北中正和さんのブログで『証言!日本のロック70’s』が紹介されました 音楽評論家の北中正和さんがご自身のブログ「wabisabiland pop diary」で『証言!日本のロック70's』を紹介してくださいました。うれしいので以下長めに引用させてもらいます。 歴史に残...
堀江敏幸さんが『バレンボイム音楽論』を絶賛! 本日(3/15)付けの中日新聞・東京新聞に『バレンボイム音楽論』の書評が掲載されました。評者は作家の堀江敏幸さん! 「他者の声を聞く重要性」 http://www.tokyo-np.co.jp/boo...
日経ビジネスONLINEで『バレンボイム音楽論』と『音盤考現学』が紹介されました。 「書物漂流」というコーナーで、「心をいやす音楽の世界」と題して、松島駿二郎さんが『バレンボイム音楽論』と『音盤考現学』を紹介してくださいました。 オーケストラの奏者は2つのことを同時にしなくて...
信濃毎日新聞で『八橋検校 十三の謎』が紹介されました 2/26付け信濃毎日新聞の「信州楽学」というコーナーで、長野市在住の文筆家、北沢房子さんが『八橋検校 十三の謎』を紹介してくださいました。昭和30年頃、すでに直系が絶えたと思われていた八橋流箏曲が松代...
『ポップ・アフリカ700』の荻原和也さんがサラーム海上さんのラジオに出演! 『ポップ・アフリカ700』の著者・荻原和也さんが、“よろずエキゾ風物ライター”サラーム海上さんのインターネット・ラジオ番組「Orient Express」に出演しました。この本について語りながら、とっ...
新・音樂夜噺に『ポップ・アフリカ700』の荻原さん出演! 今週末に発売となる『ポップ・アフリカ700』の著者・荻原和也さんが、ジプシー研究家としても知られる関口義人さんが主宰するイヴェント、新・音樂夜噺第33夜に出演します。題して「アフリカン・ポップスの半世...
小沼さん+無伴奏6時間! 小沼純一さんがミュージックバードに出演し、『無伴奏』を語ります。番組の詳細は以下。 3月1日(日)18:00〜24:00 再放送3月7日(土)12:00〜18:00 ウィークエンド・スペシャル〜「無伴...
『みすず』1・2月合併号(続報) 既報につづき──。p.10-11に掲載された川那部浩哉さん(生態学)が『音盤博物誌』を選んでくださっていました。 片山杜秀さんの『音盤博物誌』(アルテスパブリッシング)は、先著『音盤考現学』を...
『バレンボイム音楽論』、ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞! 音楽評論家・ライター、オーディオ評論家、DJ、音楽学者など約200名で構成される「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン」(旧称:音楽執筆者協議会)が、音楽界の全プロダクツやイベントを対象に選定する「ミュ...
朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が!(続報) 2/1(日)の朝日新聞読書面で『バレンボイム音楽論』が紹介されたことは既報のとおりですが、朝日新聞のウェブサイトに記事がアップされましたので、続報としてお知らせします。 ◎asahi.com - パレ...
おおしまゆたかさんがネットラジオに出演します ミュージックプラントの野崎洋子さんがDJをつとめる文化放送のデジタル・ラジオ番組「World Music Styles 〜Ceitic Note」の2月放送分に『聴いて学ぶアイルランド音楽』の翻訳者お...
朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が紹介されました! 2/1付け朝日新聞読書面の「話題の本棚」のコーナーで、『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。パレスチナ問題をテーマに「「共存」を妨げる根源を考える」と題し、カーター米元大統領の『カーター、パレス...
『みすず』に広告を出しました 『みすず』の1・2月合併号は毎年恒例の「読書アンケート特集」号。今年は152名の方々が1年間の読書生活のトピックスを挙げておられますが、アルテスも広告を出させていただきました。みすず書房と縁の深い2冊...
『赤旗』で『バレンボイム音楽』が書評されました 1/4付けの『しんぶん赤旗』で『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。「まるで社会哲学者に見紛う文章だ。これが音楽家バレンボイムその人である」と評し、マエストロとウ...
『ラティーナ』誌で『聴いて学ぶアイルランド音楽』書評 月刊誌『ラティーナ』2月号に音楽ジャーナリストの五十嵐正さんによる『聴いて学ぶアイルランド音楽』の書評が掲載されています。「歴史と音楽自体の特徴の解説と同じくらいに、その音楽が歌い演奏され、伝えられて...
『無伴奏』のbk1レビュー オンライン書店bk1の「今週のオススメ書評」というコーナーに、『無伴奏』の書評が掲載されました! 評者は「消息子」さん。ヴァイオリンを演奏なさる方なのでしょうか、「ヴァイオリンを一人で弾くこと」と題し...
京都新聞で『八橋検校 十三の謎』が紹介されました お知らせするのがたいへん遅くなりましたが、昨年7/27付け京都新聞「新刊の本棚」コーナーで、『八橋検校 十三の謎』がとりあげられました。「筆者は邦楽家であり、検校ゆかりの地を訪ねて見聞きしたことなども...
『合唱表現』で『学ぼう指揮法』と『八橋検校13の謎』が紹介されました 『合唱表現』26号(2008/11/20)で『学ぼう指揮法Step by Step』が、続く27号(2009/02/20)では『八橋検校 十三の謎』が紹介されました。 同誌は作曲家の松下耕さんが代表編...
『intoxicate』で『バレンボイム音楽論』と『無伴奏』が タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』77号にて、『バレンボイム音楽論』と『無伴奏』がとりあげられました。 『バレンボイム音楽論』の評者は小沼純一さん。「この音楽家の抱く地平の広大...
『音楽の友』で『無伴奏』を書評していただきました 『音楽の友』2月号にて、ヴァイオリニストの森元志乃さんが『無伴奏』をとりあげてくださいました。「……本書は内容的には間違いなく純然たる研究書なのだが、読んだ後に残るものはそれとは違った感触である。それ...