『邦楽ジャーナル』で『箏を友として』紹介

邦楽情報誌『邦楽ジャーナル』12月号にて、千葉優子さんの『箏を友として』が紹介されました。同誌は邦楽のCD、楽譜、本などの通販もおこなっていて、『箏を友として』も扱ってもらうことになりました。下記サイ...

日本経済新聞に広告を出しました

今朝の日本経済新聞読書面に広告(5段12割)を出しました。2刷があがったばかりの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』をメインに、今月の新刊『箏を友として 評伝・宮城道雄〈人・音楽・時代〉』と各方面...

『ぶらあぼ』で『「聴くこと」の革命』紹介

『ぶらあぼ』12月号にて、M.E.ボンズ著、近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』が紹介されました。同じページに田口史人さんの『レコードと暮らし』、水谷彰良さんの『新 イタリア・オペラ史』、H.U...
日本人とショパン

『音楽学』に『日本人とショパン』の書評掲載

『音楽学』第61巻1号に多田純一さんの『日本人とショパン』の書評が掲載されました。評者は小岩信治さんです。内容を精読し、高く評価したうえで、課題点も示してくださっています。出版のための「資金調達」も「...