『ビートルズ 創造の多面体』ためし読みページを公開しました! 今月25日に発売する新刊、高山博著『ビートルズ 創造の多面体』の巻頭23ページまでを公開しました。 「はじめに」、「目次」、「第1章 戦後社会とビートルズ誕生」冒頭をお読みいただけますので、 こち...
『チャーリー・パーカー伝』ためし読みを公開しました 9月の新刊『チャーリー・パーカー伝 全音源でたどるジャズ革命の軌跡』の「はじめに 新しいチャーリー・パーカー像を求めて」全文と第1章の冒頭を、こちらで公開しました。 ボリュームからもご想像いただ...
柴田元幸さんの訳者あとがきを途中までnoteに公開しました|『鑑識レコード倶楽部』 先日発売したマグナス・ミルズ『鑑識レコード倶楽部』の訳者・柴田元幸さんによるあとがきを、途中まで(全体の6割ほど)アルテスのnoteに公開しました。 この小説はどういうふうにヘンなのか、どういう...
『音楽の未明からの思考』の序論をnoteに公開しました 今週発売した最新刊『音楽の未明からの思考』の編者のひとり、野澤豊一さんによる序論「音楽の力を未明の領域に探る」約1万字をアルテスのnoteに公開しました。 本書のコンセプトと成り立ちに始まって、...
『音と耳から考える』の編者序文をnoteで公開しました! 今週発売した最新刊『音と耳から考える──歴史・身体・テクノロジー』の編者・細川周平さんによる序文「音故知新 音と耳からの出発」をアルテスのnoteに公開しました。 この研究プロジェクトのコンセプトと...
『父と子の絆』ためし読みページを公開しました まもなく発売する夏葉社・島田潤一郎さんの新著『父と子の絆』の巻頭「息子とサツマイモ」と目次、パート1の1編目「ようこそ、この世界へ」の冒頭を公開しました。こちらからぜひお読みになってください。 ...
『オペラがわかる101の質問』の訳者あとがきを公開しました 5月28日発売予定のS.ヘンツェ=デーリング+S.デーリング 著/長木誠司 訳『オペラがわかる101の質問』の「訳者あとがき」をnoteに公開しました。 最新刊『オペラがわかる101の質問』訳者...
Amazonと版元ドットコムでも『約束の地、アンダルシア』のためし読みができるようになりました いよいよ発売日(4月15日)がせまってきた濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する』。 noteで公開した第1話にひきつづき、Amazon.co.j...
『約束の地、アンダルシア』の第1話をnoteで公開しました 4月15日発売予定の濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する』の第1話「人は生きるためにアンダルシアを選んだ」をnoteで公開しました。 https...