『レコード芸術』で『クラシック迷宮図書館』『フレデリック・ショパン全仕事』紹介 『レコード芸術』7月号に片山杜秀さんの『クラシック迷宮図書館』『続・クラシック迷宮図書館』の書評が掲載されました。評者は中村晃也さん。 (略)「面白すぎ」の奥に、あなどりがたい洞察が光る。各編2...
西原稔さんの「基礎力としての音楽史」を読む 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のホームページに、西原稔さんが「基礎力としての音楽史」という文章を寄せていらっしゃいます。 http://www.piano.or.jp/report/news/20...
6/15-7/12 ヤマハ横浜店にて『クラシック迷宮図書館』特集! 片山杜秀さんの『クラシック迷宮図書館』および『続・クラシック迷宮図書館』の発刊を記念して、ヤマハ横浜店楽譜売場にて、明日6/15(火)よりフェアを開催していただけることになりました。「書評対象となった...
7/14 川本三郎さんと片山杜秀さんの「偏愛談義」、ふたたび! 前エントリで少しばかりフライングしてお伝えしましたが、5/11に開催して大好評だった川本三郎さんと片山杜秀さんの偏愛談義「古書も映画も音楽も」の第2回が、ふたたび古書ほうろうにて開催されます。 htt...
川本三郎さんが『東京人』で片山杜秀さんのことを 『東京人』で始まった川本三郎さんの新連載「東京つれづれ日誌」。本の話、漫画の話、鉄道の話、それから図書館への怒り(?)などなど、川本さんの日常がつれづれなるままに綴られた味わい深いエッセイです。 その...
7/9 吉原真里さんがピティナ本部事務局研修会で講演 『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール』の著者、吉原真里さんがピティナ本部事務局研修会で講師を務めます。どなたでも参加可能です。詳細は以下のとおり。 http://www.piano.or.jp...
今井顕さんが「書評空間」で『ピアノ大陸ヨーロッパ』を紹介してくださいました ピアニストで国立音楽大学大学院教授の今井顕さんが、「KINOKUNIYA書評空間BOOKLOG」で『ピアノ大陸ヨーロッパ』を書評してくださいました。 http://booklog.kinokuniya...
6/5 吉原真里さんがクライバーン・コンクールについて語ります 朝日カルチャーセンター新宿校で、吉原真里さんの講座が開講されます。題して「クライバーン・コンクールのドラマと舞台裏」。吉原さんは6/25(金)にアルテスから発売予定の『ヴァン・クライバーン国際ピアノ・...
毎日新聞で『ピアノ大陸ヨーロッパ』が紹介されました 5/24付けの毎日新聞夕刊、「記者が選ぶ今週はコレ!」のコーナーで、西原稔さんの『ピアノ大陸ヨーロッパ』が紹介されました。評者は梅津時比古さん。毎日新聞のウェブサイトでも全文を読むことができます。 h...
八重洲ブックセンターの売上げで『フレデリック・ショパン全仕事』が2位! 『フレデリック・ショパン全仕事』が、八重洲ブックセンター本店「美術・音楽」部門の週間売上げランキング(5/2〜8日分)で、第2位に入りました。ちょうど「ラ・フォル・ジュルネ」開催時期と重なる1週間で、...
『CDジャーナル』で『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました 『CDジャーナル』6月号で、『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「ありそうでなかったショパン本」と評していただきました。ありがとうございます。 森ガールな雰囲気のヴァイオリニスト、花井悠...
『モーストリー・クラシック』で『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました 『モーストリー・クラシック』7月号で、『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「大変な労作」「作品が作曲された当時のショパンの生活ぶりや交友関係、恋人サンドとのエピソードなどが、まるで小説を...
6/27 西原稔さん講演「19世紀のノクターン」がピティナで開催 西原稔さんの『ピアノ大陸ヨーロッパ』はもともと全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のホームページで連載された「ピアノの19世紀」をもとにした本ですが、このたび同協会の企画で刊行記念セミナーがおこなわれる...
6/13 ピーター・バラカン×長田弘×野村恵子トーク・ライヴ! 詩人の長田弘、写真家の野村恵子、そしてピーターさんの3人によるジョイント・トーク・ライヴが、6月13日(日)に武蔵野スイングホールで開かれます。詳細とお申し込みは http://amw21.exblo...
川本三郎さん、片山杜秀さん、ほんとに初顔合わせですか??──5/11古書ほうろうでの対談 「アルテスパブリッシング全点フェア」を開催していただいている千駄木の古書店「古書ほうろう」にて、5/11(火)、評論家の川本三郎さんと片山杜秀さんの対談「古書も映画も音楽も」がおこなわれました。 その...
『音楽の友』で『続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました 『音楽の友』6月号で『片山杜秀の本4 続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました。「著者の世界が存分に楽しめる1冊」と評していただきました。ありがとうございます。 [松岡]...
『ステレオ』で『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました 『ステレオ』6月号で『フレデリック・ショパン全仕事』が紹介されました。「作品事典×伝記という画期的な一書。資料的にも充実した注目の一冊」と評していただきました。ありがとうございます。 [松岡]...
『レコード芸術』で『オルティス変奏論』が紹介されました 『レコード芸術』6月号にて、今谷和徳さんが『オルティス変奏論』を書評してくださいました。 本書では、本体の翻訳部分の前に、まことに詳細な訳者自身による解説が付されている。本訳書の重要な点は、16...
『Jupiter』で『クラシック迷宮図書館』正続が紹介されました 大阪・いずみホールの広報誌『Jupiter』6-7月号で『クラシック迷宮図書館』『続・クラシック迷宮図書館』が紹介されました。 書評集の書評はやりにくいことはなはだしいと思いますが、評者(め)さんお気...