ファジル・サイ

許光俊さんの『ファジル・サイ』評

昨年末にアップされたHMV ONLINEの連載『許光俊の言いたい放題第213回「ラトルのカルメン」』冒頭で、『ファジル・サイ ピアニスト・作曲家・世界市民』が取り上げられていました。 当局との軋轢やさ...

『ステレオ』で『ドビュッシーと歩くパリ』紹介

『ステレオ』2月号にて中井正子さんの『ドビュッシーと歩くパリ』が紹介されました。「パリに生き、パリを愛したドビュッシーの音楽世界を、その生涯を辿りながら、同時にパリ・ガイドにもなるという、いたれり尽く...

『intoxicate』で『オーケストラは未来をつくる』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』12月号(#101)の「BOOK」コーナーで、タワーレコード本社の谷川和繁さんが潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』を紹介してくださいました...
みんなの家。建築家一年生の初仕事

東京新聞で『みんなの家。』が紹介されました

12月2日の中日/東京新聞朝刊読書面「記者の1冊」で『みんなの家。建築家一年生の初仕事』がとり上げられました。 「建築家と指揮者は似ている、と著者は書いている。一階に道場、二階に居室や書斎のある家が完...
片山杜秀の本5 線量計と機関銃

『Jupiter』で『線量計と機関銃』紹介

大阪・いずみホールの機関誌『Jupiter』Vol.137(2012年12月&13年1月号)で、片山杜秀さんの『線量計と機関銃』が紹介されました。評者は編集の(め)さん。 ……[3.11以降の]...
みんなの家。建築家一年生の初仕事

10/31東京新聞夕刊で『みんなの家。』が紹介されました。

昨日の東京新聞夕刊のコラム「大波小波」で『みんなの家。』が取り上あげられました。「読みでのある建築本」「ドキドキ感が読む側にも高揚をもたらす」と、新潮社の編集者だった松家仁之さんのデビュー作『火山のふ...
片山杜秀の本5 線量計と機関銃

朝日新聞ラジオ欄にて『線量計と機関銃』紹介

本日(10/24)付けの朝日新聞ラジオ欄のコラムコーナー「ラジオアングル」にて、ライターの山家誠一さんが、衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」で放送中の番組「片山杜秀のパンドラの箱」と、同番組をも...