『サウンド&レコーディング・マガジン』に『センチメンタル・テールズ』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』7月号にて、『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の書評が掲載されました。評者はもちろん橫川理彦さん。 [『自伝』は]フェラーリの人となりをほうふつ...
菅野恵理子さんがTOKYO FM「未来授業」に出演。本日より4日間放送! TOKYO FM「未来授業」に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者・菅野恵理子さんが出演します。 6月6日(月)〜9日(木)19:52-20:00放送 6月12日(日)5:30-6:00...
『女性自身』に『マイケル・ジャクソンの思想』著者インタビュー掲載! 24日に発売された週刊『女性自身』(光文社)に、“『マイケル・ジャクソンの思想』から学ぶ、不安の時代を生き抜く勇気の持ち方5”と題して、著者・安冨歩さんのインタビューが見開き2ページに掲載されています...
『毎日新聞』に『ナチュール 自然と音楽』の書評掲載 5月22日(日)付けの『毎日新聞』に『ナチュール 自然と音楽』の書評が掲載されました。 「環境」「宇宙」などを含む各章で、科学、哲学、文学、芸術、産業に触れながら、自然観の変遷の中での音楽を語る。自...
『ステレオ』で『ナチュール 自然と音楽』紹介 『ステレオ』6月号にて『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。「古代から音楽のインスピレーションの尽きせぬ源泉であった「自然」をめぐって、音楽家たちがいかに創意を凝らした作品を残してきたか、そして...
『CDジャーナル』で『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』紹介 『CDジャーナル』6月号の「BOOK REVIEW」コーナーにて、『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』が紹介されました。「煙幕の音楽家」という見出しが秀逸。「目を凝らすように読み進めると...
菅野恵理子さんが「カフェ・フィガロ」に出演 『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者・菅野恵理子さんが、ネットラジオ放送局「ブルーレディオドットコム」で配信中の「林田直樹のカフェ・フィガロ」に出演しました。現在、5/15(日)配信の前編が...
『レコード・コレクターズ』に『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の書評掲載 『レコード・コレクターズ』6月号にて、『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の書評が掲載されました。評者はジャズ評論家の松尾史朗さん。 ……「自伝」とは全くのフェイクなのだ。断片的で反復...
『ぶらあぼ』で『新版 学ぼう指揮法Step by Step』紹介 『ぶらあぼ』6月号で『新版 学ぼう指揮法Step by Step』が紹介されました。書影と紹介文付きの4冊の最初に掲載していただきました。ページの下のほうに『おとなのための俊太郎』の情報も掲載されてい...
『週刊朝日』に『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の書評掲載 『週刊朝日』5/27号に『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の書評が掲載されました。評者は文芸評論家の陣野俊史さん。 言葉を書く。だがその言葉に含まれている過誤に敏感に反応する。言葉を...
『intoxicate』で『ナチュール』『センチメンタル・テールズ』紹介 タワーレコードが発行するフリーペーパー『intoxicate』#121(4月号)にて、『ナチュール 自然と音楽』と『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』の2冊が紹介されました。『ナチュール...
『表象』で『日本メディアアート史』紹介 表象文化論学会が年1回発行する機関誌『表象』第10号(発売:月曜社)に、馬定延著『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は原島大輔さん。A5判で4頁にわたるたいへん充実した書評で、「本書が...
鏡明さんが『ヘッドフォン・ガール』の書評を書いてくださいました! 本日20日発売の漫画誌『ビッグコミック・オリジナル』(小学館)で、作家、評論家の鏡明さんが1ページ をつかって高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を書評してくださいました。 わたしがこの物語を気に入っ...
『ぶらあぼ』で『センチメンタル・テールズ』と『ナチュール』紹介 『ぶらあぼ』5月号にて『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』と『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。電子版(書評のページが開きます)で読むこともできます。『ナチュール』はラ・フォル・...
神戸新聞で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』紹介 4月14日(木)付けの神戸新聞夕刊にて、菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました。リレー・インタビュー・コーナー「次の本へ」で、神戸・御影のイハラ楽器社長・庵原豊治さんが読...
『本の雑誌』5月号で大森望さんが『ヘッドフォン・ガール』に4つ星! 『本の雑誌』最新号の「新刊めったくたガイド」で、SF評論家・翻訳家の第一人者である大森望さんに、 高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を採りあげていただきました! なんと星4つの高評価!(5つが満点...
『ヘッドフォン・ガール』感想ツィートのtogetterができました! 著者の高橋健太郎さん(@kentarotakahash)が『ヘッドフォン・ガール』の感想ツィートをトゥギャってくれました。 「ヘッドフォン・ガールが思ったよりも面白い」〜『ヘッドフォン・ガール』感想...
『音楽鑑賞教育』に『箏を友として』の書評掲載 公益財団法人音楽鑑賞振興財団が発行する季刊誌『音楽鑑賞教育』Vol.25に、千葉優子著『箏を友として』の書評が掲載されました。評者は東京藝術大学教授の佐野靖さん。 その[宮城道雄の]生涯、人物像を膨...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『わからない音楽なんてない!』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』5月号に、大友直人+津上智実+有田栄著『わからない音楽なんてない!』の書評が掲載されました。評者は橫川理彦さん。 ここには、優れた音楽の本質を伝えるならば、...
『ミュージック・マガジン』4月号に『ヘッドフォン・ガール』書評掲載! 『ミュージック・マガジン』の最新4月号(特集はBabymetal)に高橋健太郎著『ヘッドフォン・ガール』の書評が1ページを使って掲載されています。評者は「マガジン航」編集発行人としてもご活躍の編集者/...