きたやまおさむさんのビートルズ特番情報 昨夜(8/25)、ニッポン放送イマジン・スタジオにて、「きたやまおさむ『ビートルズを知らない子どもたちへ』」と題されたイヴェントがあり、木村・船山の2名で参加してきました。 9/9のビートルズの全CD...
『ピアノの本』に『パウル・クレーの文字絵』書評 『ピアノの本』206号(2009年9月号)で、小沼純一さんが『パウル・クレーの文字絵』を書評してくださいました。 創造行為への迫り、そして、一個人のみで完結することのない、社会性というようなこと...
『CDジャーナル』に『S&G全曲解説』書評 『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”と...
『レコード・コレクターズ』に『S&G全曲解説』書評 『レコード・コレクターズ』9月号にて小川真一さんが『サイモン&ガーファンクル全曲解説』を書評してくださいました。「まさに労作の名に相応しい素晴らしい内容」とたいへん高く評価していただいています。 ...
「MPC Land Review」にて『S&G全曲解説』が紹介されました ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのウェブサイトにて月刊でリリースされている「MPC Land Review」8月号に、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』の書評が掲載されました。評してくださったのは...
日経新聞に『S&G全曲解説』書評掲載! 日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでや...
『新文化』で『S&G全曲解説』が紹介されました 7/23付けの『新文化』の「ウチのイチ押し」コーナーで、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。弊社にも取材に来ていただき、本もていねいに読みこんでいただいての紹介記事で、ありがたい...
『音楽の聴き方』にアルテスの本が3冊も! 岡田暁生さんの話題の新刊『音楽の聴き方』(中公新書)はもうお読みになりましたか? ハウツー本ふうの書名ではありますが、そのじつ、「音楽を聴くって、そもそもどういうことなのか」という深遠な問いに、岡田さ...
『週刊朝日』で『S&G全曲解説』が紹介されました 『週刊朝日』7/31号「週刊図書館」にて、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。「S&G再入門には最適の一冊だ」と評していただいています。ありがとうございました! [木村...
「レコード芸術」で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 『レコード芸術』8月号で、矢澤孝樹さんが『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を書評してくださいました。 本書の前半では往復書簡を中心とした《無口な女》の作曲経緯が描かれ、後半ではオーケ...
『月刊美術』で『パウル・クレーの文字絵』が紹介されました 『月刊美術』8月号の「気になる本」のコーナーで、『パウル・クレーの文字絵』がとりあげられました。 傍流の仕事として見過ごされがちな作品に光を当て、クレー芸術の核心に迫ろうとする新たな論考。 ...
日本経済新聞で『外交官の耳〜』がとりあげられました 7/19付日本経済新聞読書欄にて『外交官の耳、作曲家の眼』が紹介されました。 ……政治と音楽の両方が視野に入った文章には広がりがある。(略)厳しい体験談にもどこかしら品格があるのは、音楽のおかげ...
『ハーモニー』で『音楽通論』が紹介されました 全日本合唱連盟が年4回発行する会報『ハーモニー』にて、『キーワード150 音楽通論』が紹介されました。「音楽についての基礎教養を増やしたい人はぜひ」と薦めていただいています。ありがとうございました。 ...
『音楽文化の創造』で『学ぼう指揮法』が紹介されました 財団法人音楽文化創造が年4回発行している雑誌『音楽文化の創造(CMC)』53号(2009年夏号)にて、『学ぼう指揮法Step by Step』が紹介されました。 生涯学習のサークルや社会教育の現...
フルトヴェングラー・センターの会報で、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました フルトヴェングラーの研究や情報提供、研究会、交流会などを行なっているフルトヴェングラー・センターの会報(第22号)で、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました。 ナチス政権...
『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』出版記念講演会、盛会御礼! 去る7/4に行なわれた『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』出版記念講演会は、主催者の予想を超える盛況ぶり! 用意していた配布資料が足りずに慌てる場面もありましたが、そんな熱気むんむん、...
岡田×片山対談が朝日新聞大阪版で 先日も少しご紹介しましたが、6/19(金)の朝日新聞大阪版夕刊で、6/2に京都大学人文科学研究所でおこなわれた岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談が紹介されました(文:大村治郎記者)。「音楽は、推理し、読...
『レコード・コレクターズ』と『ミュージック・マガジン』で『証言!日本のロック70’s』が紹介されました 『レコード・コレクターズ』7月号では森サリーさんが「音楽産業や現在のロックの現状への危機感、通好みの裏話もトークならでは」「現場感のない考察のフリした感想文や自己陶酔形の提灯本とは異なって、各人の自分...
神戸新聞で岡田×片山対談が紹介されました 6/2に京都大学においておこなわれた岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談「21世紀の音楽批評を語る」について、神戸新聞が写真入りで報じています(以下は6/16付け同紙ウェブサイト)。 音楽批評の未来像は ...
読売新聞で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 6月14日付け読売新聞書評欄「記者が選ぶ」のコーナーで、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました。「興味深い研究書が登場した」「ナチスとシュトラウスの関係などについて、多く...