ポップ・アフリカ800 アフリカン・ミュージック・ディスク・ガイド

『ポップ・アフリカ800』に嬉しい書評がふたつ!

この夏に刊行した『ポップ・アフリカ800』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』と『レコード・コレクターズ』の11月号に掲載されています。これがどちらも著者・荻原さんの「文章」を絶賛してくれて...
線の音楽

『intoxicate』で『線の音楽』紹介

『intoxicate』10月号(通巻112号)にて、近藤譲さんの『線の音楽』が紹介されました。といっても、オリヴァー・サックスの『音楽嗜好症』(早川書房)の書評のなかに出てくるだけですが。その部分を...
聴く人(homo audiens)

『望星』に『聴く人』の書評掲載

東海教育研究所が発行する月刊誌『望星』11月号に近藤譲さんの『聴く人』の書評が掲載されました。評者は須藤岳史さん(存じ上げなかったのですが、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者だそうです)。  あとがきにも...

『ぶらあぼ』で『古都のオーケストラ、世界へ!』紹介

『ぶらあぼ』10月号の「BOOKS クラシック新刊情報」コーナーで、潮博恵さんの『古都のオーケストラ、世界へ!』が紹介されました。コンサートゴウアーのみなさんにぜひ読んでいただきたい本です。ぜひチェッ...

『ex-music〈R〉』を横川理彦さんが『サンレコ』誌で書評

アルテスパブリッシングの書籍が刊行されるたびに『サウンド&レコーディング』誌でほとんどすべてレビューして下さっている横川理彦さんが、最新10月号では佐々木敦さんの『ex-music〈R〉』を取り上げて...
線の音楽

『週刊朝日』で陣野俊史さんが『線の音楽』を書評

本日発売の『週刊朝日』10月3日号に近藤譲著『線の音楽』の書評が掲載されました。評者は文芸評論家の陣野俊史さん。「音が「構造化」されたとき音楽が生まれる」と題して、本書の旧版にあたる「エピステーメー叢...
線の音楽

『音楽現代』に『線の音楽』の書評掲載

『音楽現代』10月号に近藤譲さんの『線の音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の石塚潤一さんです。近藤さんが感性に頼らない「線の音楽」という方法論によって、音楽史に独自の存在感を示したことに言...
線の音楽

『関西音楽新聞』9月号に『線の音楽』書評掲載

『関西音楽新聞』第747号(9月号)にて、近藤譲さんの『線の音楽』の書評が掲載されました。評者はいずみホールのステージマネージャーである小味渕彦之さんです。 「これを読むと、調性音楽から偶然性の音...

『北國新聞』に潮博恵さん執筆の記事が掲載

北陸地方を中心に古くから愛されている『北國新聞』9/2付朝刊に、9/12発売『古都のオーケストラ、世界へ!』の著者である潮博恵さんが執筆したオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の記事が掲載されまし...
線の音楽

『intoxicate』に近藤譲さんのインタビュー掲載

タワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』の2014/August号に、近藤譲さんのインタビューが掲載されました。インタビュアーは小沼純一さん。巻頭に見開き2ページと、かなり大きな扱いで、...
線の音楽

読売新聞で『線の音楽』が紹介されました

本日(8/5)付けの読売新聞夕刊にて近藤譲さんの『線の音楽』が、同名のCD(コジマ録音)とともに紹介されました。 YOMIURI ONLINE|近藤譲「線の音楽」、40年ぶり復刻CD  著作は作...
線の音楽

『CDジャーナル』で『線の音楽』紹介

『CDジャーナル』2014年8月号のブックレビューにて『線の音楽』が紹介されました。 本の情報について述べられた後、“その後の自身の作曲と思考の基礎になったという文章は非常に具体的で読みやすい”と評し...
線の音楽

『ぶらあぼ』で『線の音楽』紹介

『ぶらあぼ』2014年8月号で『線の音楽』が紹介されました(p.160)。 また、「New Release Selection」(p.146)のコーナーではコジマ録音から発売されているCD『線の音楽』...