耳をふさいで、歌を聴く

『週刊読書人』に『耳をふさいで、歌を聴く』の書評!

『週刊読書人』10月21日号で陣野俊史さんが、「音楽に対して外側に立つ」というタイトルのもと、『耳をふさいで、歌を聴く』を書評してくださいました。 「音楽を研究するわけでもなく、音楽批評の言葉を取り入...
耳をふさいで、歌を聴く

週刊文春に加藤典洋さんのインタビューが掲載されました

先週発売された週刊文春9月15日号に、『耳をふさいで、歌を聴く』の著者・加藤典洋さんのインタビューが掲載されました。本書の執筆中は「生活の八割を音楽が占めていた(笑)」こと、歌詞を入口にして論じたの...
三輪眞弘音楽藝術

三輪眞弘さんの新作「舞楽」公演のお知らせ

作曲家の三輪眞弘さんからの「せんでん」メールが届きました。新作「舞楽」が6/19(日)東京オペラシティコンサートホールにて日本初演されるとのことです。下のリンクでは、三輪さんが「作曲」した舞人の「舞」...
作曲の思想

【書評】『作曲の思想』|『レコード芸術』(2011年3月号)

昭和音楽大学でアート・マネジメントを講ずる中村晃也さんが、小鍛冶邦隆さんの『作曲の思想』をとりあげてくださいました。「うかつに序から読んだりすると、その智に圧倒され、3行で降参というケースもあろう」な...