『ぶらあぼ』で『わからない音楽なんてない!』紹介 『ぶらあぼ』2016年1月号にて、大友直人さん、津上智実さん、有田栄さんの共著『わからない音楽なんてない!』を紹介していただきました。ありがとうございます。[木村]...
中山千夏さんが『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』をご紹介くださいました(感無量) まもなく発売する『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』を、一足早くお読みくださった中山千夏さんが、『週刊金曜日』と『伊豆新聞』で本をご紹介くださいました。いやもう嬉しいのなんの。千夏...
山田宏一さんと白石朗さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を!!! 1日に発売された雑誌『フリースタイル』第30号巻頭の「ONE TWO THREE!」は、レギュラー筆者たちが“今期のポップカルチャーから「3本」を選んでもらうミニコラムコーナーです”が、今号でなんと映...
『邦楽ジャーナル』で『箏を友として』紹介 邦楽情報誌『邦楽ジャーナル』12月号にて、千葉優子さんの『箏を友として』が紹介されました。同誌は邦楽のCD、楽譜、本などの通販もおこなっていて、『箏を友として』も扱ってもらうことになりました。下記サイ...
『レコード・コレクターズ』12月号に『Through A Quiet Window』の書評掲載! 発売中の『レコード・コレクターズ』誌12月号(ミュージック・マガジン)に田山三樹さんによる『スティーヴ・ジャンセン写真集 Through A Quiet Window』の書評が掲載されています。 「...
『intoxicate』にて『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』『スティーヴ・ジャンセン写真集』紹介 『intoxicate』118号(2015年10月号)にて『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』と『Through a Quiet Window スティーヴ・ジャンセン写真集』が紹介されました。『ハ...
安倍寧さんがブログで『ミシェル・ルグラン自伝』をレビューしてくださいました ポピュラー音楽評論の大先輩で、欧米のミュージカルやショービズ界にも精通されている安倍寧(やすし)さんが、『ミシェル・ルグラン自伝』を「個人史としても時代史としても、興味深いエピソードと明晰な洞察にあふ...
日本経済新聞に広告を出しました 今朝の日本経済新聞読書面に広告(5段12割)を出しました。2刷があがったばかりの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』をメインに、今月の新刊『箏を友として 評伝・宮城道雄〈人・音楽・時代〉』と各方面...
『週刊新潮』に大竹昭子さんの『ミシェル・ルグラン自伝』書評掲載! 本日発売の『週刊新潮』で書評ページ・レギュラー陣のおひとり、大竹昭子さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を書評して下さいました。限られたスペース(2分の1ページ)のなかで巧みにダイジェストしてくださりつつ...
『ぶらあぼ』で『「聴くこと」の革命』紹介 『ぶらあぼ』12月号にて、M.E.ボンズ著、近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』が紹介されました。同じページに田口史人さんの『レコードと暮らし』、水谷彰良さんの『新 イタリア・オペラ史』、H.U...
『週刊東洋経済』に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評掲載 『週刊東洋経済』2015年11月7日号に菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評が掲載されました。 社会とのかかわり、創造力やスキルを高める手段、多様な視点などを学ぶ、音楽を中...
『小さな出版社のもっとおもしろい本』にアルテスが紹介されています 今年のはじめに出た『小さな出版社のおもしろい本』の続編が発売され(サンエイムック男の隠れ家教養シリーズ)、今回は「全国の個性的な出版社100社と注目の460冊」を掲載。アルテスも前号に続いて29ページ...
『レコード芸術』に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評掲載 『レコード芸術』11月号に菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評が掲載されました。評者は小沼純一さん。 ……この列島[引用者注:日本のこと]における一般大学で音楽についての科...
『音楽学』に『日本人とショパン』の書評掲載 『音楽学』第61巻1号に多田純一さんの『日本人とショパン』の書評が掲載されました。評者は小岩信治さんです。内容を精読し、高く評価したうえで、課題点も示してくださっています。出版のための「資金調達」も「...
『ステレオ』に『ヴァーグナーの反ユダヤ思想とナチズム』の書評掲載 『ステレオ』11月号に鈴木淳子さんの『ヴァーグナーの反ユダヤ思想とナチズム』の書評が掲載されました。「豊富な注記や図版資料」にも言及していただきました。ありがとうございます。[木村]...
『ぶらあぼ』で『ヴァーグナーの反ユダヤ思想とナチズム』が紹介されました 『ぶらあぼ』11月号で鈴木淳子さんの『ヴァーグナーの反ユダヤ思想とナチズム』が紹介されました。毎月のように弊社書籍を(それも瞬速で)紹介してくださってありがたいです。そのほかにも寺西肇さんの『古楽再入...
『レコード・コレクターズ』10月号に『ミシェル・ルグラン自伝』書評掲載 お知らせするのが遅くなりましたが、発売中の『レコード・コレクターズ』10月号に、上原昭一さんによる『ミシェル・ルグラン自伝』の書評が掲載されています。 一つ一つのキーワードから紡ぎ出されてゆく過去の...
「KINOKUNIYA書評空間」に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評掲載 「KINOKUNIYA書評空間」で、京都大学大学院経済学研究科教授(現代経済思想史)の根井雅弘さんが、菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』を書評してくださいました。 KINO...
朝日新聞に細野晴臣さんの『ミシェル・ルグラン自伝』書評が掲載されました! 今日4日の朝日新聞読書面に、ミュージシャン細野晴臣さんによる『ミシェル・ルグラン自伝』の書評が掲載されています。 職業音楽家の道を歩んだルグランのスタイルは多岐にわたっていて、全貌が知られているとは...
ピティナHPで『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』プレゼント 『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者・菅野恵理子さんがライブ・レポートを連載中のピティナ・ホームページで、同書のプレゼント企画が始まりました。 ピティナ・プレゼントコーナー 〆切は10/...