『REPRE』に『日本メディアアート史』の書評掲載 ひとつ前の記事でアルテス木村が表象文化論学会のニューズレター『REPRE』の座談会に参加した話題を紹介しましたが、同じ号に馬定延著『日本メディアアート史』の書評も掲載されました。評者は門林岳史さん。 ...
『REPRE』座談会にアルテス木村が参加 表象文化論学会のニューズレター『REPRE』Vol.24が公開されました。小特集「人文系出版の現在」の座談会「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」に、堀之内出版の小林えみさん、編集者でBLUE A...
Mikikiレヴュー週間アクセス・ランキングで『ところで、きょう指揮したのは?』が1位に! タワーレコードが運営するレヴューサイト「Mikiki」の週間アクセス・ランキングで、『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が1位に輝きました! すごいですね![木村] Mikiki...
NHK-Eテレ「スーパープレゼンテーション」にマイケル・ティルソン・トーマスが登場! 明日(5/13)、NHK-Eテレ「スーパープレゼンテーション」(午後22:25-22:50/再放送:月曜0:45-1:10=日曜深夜)に指揮者のマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)が登場します。 ...
日経新聞で藝大の和声教育改革と『新しい和声』が記事に! 今朝(5/9)付けの日本経済新聞朝刊文化面の「文化往来」コラムは、「東京芸大、和声教本を半世紀ぶり刷新」と題し、この4月から同大学および同大附属音楽高校で教科書に採用された林達也著『新しい和声』を紹介...
『intoxicate』で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 4/20発行の『intoxicate』vol.115にて、『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。書いてくれたのはタワーレコード本社の板倉重雄さん。「その誠実で謙虚な人柄...
『サラサーテ』に秋山和慶インタビュー掲載 弦楽器ファンのための雑誌『サラサーテ』2015年6月号(Vol.64)に秋山和慶さんのインタビューが掲載されました。弊社刊『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の内容をふまえて、書名にこ...
『ラティーナ』5月号に『アイルランド音楽』レビュー掲載! 今年で創刊63周年になる“世界の音楽情報誌”『ラティーナ』5月号で、大石始さんが『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』をレビューしてくださいました。 ここに綴られているのは、ヨーロッパの辺境で虐げら...
『本の雑誌』に『すごいジャズには理由がある』が! 『本の雑誌』2015年5月号の「特集=対談は楽しい」に古矢徹さん(宝島VOW二代目総本部長)が「未知の場所への着地」と題して寄稿されたエッセイで、『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されている...
大久保賢さんが『新しい和声』を紹介してくれました 音楽評論家の大久保賢さんが林達也さんの『新しい和声』について、ご自身のブログで紹介してくださいました。 Le plaisir de la musique 音楽の歓び|待望の和声教科書 本書...
中国新聞に『ところで、きょう指揮したのは?』の書評掲載 4月12日付けの中国新聞朝刊に『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の書評が掲載されました。評者は音楽ジャーナリストの岩野裕一さんです。 (略)その回想はすがすがしく、戦後日本が生んだ...
『美術手帖』に『日本メディアアート史』の書評掲載 ちょっと時間が経ってしまいましたが、『美術手帖』2015年3月号に馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術批評の中島水緒さん。 アートとテクノロジーが交わる領域に必...
中国新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 2015年4月1日付けの中国新聞にて、冨沢佐一+秋山和慶著『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「世界的な巨匠になっても、謙虚で誠実に音楽と向き合う人柄を伝える」と評し...
『MdN』に馬定延さんによる「日本メディアアートの半世紀 [逆]年表」掲載 デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』5月号で、弊社刊『日本メディアアート史』の著者、馬定延さんが「日本メディアアートの半世紀 [逆]年表──テクノロジーと表現の源流をたどって」と題して、6頁に...
『音楽学』に『レヴィ=ストロースと音楽』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』の第60巻2号に、J.-J.ナティエ著、添田里子訳『レヴィ=ストロースと音楽』の書評が掲載されました。評者は徳丸吉彦さん。レヴィ=ストロースの思想と音楽との関係、そしてナ...
悠雅彦さんが『すごいジャズには理由がある』を絶賛! ジャズ評論の大御所・悠雅彦さんがウェブマガジン「JAZZ TOKYO」にて岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由がある』を書評してくださいました。 それにしても岡田氏の...
『レコード芸術』に『ヘンデル《メサイア》研究』の書評掲載 『レコード芸術』4月号の「BOOKMARK」のコーナーに中内幸雄さんの『ヘンデル《メサイア》研究』の書評が掲載されました。評者はヘンデル研究家の三澤寿喜さんです。いくつかの課題を指摘しながらも、 …...
東京新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』が紹介されました 本日(3/15)付の東京新聞/中日新聞で『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「記者の一冊」というコーナーで、書いてくれたのは三品信記者。 「「東響」こと東京交響...
『和田誠装丁集』が信濃毎日新聞で紹介されました 昨年11月に刊行した『Book Covers in Wadaland 和田誠装丁集』が3月8日(日)の信濃毎日新聞読書欄で紹介されました。本書ではなく、掲載している阿川佐和子さんのご著書の書影とともに...
『ぶらあぼ』にて『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 『ぶらあぼ』3月号で『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。コンサートゴウアーの方々に広く手にとってほしい1冊。ありがたいです。[木村]...