毎日新聞で「オルティス 変奏論」が紹介されました 毎日新聞で「オルティス 変奏論」が紹介されました。 訳者がヴィオラ・ダ・ガンバの第一人者の平尾雅子だけに、納得のいく文章にこなれている。たとえば、ボウイング(運弓法)のこまやかな指示を読んでいる...
青山ブックセンター六本木店にて片山杜秀さんのトークショーがおこなわれます 来る2/18(木)、青山ブックセンター六本木店にて、片山杜秀さんのトークショーが開催されます。題して「クラシックと活字の森へ」。「音楽書を読む愉しみ」をとことん語っていただきます。イヴェントの詳細は以...
ミュージックバードで『クラシック迷宮図書館』関連番組 衛星デジタルラジオ、ミュージックバードに片山杜秀さんが出演し、『クラシック迷宮図書館』が紹介されます。放送日時などは以下のとおり。 「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」 テーマ:音楽は読むこ...
1/29の朝日新聞夕刊で、『オルティス 変奏論』が紹介されました 1/29の朝日新聞夕刊で、『オルティス 変奏論』が紹介されました。「即興が生む生命力」と題し、平尾雅子さんのインタビューとともに、翻訳にいたるエピソードも載っています。 http://www.asah...
『クラシック迷宮図書館』がツイッターで話題に! 発売からほぼ1週間たった『クラシック迷宮図書館』ですが、ツイッター上では早くも「面白い!」「TL(タイムライン)にあおられて買ってしまった」などなど、さまざまな感想が飛び交っています。作家の高橋源一郎...
飯尾洋一さんが『クラシック迷宮図書館』を紹介してくれました 音楽ライターの飯尾洋一さんがブログで『クラシック迷宮図書館』を紹介、絶賛してくれました。 音楽書の書評というものがこんなにおもしろくなるものなのかと改めて驚愕。しかも読みやすい。こういうものが雑...
高橋源一郎さんが『クラシック迷宮図書館』を絶賛! 作家の高橋源一郎さんがTwitterで『クラシック迷宮図書館』を絶賛してくださいました! 片山杜秀さんの新刊『クラシック迷宮図書館』を読みながら、小説を書いているが、面白すぎて、仕事にならない。これは...
田中雄二さんが『クラシック迷宮図書館』を紹介してくださいました 音楽ライターで編集者の田中雄二さんが『クラシック迷宮図書館』を、ご自身のブログで紹介してくださいました。 田中さんといえば、『週刊SPA!』の編集者にして、『電子音楽in JAPAN』などの著者でもあ...
朝日新聞で『神楽と出会う本』が紹介されました 今朝の朝日新聞読書欄の「おすすめ」コーナーで『神楽と出会う本』が紹介されました。「全国48ヵ所の『里神楽』を10年かけて70ヵ所探訪。そのうち25ヵ所の神楽の奥深い意味や地域に根付いた特色を、自説を交...
朝日新聞で『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました 今朝の朝日新聞読書欄「おすすめ」コーナー(14面)で、黒田育世さんと大竹伸朗さんの発言を引きながら「表現者同士のスリリングな対話の数々が満載の一冊」と『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました!...
吉田秀和さんが「今年の3冊」に『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を! 11/28付けの朝日新聞、吉田秀和さんの「音楽展望」で、広瀬大介さんの『リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ』が、「今年の3冊」のなかの1冊として紹介されました! 「シュトラウスをめぐっ...
『週刊金曜日』に『フルカワヒデオスピークス!』書評が掲載されました 『週刊金曜日』11月27日号(通巻777号)で批評家の陣野俊史さんが『フルカワヒデオスピークス!』を書評してくれました!(p40)。古川さんの朗読の力に触れながら、「小説は声でできている。この対談を通...
日本経済新聞に『神楽と出会う本』の著者・三上さんの原稿が掲載されました 11月26日の日本経済新聞朝刊文化面(最終面)に、『神楽お囃子 日本音楽の源 ◇各地訪ねリズムを研究、世界に通じる文化として発信◇』というタイトルで、『神楽と出会う本』の著者・三上敏視さんの原稿が掲載...
『神楽と出会う本』の紹介記事が全国の地方紙に掲載されました 『現代音楽家が神楽のガイド本出版 「魅力を体感して」』という、良い感じの笑顔で『神楽と出会う本』を持つ著者・三上敏視さんの写真付き記事が、25日、共同通信を通じて全国の地方新聞47紙に配信、掲載されま...
『産経新聞』に『ビートルズを知らない子どもたちへ』の書評が! 11/22付けの産経新聞にて『ビートルズを知らない子どもたちへ』が書評されました。同紙文化部編集委員の山根聡さんによる評。 加藤[和彦]らとの音楽活動で旋風(フォークル革命)を起こし、作詞家とし...
『CDジャーナル』で『ビートルズを〜』が紹介されました 『CDジャーナル』12月号にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。 この号では加藤和彦さんの追悼特集も。鈴木祥子さんの追悼文、ファンは必読!です。 [木村]...
『図書新聞』で『ビートルズを〜』が紹介されました 11/28付けの『図書新聞』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「ビートルズに飛びついた女の子たちの気持ちをくみ取ったビートルズ論」と題して、上村寿幸さんが書評してくださってい...
『ステラ』で『ビートルズを〜』が紹介されました NHKを中心にテレビ・ラジオの番組を紹介する情報誌『ウィークリーステラ』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「編集部の『おすすめの1冊』」コーナーです。 あの時代、ビート...
『レコード・コレクターズ』で『ビートルズを〜』が紹介されました 『レコード・コレクターズ』12月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。評者は杉原志啓さん。 ……本書は従来、中野収、佐藤良明くらいしかいなかったビートルズを学術的観点で捉える...
『ダ・ヴィンチ』で新刊2冊が紹介されました 『ダ・ヴィンチ』12月号の「七人のブックウォッチャー〜絶対読んでトクする14冊」のコーナーで、作家の華恵さんがなんと(!)アルテスの新刊を2冊も紹介してくださいました。『ビートルズを知らない子どもたち...