『美術手帖』に『日本メディアアート史』の書評掲載

ちょっと時間が経ってしまいましたが、『美術手帖』2015年3月号に馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術批評の中島水緒さん。 アートとテクノロジーが交わる領域に必...

中国新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介

2015年4月1日付けの中国新聞にて、冨沢佐一+秋山和慶著『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「世界的な巨匠になっても、謙虚で誠実に音楽と向き合う人柄を伝える」と評し...
レヴィ=ストロースと音楽

『音楽学』に『レヴィ=ストロースと音楽』の書評掲載

日本音楽学会の機関誌『音楽学』の第60巻2号に、J.-J.ナティエ著、添田里子訳『レヴィ=ストロースと音楽』の書評が掲載されました。評者は徳丸吉彦さん。レヴィ=ストロースの思想と音楽との関係、そしてナ...

『週刊読書人』に『日本メディアアート史』の書評掲載

2/27付けの『週刊読書人』に、馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術評論家で東京工科大学准教授の暮沢剛巳さん。同書を「待望久しかった本格的通史」と高く評価、いくつかの...

『月刊美術』で『日本メディアアート史』紹介

『月刊美術』2015年3月号の「新刊案内」のページで、馬定延さんの『日本メディアアート史』が紹介されました。 (中略)そこから見えてくるものは、好奇心で最新技術に飛びつくのではなく、なん...
クレオール・ニッポン

『クレオール・ニッポン』がTABIZINEで紹介されました

「旅と自由をテーマにした」WEBマガジン《TABIZINE》で松田美緒『クレオール・ニッポン』が取りあげられました! 書き手は、電子版「アルテス」のサイトでクアトロ・ミニマルのメキシコ・ツアーをレポー...
クレオール・ニッポン

毎日新聞で『クレオール・ニッポン』が紹介されました

毎日新聞の1月29日夕刊で松田美緒『クレオール・ニッポン』が紹介されました。「POPSこぼれっ話」というコーナーで「聴いてから読むか読んでから……」と題して、4冊が取り上げられているなかの最初の1冊で...

朝日新聞に秋山和慶さんのインタビューが掲載されました

アルテス2月の新刊第1弾は『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』(秋山和慶+冨沢佐一著)。昨年指揮者生活50年を迎え、文化功労者に選ばれた指揮者の秋山和慶さんが半生を振り返った初めての自...