沼野雄司さんが『外交官の耳、作曲家の眼』を絶賛! 『レコード芸術』11月号にて、沼野雄司さんが戸田邦雄著『外交官の耳、作曲家の眼』をとりあげてくださいました。 ある豊かな階層に属している人ならではのおおらかな知性と教養が感じられる文章 波瀾万丈...
きたやまおさむさんが白鴎大学でレクチャー&ミュージック 11/1(日)、栃木県の白鴎大学にて、きたやまおさむさんが「あの素晴しい愛について〜保護者のためのレクチャー&ミュージック」と題して、講演会とコンサートをおこないます。詳細は以下のとおり: あの素晴し...
きたやまおさむさん、ラジオ出演情報(その3) 本日23:00-24:00、NHK-FM「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」はビートルズ特集(3週連続の第1回)です。アルテス刊『ビートルズを知らない子どもたちへ』の話題も。お楽しみに! 10...
『S&G全曲解説』は海外で翻訳すべき この本は世界中の読者のために外国語訳されるべきだと思いました。 といううれしいコメントを書いてくださっているブログを発見。7月に刊行した『サイモン&ガーファンクル全曲解説』を紹介してくださっ...
「Edu−Culture Channel」番外編 ユージン・ミュージック・プランニングが企画制作するネット配信番組「Edu-Culture Channel」。アルテスの鈴木・木村の回の「番外編」がアップされています。 http://www.yujin...
きたやまおさむさん、ラジオ出演情報(その2) 明日、9/26(土)朝のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」に、きたやまおさむさんがふたたび登場します!(10:00からの「六輔交友録」にて) 関東圏20〜30万人のリスナーが...
きたやまおさむさんがNHK-FMでビートルズ特集 NHK-FM月曜よる11:00の「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」は、10/5(月)、12(月)、19(月)の3週連続でビートルズ特集です。『ビートルズを知らない子どもたちへ』に関連した内容...
「Edu-Culture Channel」にアルテス登場! ユージン・ミュージック・プランニングが企画制作するネット配信番組「Edu-Culture Channel」。これまでタカギクラヴィアの高木裕さん、合唱指揮者の栗山文昭さんが登場しましたが。第3回として...
『ポップ・アフリカ700』の荻原和也さんがいーぐるで講演 中村とうようさんも大絶賛してくださった『ポップ・アフリカ700』の著者、荻原和也さんが今週末の5日(土)に、四谷のジャズ喫茶「いーぐる」での連続講演に登場します。テーマは“ジャズとアフリカ──南アフリ...
日経新聞にバレンボイム氏登場 いささか時間がたってしまいましたが、去る8/2付け日本経済新聞日曜版にダニエル・バレンボイム氏が登場しました。「世界を語る」というの特集で、「多極化時代 共存の道しるべ」と題し、インタビューに答えるか...
きたやまおさむさんのビートルズ特番情報 昨夜(8/25)、ニッポン放送イマジン・スタジオにて、「きたやまおさむ『ビートルズを知らない子どもたちへ』」と題されたイヴェントがあり、木村・船山の2名で参加してきました。 9/9のビートルズの全CD...
『ピアノの本』に『パウル・クレーの文字絵』書評 『ピアノの本』206号(2009年9月号)で、小沼純一さんが『パウル・クレーの文字絵』を書評してくださいました。 創造行為への迫り、そして、一個人のみで完結することのない、社会性というようなこと...
『CDジャーナル』に『S&G全曲解説』書評 『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”と...
『レコード・コレクターズ』に『S&G全曲解説』書評 『レコード・コレクターズ』9月号にて小川真一さんが『サイモン&ガーファンクル全曲解説』を書評してくださいました。「まさに労作の名に相応しい素晴らしい内容」とたいへん高く評価していただいています。 ...
「MPC Land Review」にて『S&G全曲解説』が紹介されました ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのウェブサイトにて月刊でリリースされている「MPC Land Review」8月号に、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』の書評が掲載されました。評してくださったのは...
日経新聞に『S&G全曲解説』書評掲載! 日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでや...
『新文化』で『S&G全曲解説』が紹介されました 7/23付けの『新文化』の「ウチのイチ押し」コーナーで、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。弊社にも取材に来ていただき、本もていねいに読みこんでいただいての紹介記事で、ありがたい...
『音楽の聴き方』にアルテスの本が3冊も! 岡田暁生さんの話題の新刊『音楽の聴き方』(中公新書)はもうお読みになりましたか? ハウツー本ふうの書名ではありますが、そのじつ、「音楽を聴くって、そもそもどういうことなのか」という深遠な問いに、岡田さ...
『週刊朝日』で『S&G全曲解説』が紹介されました 『週刊朝日』7/31号「週刊図書館」にて、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。「S&G再入門には最適の一冊だ」と評していただいています。ありがとうございました! [木村...
「レコード芸術」で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 『レコード芸術』8月号で、矢澤孝樹さんが『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を書評してくださいました。 本書の前半では往復書簡を中心とした《無口な女》の作曲経緯が描かれ、後半ではオーケ...