高橋源一郎さんが『クラシック迷宮図書館』を絶賛! 作家の高橋源一郎さんがTwitterで『クラシック迷宮図書館』を絶賛してくださいました! 片山杜秀さんの新刊『クラシック迷宮図書館』を読みながら、小説を書いているが、面白すぎて、仕事にならない。これは...
田中雄二さんが『クラシック迷宮図書館』を紹介してくださいました 音楽ライターで編集者の田中雄二さんが『クラシック迷宮図書館』を、ご自身のブログで紹介してくださいました。 田中さんといえば、『週刊SPA!』の編集者にして、『電子音楽in JAPAN』などの著者でもあ...
朝日新聞で『神楽と出会う本』が紹介されました 今朝の朝日新聞読書欄の「おすすめ」コーナーで『神楽と出会う本』が紹介されました。「全国48ヵ所の『里神楽』を10年かけて70ヵ所探訪。そのうち25ヵ所の神楽の奥深い意味や地域に根付いた特色を、自説を交...
朝日新聞で『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました 今朝の朝日新聞読書欄「おすすめ」コーナー(14面)で、黒田育世さんと大竹伸朗さんの発言を引きながら「表現者同士のスリリングな対話の数々が満載の一冊」と『フルカワヒデオスピークス!』が紹介されました!...
吉田秀和さんが「今年の3冊」に『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を! 11/28付けの朝日新聞、吉田秀和さんの「音楽展望」で、広瀬大介さんの『リヒャルト・シュトラウス 「自画像」としてのオペラ』が、「今年の3冊」のなかの1冊として紹介されました! 「シュトラウスをめぐっ...
『週刊金曜日』に『フルカワヒデオスピークス!』書評が掲載されました 『週刊金曜日』11月27日号(通巻777号)で批評家の陣野俊史さんが『フルカワヒデオスピークス!』を書評してくれました!(p40)。古川さんの朗読の力に触れながら、「小説は声でできている。この対談を通...
日本経済新聞に『神楽と出会う本』の著者・三上さんの原稿が掲載されました 11月26日の日本経済新聞朝刊文化面(最終面)に、『神楽お囃子 日本音楽の源 ◇各地訪ねリズムを研究、世界に通じる文化として発信◇』というタイトルで、『神楽と出会う本』の著者・三上敏視さんの原稿が掲載...
『神楽と出会う本』の紹介記事が全国の地方紙に掲載されました 『現代音楽家が神楽のガイド本出版 「魅力を体感して」』という、良い感じの笑顔で『神楽と出会う本』を持つ著者・三上敏視さんの写真付き記事が、25日、共同通信を通じて全国の地方新聞47紙に配信、掲載されま...
『産経新聞』に『ビートルズを知らない子どもたちへ』の書評が! 11/22付けの産経新聞にて『ビートルズを知らない子どもたちへ』が書評されました。同紙文化部編集委員の山根聡さんによる評。 加藤[和彦]らとの音楽活動で旋風(フォークル革命)を起こし、作詞家とし...
『CDジャーナル』で『ビートルズを〜』が紹介されました 『CDジャーナル』12月号にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。 この号では加藤和彦さんの追悼特集も。鈴木祥子さんの追悼文、ファンは必読!です。 [木村]...
『図書新聞』で『ビートルズを〜』が紹介されました 11/28付けの『図書新聞』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「ビートルズに飛びついた女の子たちの気持ちをくみ取ったビートルズ論」と題して、上村寿幸さんが書評してくださってい...
『ステラ』で『ビートルズを〜』が紹介されました NHKを中心にテレビ・ラジオの番組を紹介する情報誌『ウィークリーステラ』にて、『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。「編集部の『おすすめの1冊』」コーナーです。 あの時代、ビート...
『レコード・コレクターズ』で『ビートルズを〜』が紹介されました 『レコード・コレクターズ』12月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました。評者は杉原志啓さん。 ……本書は従来、中野収、佐藤良明くらいしかいなかったビートルズを学術的観点で捉える...
『ダ・ヴィンチ』で新刊2冊が紹介されました 『ダ・ヴィンチ』12月号の「七人のブックウォッチャー〜絶対読んでトクする14冊」のコーナーで、作家の華恵さんがなんと(!)アルテスの新刊を2冊も紹介してくださいました。『ビートルズを知らない子どもたち...
『神楽と出会う本』に反響続々! 発売してからまだ2週間なのに、『神楽と出会う本』を読んでくださった方々から、嬉しい反応が相次いでいます。 いちはやくブログ「東雲堂日乗」で取り上げてくださったのが、内田樹さんの読者には「スーパーエディ...
『外交官の耳〜』が『季刊 合唱表現』でとりあげられました 作曲家の松下耕さんが代表をつとめる合唱表現研究会が発行する『季刊 合唱表現』30号(2009年11月20日発行)で『外交官の耳、作曲家の眼』が紹介されました。 今の日本でほとんど見ることができな...
『音楽通論』が『音楽文化の創造』でとりあげられました 財団法人音楽文化創造が発行する季刊誌『音楽文化の創造』vol.54(2009年10月1日発行)で、『キーワード゛150 音楽通論』が紹介されました。評者は谷口昭弘さん。 ほとんどのページには譜例...
『ミュージック・マガジン』で新刊2冊が紹介されました 『ミュージック・マガジン』11月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』と『ジャズの歴史物語』が紹介されました。「新刊ひとくちメモ」のコーナーです。 [木村]...
J-WAVEで『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されます! 本日(10/24)、23:00からのJ-WAVE「ASAHI SHINBUN BOOK BAR」はビートルズ特集。きたやまおさむさんの『ビートルズを知らない子どもたちへ』をとりあげていただけるとのこと...
『ステレオ』で『ビートルズを知らない子どもたちへ』が紹介されました 『ステレオ』11月号で『ビートルズを知らない子どもたちへ』がとりあげられました。 「その視点はリアルタイムでビートルズを体験した人ならではのもの」「イギリス国旗のユニオンジャックをあしらった表紙デザイ...