「Web音遊人」に『フォルテピアノ』の書評掲載 ヤマハのウェブマガジン「Web音遊人」に、筒井はる香著『フォルテピアノ──19世紀ウィーンの製作家と音楽家たち』の書評が掲載されました。評者はオヤマダアツシさん。 フォルテピアノとはいったいどう...
『週刊朝日』に陣野俊史さんの『ポップ・ミュージックを語る10の視点』書評掲載! 先週発売された『週刊朝日』5・8ー15号「今週の一冊」で『ポップ・ミュージックを語る10の視点』(2刷が来週11日出来!)が丸々1ページ取り上げられました。 評者は文芸評論家の陣野俊史さん。編集担当...
『ポップ・ミュージックを語る10の視点』が『サウンド&レコーディング・マガジン』で紹介されました ただいま増刷中、5月11日に2刷出来予定の『ポップ・ミュージックを語る10の視点』が『サウンド&レコーディング・マガジン』6月号Booksページで紹介されました。 10の講演の内容はジャンルもス...
産経新聞に『約束の地、アンダルシア』の書評掲載 4月26日(日)付の産経新聞に濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する』の書評が掲載されました。 【書評】『約束の地、アンダルシア』濱田滋郎著|...
読売新聞にて『湯浅譲二の音楽』が紹介されました 本日4月25日(土)付の読売新聞夕刊カルチャー面に、『湯浅譲二の音楽』の著者ルチアナ・ガリアーノさんのインタビュー記事が掲載されました(取材と執筆は同紙記者の松本良一さん)。 日本の現代音楽を国...
『ミュージック・マガジン』誌に『ポップ・ミュージックを語る10の視点』書評掲載! 発売されたばかりの『ミュージック・マガジン』5月号に『ポップ・ミュージックを語る10の視点』の書評が1ページ掲載されました。評者は音楽ジャーナリスト/ライター、レーベル・プロデューサー、ネット・ラジオ...
『レコード・コレクターズ』誌に『ポップ・ミュージックを語る10の視点』書評掲載! 今週発売された『レコード・コレクターズ』5月号に安田謙一さんによる『ポップ・ミュージックを語る10の視点』の書評が掲載されています(p.173)。 「滅法面白い」「素直な“生徒”になって、十の講...
林田直樹さんが『約束の地、アンダルシア』を絶賛! 音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹さんがウェブマガジン「ONTOMO」の連載「林田直樹のミニ音楽雑記帳」で、濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する...
「Web音遊人」に『音楽で生きていく!』の書評掲載 ヤマハの運営するウェブマガジン「Web音遊人」に青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』の書評が掲載されました。評者はフリー編集者・音楽ライターの芹澤一美...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『音楽で生きていく!』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2020年5月号に青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 登場す...
『文化系のためのヒップホップ入門3』の書評が『ミュージック・マガジン』誌に掲載! 『ミュージック・マガジン』4月号に『文化系のためのヒップホップ入門3』の書評が掲載されました。 評者は、「ヒップホップは音楽ではなく、コンペティションである」という、 このシリーズ『1』で提示した...
『ぴあクラシック』で『シュトックハウゼンのすべて』『音楽で生きていく!』紹介 フリーマガジン『ぴあクラシック』2020年春号(Vol.54)にて、松平敬著『シュトックハウゼンのすべて』と青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が紹介...
『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載! 今月発売された『サウンド&レコーディング・マガジン』4月号に、ピーター・バラカン著『新版 魂(ソウル)のゆくえ』の書評が掲載されました。おなじみ横川理彦さんのブック・レビュー・ページです。 歴史...
毎日新聞で『音楽で生きていく!』紹介 本日(2月25日)付の毎日新聞夕刊の「読書日記」の面に「ピックアップ」として青柳いづみこ著『音楽で生きていく!──10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン』が取り上げられています。 読書日...
毎日新聞で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました 本日2月20日付の毎日新聞夕刊にて菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる──21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育』が紹介されました。「音楽書の新傾向 生き方に生かす本 ヒット...
舩木篤也さんが『レコード芸術』で『雨の歌』を紹介 音楽評論家の舩木篤也さんが『レコード芸術』に隔月で寄せている連載「コントラプンクテ 音楽の日月」の第2回(2020年3月号掲載)にて、菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八の...
『レコード芸術』に『湯浅譲二の音楽』の書評掲載 『レコード芸術』2020年3月号にルチアナ・ガリアーノ著/ピーター・バート編/小野光子訳『湯浅譲二の音楽』の書評が掲載されました。評者は白石美雪さん。 あらためてこの著作が、いわば外部の眼から見...
『しんぶん赤旗』に『ジャズの「ノリ」を科学する』が紹介されました そして、2月2日付けの「しんぶん赤旗」読書面でも『ジャズの「ノリ」を科学する』の評が書影とともに掲載されました。 スウィング、ビバップ、クール、ハードバップそれぞれで「かっこいい」タイミ...
『ラティーナ』誌に『ジャズの「ノリ」を科学する』書評掲載! 月刊『ラティーナ』2月号に『ジャズの「ノリ」を科学する』の書評が掲載されました。 評者はラテン・アメリカを長年取材してこられ、チェ・ゲバラに関する著作もおもちのジャーナリスト、伊高浩昭さん。 ...
加藤典洋さんのじゃがたら論が別冊ele-king『じゃがたら おまえはおまえの踊り』に再録されました 中心人物だった江戸アケミの死とともに活動を停止していたバンド、じゃがたらは、日本のロック史上1、2を争う重要なバンドですが、この1月末、アケミの30回忌を期して30年ぶりの新曲録音、CD『虹色のファン...