『ステレオ』に『大東亜共栄圏とTPP』の書評掲載 『ステレオ』10月号に『片山杜秀の本7 大東亜共栄圏とTPP』の書評が掲載されました。「……あらゆる世相を、音楽を通して語り尽くす。いわば新しいスタイルの社会批評といえよう」と評していただきました。[...
『ぶらあぼ』で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』紹介 『ぶらあぼ』10月号にて、菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました。「音楽に関わる人はもちろん、教育・子育てに関心を持つ人へ向けた書」と紹介していただきました。[木村]...
『ミシェル・ルグラン自伝』が公明新聞で紹介されました 先月22日の公明新聞文化面で、音楽評論家の宮本啓さんが映画『チャップリンからの贈りもの』とともに『ミシェル・ルグラン自伝』をご紹介くださいました。 これまで音や印刷物で自分の中に出来上がっていたルグ...
讀賣新聞「本よみうり堂」で『ジャズの歴史物語』が紹介されました 8月31日の讀賣新聞夕刊「本よみうり堂」(8面)の「ロングセラーの周辺」で、油井正一『ジャズの歴史物語』が紹介されました。「70年代初めのジャズ史の名著」であり、長く「読み継がれる理由は、著者がこだわ...
9/5 林達也さんが「クラシカ・ジャパン」に出演!『新しい和声』について語ります。 09.05 [土]20:30-21:00@クラシカ・ジャパン 『新しい和声』の著者・林達也さんがクラシック音楽専門TVチャンネル「クラシカ・ジャパン」に出演します。9/5(土)20:...
『intoxicate』で『大東亜共栄圏とTPP』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』117号(2015年8月号)で、片山杜秀さんの『大東亜共栄圏とTPP』が紹介されました。タワーレコード本社の大場健さんが紹介してくださっています。...
『教育音楽』に新井鷗子さんのインタビュー掲載 『教育音楽』2015年9月号に『おはなしクラシック』シリーズの著者・新井鷗子さんのインタビューが掲載されました。おはなし付きのクラシック・コンサートの魅力、自分たちで上演するさいに気をつけるべき点など...
『ショパン』で『おはなしクラシック(2)』紹介 『ショパン』2015年8月号にて新井鷗子著『おはなしクラシック(2)』が紹介されました。 コンサートの最中に「どんな曲だっけ……」とパンフレットを見直す人も多いはず。コンサートや発表会などで、...
『教育音楽』で『おはなしクラシック(1)』紹介 少しご案内が遅くなってしまいましたが、『教育音楽』2015年7月号にて新井鷗子著『おはなしクラシック(1)』が紹介されました。 ……クラシック音楽のもう一つの楽しみ方を提案したのがこれ。(略)作...
『Jupiter』で『おはなしクラシック(1)』『フルトヴェングラーとトーマス・マン』紹介 いずみホール会員誌『Jupiter』2015年8・9月号にて、新井鷗子著『おはなしクラシック(1)』とカンツォーク著/三浦淳訳『フルトヴェングラーとトーマス・マン』が紹介されました。 あらためて音楽...
ヤマハ銀座店の今年上半期実売ランキングで『新しい和声』が2位に! 『ミュージックトレード』第53巻/8月号によれば、今年4月に刊行した『新しい和声』が、ヤマハミュージックリテイリング銀座店の2015年上半期の店頭実売ランキング「書籍 理論書」部門で2位にランクイン!...
片山杜秀さんの著者エッセイを公開しました 6月に刊行した『大東亜共栄圏とTPP──ラジオ・カタヤマ【存亡篇】』の著者・片山杜秀さんが『アルテス電子版』7月号に寄稿してくれたエッセイを公開しました。同書の内容ともリンクした、政治の歴史を知りつく...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『新しい和声』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』8月号の「Book」コーナーに『新しい和声』の書評が掲載されました。評者はおなじみ、ミュージシャンの橫川理彦さん。堀越昭弘著『クラブ・ミュージックのための今すぐ使...
6/30 新井鷗子さんがBSジャパン「エンター・ザ・ミュージック」に出演! 毎週火曜日23:00からBSジャパンで放送されている音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」に、新井鷗子さんが出演します(司会は指揮者の藤岡幸夫さんとテレビ東京アナウンサーの繁田美貴さん)。『おはなしク...
月刊『あいだ』に『日本メディアアート史』の書評掲載 『あいだ』の会が発行する美術雑誌、月刊『あいだ』221号(2015年6月20日発行)に、馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は国立新美術館美術資料室の伊村靖子さん。「「メデ...
『レコード芸術』に『フルトヴェングラーとトーマス・マン』の書評掲載 『レコード芸術』7月号「BOOK MARK」のコーナーに、K.カンツォーク(三浦淳訳)『フルトヴェングラーとトーマス・マン』の書評が掲載されました。評者はドイツ文学者の小林正幸さん。1947年5月のフ...
河北新報に『ところで、きょう指揮したのは?』の書評掲載 5月31日付の河北新報に『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の書評が掲載されました。評者は音楽ジャーナリストの岩野裕一さんで、4月12日に中国新聞に掲載されたものと同じ内容です。東北の...
『ぶらあぼ』で『フルトヴェングラーとトーマス・マン』と『おはなしクラシック(1)』紹介 『ぶらあぼ』2015年6月号の「Books クラシック新刊情報」のページで、『フルトヴェングラーとトーマス・マン』と『おはなしクラシック(1)』が紹介されています。コンサート会場などで手に取って見てく...
朝日新聞で「注文出荷制」26社の活動が記事になりました 本日27日の朝日新聞夕刊(※東京版と名古屋版)に“売りたい本、届けます 小さな出版26社「注文出荷」”と題した記事が掲載され、アルテスも参加している「注文出荷制」版元の活動が紹介されました。昨日行った...
『しんぶん赤旗』に『フルトヴェングラーとトーマス・マン』の書評掲載 5月17日付けの『しんぶん赤旗』にC.カンツォーク著、三浦淳訳『フルトヴェングラーとトーマス・マン』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。 [芸術家は]命同然に表現の自由を生きてこ...