『intoxicate』で『約束の地、アンダルシア』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』vol.146(6月20日発行)にて、濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する』が紹介されました。書いてくださったのは新宿店の飛田晴海さん。

写真家・高瀬友孝さんによる美しい数々の風景と共に、読者はその旅へと向かう。アンダルシアの歴史から、自然、人々の営み。その行間から私たちはいまだ知りえぬ世界を体験できる。[略]本書を片手にアンダルシアを訪れてみたいと思わずにはいられない。

まったく同感です!

『intoxicate』のこの号には、木村の著書『音楽が本になるとき──聴くこと・読むこと・語らうこと』(木立の文庫)のレビューも掲載されています。