小野幸惠さんの歌舞伎講座を開催しました 本日(6/18)14:00より、カワイミュージックスクール「レプレ新宿」にて、小野幸惠さんを講師にむかえ、「はじめての歌舞伎、もういちど歌舞伎」が開催されました。同スクールで始まった「おとなのためのア...
ピアニストの今井顕さんが『教養としてのバッハ』を書評! KINOKUNIYA書評空間BOOKLOGで、ピアニストで国立音楽大学教授の今井顕さんが『教養としてのバッハ』を書評してくださいました。 http://booklog.kinokuniya.co.jp...
『ピアノスタイル』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介 『ピアノスタイル』6月号で『ロシア音楽はじめてブック』が「目印は愛らしい表紙イラスト!」と題して紹介されています。読者プレゼント企画もありますので、ご希望の方はぜひ同誌をチェックしてみてください。 ...
4/29 信濃毎日新聞に『21世紀中東音楽ジャーナル』の書評が掲載されました 4月29日の信濃毎日新聞朝刊読書面に『21世紀中東音楽ジャーナル』の書評が書影付きで掲載されました。 「イスラム文化以前の遠い先祖から脈々と受け継がれてきた精神性を、新たな音楽や踊りで表現する」音楽家...
4/25 日本経済新聞にアルテスの取材記事が掲載されました。 4月25日の日本経済新聞夕刊の広告ページに、“混沌の時代の「音楽」を読み解く〜アルテスパブリッシングの方法論”という取材記事が掲載されました。日経広告局の方々が下北沢の事務所まで来てくださり、問われ...
公明新聞に『21世紀中東音楽ジャーナル』の書評が掲載されました! 「実はガイドより役立つ案内書」という見出しで、4月23日付けの公明新聞に『21世紀中東音楽ジャーナル』の書評が掲載されました。「音楽をとっかかりにして、より広く、わかりやすく自らの見聞を語る、たいへん...
OTTAVA amorosoで『教養としてのバッハ』紹介 ネットラジオ「OTTAVA amoroso」で林田直樹さんが礒山雅・久保田慶一・佐藤真一編著『教養としてのバッハ』を紹介してくださいました。下記ブログでも再度紹介してくれています。 http://bl...
『グランド・オペラ』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介 『グランド・オペラ』2012年春号でオヤマダアツシ著『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。「可愛らしいイラストに基礎知識・豆知識が満載」と評していただいています。 [木村]...
『ロシア通信』で『ロシア音楽はじめてブック』紹介 月刊『ロシア通信』4月号で、オヤマダアツシ著『ロシア音楽はじめてブック』が紹介されました。亀山郁夫さんの『チャイコフスキーがなぜか好き』(PHP新書)と並んでの紹介。 この雑誌、はじめて手にとりました...
『音楽学』に『オルティス 変奏論』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第57巻2号に、平尾雅子(訳・解説)、濱田滋郎(監修)『オルティス 変奏論』の書評が掲載されました。評者は小川伊作さん。 原書は1553年にローマで出版された音楽書...
永江朗さんが『はじめての編集』を大推薦! 『筑摩書房 それからの四十年 1970-2010』『セゾン文化は何を夢みた』など出版文化をテーマにした著書も数多く出されている永江朗さんが、3月31日付けの図書新聞3056号で、菅付雅信さんの『はじめ...
日本経済新聞文化面に椎名亮輔さんが登場! 本日(3/15)付けの日本経済新聞朝刊文化面に「音楽で絵を描いた天才」と題して、椎名亮輔さんが寄稿しています。椎名さんがデオダ・ド・セヴラックの音楽と出会い、深く魅せられていく過程、そして発見した印象...
3/17 J-WAVEに長谷川町蔵さんが出演します 今週土曜日のJ-WAVE『RADIO DONUTS』の「LIFE IS A GIFT」に、『文化系のためのヒップホップ入門』の著者・長谷川町蔵さんが出演します。放送は10時10分から40分まで。どんな...
「エキゾ夢紀行」スペシャル “スウィート・モロッコとヒゲのパキスタン!” その『21世紀中東音楽ジャーナル』と『スウィート・モロッコ』のめでたいダブル出版を記念して、若山ゆりこさんがモロッコの魅力を映像とトークで紹介し、サラーム海上さんが取材したての最新パキスタン・レポート...
日本経済新聞にサラーム海上さんの著者インタビューが掲載されました 3月4日の日本経済新聞朝刊読書面「あとがきのあと」に、『21世紀中東音楽ジャーナル』の著者、サラーム海上さんが登場しました。「中東の音楽や社会の最前線を軽妙な語り口で紹介する」と“紹介”されてます。...
Ottava moderatoで『デオダ・ド・セヴラック』が紹介されました 『エスクァイア日本版』元編集長の清水清さんがブログ「Ottava moderato」で椎名亮輔さんの『デオダ・ド・セヴラック』を紹介してくださっています。ピカソやブラック、キュビスム運動とセヴラックの...
「ソフトバンクビジネス+IT」に鈴木のインタビューがアップされました ソフトバンク・クリエイティヴが運営するサイト「ソフトバンクビジネス+IT」に、代表・鈴木のインタビュー記事「身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る」が掲載されました...
『みすず』の「読者アンケート特集」でアルテスの本が紹介されました 『みすず』1/2月号は恒例の「読者アンケート特集」。今年はアルテスの本が2冊とりあげられました。 まずは音楽学者の増田聡さん。大和田俊之さんと長谷川町蔵さんの『文化系のためのヒップホップ入門』をとりあ...
菅付雅信さんと『ブルータス』西田編集長の対談が「ハニカム」に掲載! 『はじめての編集』の著者・菅付雅信さんと、雑誌『ブルータス』(マガジンハウス)の西田善太編集長の対談が、ウェブ・マガジン「ハニカム」に掲載されました。 豊かな編集者体験をもつお二人が『はじめての編集...