『芸術新潮』にて『日本メディアアート史』紹介 『芸術新潮』2021年2月号の特集「愛でたい読書」にて、橋本麻里さんと保坂健二朗さんが選んだ75冊の美術入門書のなかの1冊として、馬定延著『日本メディアアート史』が紹介されました。選んでくださったのは...
世界日報に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 2021年1月17日付け『世界日報』に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は増子耕一さん。 [本書の]題名は、著者の...
『現代ギター』に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて』の書評掲載 『現代ギター』2021年2月号に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて──ギターとともに50年』(吉田純子 編著)の書評が掲載されました。評者は音楽ライターの宮林淳さん。まるまる1ページの充実した書評です...
「Mercure des Arts」に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 ウェブマガジン「Mercure des Arts」に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は藤堂清さん。音楽学者のエッセイ集...
野村誠さんが『オリヴィエ・メシアンの教室』を激賞! 作曲家の野村誠さんがご自身のブログ「野村誠の作曲日記」にて、『オリヴィエ・メシアンの教室──作曲家は何を教え、弟子たちは何を学んだのか』(ジャン・ボワヴァン 著/平野貴俊 訳/小鍛冶邦隆 日本語版監修...
関西音楽新聞に『礒山雅随想集』の書評掲載 関西芸術振興会・関西歌劇団が発行するクラシック音楽・オペラ・バレエ情報専門の月刊紙「関西音楽新聞(Classic Note)」の2021年1月1日号に、『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐ...
『父と子の絆』がHONZ刀根明日香さんの「今年の1冊」と平川克美さんの「今年の3冊」に選ばれました! サイトを覗くたびに存在を知らなかった面白そうな本に出会いまくる恐ろしいサイト「HONZ」で、レギュラー執筆者のおひとり、刀根明日香さんが『父と子の絆』を今年の1冊に選んでくださってます!(リンク先ペー...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『オリヴィエ・メシアンの教室』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2021年2月号に『オリヴィエ・メシアンの教室──作曲家は何を教え、弟子たちは何を学んだのか』(ジャン・ボワヴァン 著/平野貴俊 訳/小鍛冶邦隆 日本語版監修)の...
西日本新聞「カリスマ書店員の激オシ本」に『父と子の絆』! 12月12日(土)の西日本新聞「カリスマ書店員の激オシ本」で島田潤一郎『父と子の絆』が紹介されました。 取り上げてくださったのは長崎市のひとやすみ書店・城下康明さん。 お店のFacebookで紙面...
『BRUTUS』誌に『父と子の絆』島田潤一郎さんのインタビュー掲載! 【12/18付記|『BRUTUS』のサイトに全文と写真が公開されています】 15日に発売された雑誌『BRUTUS』の最新号で、『父と子の絆』の著者・島田潤一郎さんのインタビューが掲載されています...
『レコード・コレクターズ』1月号に輪島裕介さんの『熱帯の真実』評! RCサクセションを特集した『レコード・コレクターズ』1月号に、音楽学者・輪島裕介さんによる『熱帯の真実』評が1ページ掲載されました。 ポルトガル語版からの全訳はこの邦訳が世界初であることに始まっ...
『熱帯の真実』が図書新聞で鈴木慎二さんの2020下半期ベスト3に! 「図書新聞」12月19日付第3476号の特集「20年下半期読書アンケート(1)」で、Books隆文堂の鈴木慎二さんがベスト3冊のうちの1冊にカエターノ・ヴェローゾ『熱帯の真実』を選んでくださいました。...
『intoxicate』にて『パヴァロッティとぼく』と『オリヴィエ・メシアンの教室』紹介【追記あり】 タワーレコードの発行するフリーマガジン『intoxicate』2020年12月号(#149)にて、『パヴァロッティとぼく──アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々』(エドウィン・ティノコ 著...
日本のパヴァロッティのファンクラブ会長がメッセージを寄せてくださいました 9月に発売して以来、多数の読者から熱い反響をいただいている『パヴァロッティとぼく──アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々』。 熱烈なパヴァロッティ・ファンの声を代表して、日本における...
東京新聞にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』紹介 本日(12月5日)付の東京新聞朝刊読書面にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸本宏子+酒巻和子+小畑恒夫+石川亮子+有田栄 著/河合千明 イラスト)が紹介されました。 例えば...
飯尾洋一さんが「ONTOMO」で『パヴァロッティとぼく』を紹介! WEBマガジン「ONTOMO」に連載中のコラム「飯尾洋一の音楽夜話 耳たぶで冷やせ」にて、『パヴァロッティとぼく──アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々』(エドウィン・ティノコ 著/楢林麗...
共同通信の書評に『パヴァロッティとぼく』が登場!【追記あり】 11月14日(土)付けの沖縄タイムスほか地方紙に『パヴァロッティとぼく──アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々』(エドウィン・ティノコ 著/楢林麗子 訳/小畑恒夫 日本語版監修)の書評がさ...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『熱帯の真実』評掲載! 『サウンド&レコーディング・マガジン』2021年1月号にカエターノ・ヴェローゾ『熱帯の真実』の書評が掲載されました。評者はおなじみ横川理彦さん。 クロード・レヴィ=ストロースが描いた『悲...
読売新聞にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』紹介 11月15日(日)付けの読売新聞読書面にて『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸本宏子+酒巻和子+小畑恒夫+石川亮子+有田栄 著/河合千明 イラスト)が紹介されました。 『西洋音...
「巨匠カエターノの自伝的一冊で、ブラジル音楽の奥深さを実感。」|『pen』最新号に『熱帯の真実』書評掲載! 雑誌『pen』最新508号(CCCメディアハウス)の【Penが選んだ、今月の読むべき1冊】でカエターノ・ヴェローゾ『熱帯の真実』を取りあげていただきました。評者は音楽ライターの栗本斉さん。『pen』の...