『音と耳から考える』の編者序文をnoteで公開しました!

今週発売した最新刊『音と耳から考える──歴史・身体・テクノロジー』の編者・細川周平さんによる序文「音故知新 音と耳からの出発」をアルテスのnoteに公開しました
この研究プロジェクトのコンセプトと、全42本の論考とエッセイの意義と解説をパートごとに10の記事に分けて掲載しています。
本書の概要を知ることができますので、ぜひご覧になってください。