隆祥館書店の二村知子さんがラジオで『親愛なるレニー』を語る! 大阪の名店、隆祥館書店の二村知子さんが、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』をラジオで紹介してくださいました。 ABCラジオ「道上洋三の健康道場」(毎週土曜日...
「Web音遊人」に『親愛なるレニー』の書評掲載! ヤマハが運営するウェブメデイア「Web音遊人」に吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。評者はライターの山﨑隆一さん。 人生を変えてしまう...
【12/9追記】読売新聞に『親愛なるレニー』の書評掲載! 本日(2022年12月4日)付の読売新聞朝刊読書面に吉原真里さん『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。 【12/9追記】オンラインでも読めるように...
『レコード芸術』に『古楽の終焉』の書評掲載 『レコード芸術』2022年12月号にブルース・ヘインズ著/大竹尚之訳『古楽の終焉──HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の谷戸基岩さん。 業界に...
『音遊人』で『ボンクリ・アカデミー』『フランツ・リスト』紹介。読者プレゼントも! ヤマハの発行する音楽情報誌『音遊人(みゅーじん)』2022年冬号にて、『藤倉大のボンクリ・アカデミー──誰も知らない新しい音楽』(藤倉大ほか著)と『フランツ・リスト 深音の伝道師』(三宮麻由子著)が紹...
『チャーリー・パーカー伝』が『サウンド&レコーディング・マガジン』で高評価! 本日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン』1月号(リットーミュージック)の「Books」で、横川理彦さんに『チャーリー・パーカー伝』を高く評価していただきました。 本書は世界の評伝...
『ショパン』にて『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』紹介。特集は「セヴラック生誕150周年」! ピアノ音楽誌『ショパン』2022年12月号にて、青柳いづみこ著『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』が紹介されました。 特集は「デオダ・ド・セヴラック生誕150周年」ということで、弊社刊『デオダ・ド...
『レコード・コレクターズ』誌で『チャーリー・パーカー伝』絶賛! 9月に刊行した牧野直也著『チャーリー・パーカー伝』の書評が、 『レコード・コレクターズ』12月号に掲載されました(以下太字は評文からの引用です)。 「ジャズ界最大のレジェンドの新たな伝記に今さ...
『音楽学』第68巻1号に『音と耳から考える』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第68巻1号(2022)に、『踊るバロック』と並んで細川周平編著『音と耳から考える』(2021年10月刊)の書評が2ページ以上にわたって掲載されました。評者は木村直弘さん...
下野竜也さん、林田直樹さんとヴォーン・ウィリアムズを語り合う! 12.09 [金]@サントリーホール 12月9日(金)・10日(土)に定期演奏会でイギリス音楽を特集する日本フィルハーモニー交響楽団が、公式YouTubeチャ...
『音楽学』に『踊るバロック』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第68巻1号(2022)に赤塚健太郎著『踊るバロック──舞曲の様式と演奏をめぐって』の書評が掲載されました。評者は佐藤康太さん。 […]決して結論を急がず、学術的に...
『MEG』に浦久俊彦さん登場。クラシック音楽を語る! コンサートや演劇、展覧会などの情報を紹介するフリーペーパー『MEG』Vol.13(2022年10月号)の「読む&語るクラシック音楽」というコーナーに浦久俊彦さんが登場。「クラシック音楽を言語化すること...
『サウンド&レコーディング・マガジン』で『神曲のツボ!』を絶賛! 『サウンド&レコーディング・マガジン』最新12月号Booksページで、横川理彦さんに『神曲のツボ!』を取り上げていただきました。 マイルス・デイヴィス「ブルー・イン・グリーン」やアース・ウィンド&フ...
CDジャーナル、Yahoo!ニュースにて『親愛なるレニー』紹介! 吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』のメディア紹介第1弾は「CDジャーナル」! その記事が「Yahoo!ニュース」に転載されています。 レナード・バーンスタイ...
『レコード・コレクターズ』11月号に『神曲のツボ!』書評掲載! 7月に発売した坪口昌恭さんの『神曲のツボ! 「カッコいい」の構造分析』の書評が、『レコード・コレクターズ』誌11月号に掲載されました。 取り上げている楽曲の幅が広いこと、有益なエピソードが満載な...
青澤隆明さんが『梨の形をした30の言葉』についてエッセイを 音楽評論家の青澤隆明さんが「medici.tv」のウェブサイトで連載している「音楽日記」で、椎名亮輔著『梨の形をした30の言葉──エリック・サティ箴言集』を2回にわたって取り上げてくださいました。 ...
【ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト】読売新聞にて書籍『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ』が紹介 本日(2022年10月7日)付の読売新聞夕刊に、「小町碧 ヴォーン・ウィリアムズを紹介」と題して、今夏リリースされたCD『ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集』(ナクソス・ジャ...
【ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト】小町碧さんが「ONTOMO」に英国女王の国葬の音楽について寄稿 現在クラウドファンディング展開中の「ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト」。そのリターンのひとつとして現在編集を進めている評伝『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ──〈イギリスの声〉をもとめて』(サイモン...
『レコード芸術』に『南の音詩人たち』『リヒャルト・シュトラウス/楽劇 サロメ』の書評掲載 『レコード芸術』2022年10月号に、『南の音詩人たち──アルベニス、セヴラック、モンポウの音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽史譚の山崎浩太郎さん。長く同誌で新譜月評(器楽曲)のコーナーを担当さ...
『モーストリー・クラシック』に『藤倉大のボンクリ・アカデミー』『フランツ・リスト 深音の伝道師』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2022年11月号に藤倉大ほか著『藤倉大のボンクリ・アカデミー』および三宮麻由子著『フランツ・リスト 深音の伝道師』の書評が掲載されました。 本書を読めばモーツァルト...