『REPRE』に『日本メディアアート史』の書評掲載

ひとつ前の記事でアルテス木村が表象文化論学会のニューズレター『REPRE』の座談会に参加した話題を紹介しましたが、同じ号に馬定延著『日本メディアアート史』の書評も掲載されました。評者は門林岳史さん。 ...

『REPRE』座談会にアルテス木村が参加

表象文化論学会のニューズレター『REPRE』Vol.24が公開されました。小特集「人文系出版の現在」の座談会「アートと思想と批評をめぐる出版の可能性」に、堀之内出版の小林えみさん、編集者でBLUE A...

『サラサーテ』に秋山和慶インタビュー掲載

弦楽器ファンのための雑誌『サラサーテ』2015年6月号(Vol.64)に秋山和慶さんのインタビューが掲載されました。弊社刊『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の内容をふまえて、書名にこ...

『本の雑誌』に『すごいジャズには理由がある』が!

『本の雑誌』2015年5月号の「特集=対談は楽しい」に古矢徹さん(宝島VOW二代目総本部長)が「未知の場所への着地」と題して寄稿されたエッセイで、『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されている...

『美術手帖』に『日本メディアアート史』の書評掲載

ちょっと時間が経ってしまいましたが、『美術手帖』2015年3月号に馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術批評の中島水緒さん。 アートとテクノロジーが交わる領域に必...

中国新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介

2015年4月1日付けの中国新聞にて、冨沢佐一+秋山和慶著『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「世界的な巨匠になっても、謙虚で誠実に音楽と向き合う人柄を伝える」と評し...
レヴィ=ストロースと音楽

『音楽学』に『レヴィ=ストロースと音楽』の書評掲載

日本音楽学会の機関誌『音楽学』の第60巻2号に、J.-J.ナティエ著、添田里子訳『レヴィ=ストロースと音楽』の書評が掲載されました。評者は徳丸吉彦さん。レヴィ=ストロースの思想と音楽との関係、そしてナ...