『BRUTUS』にて『親愛なるレニー』紹介

12月15日発売の『BRUTUS(ブルータス)』No.976で吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。 紹介してくださったのは篠田真貴子さん(エ...

「Web音遊人」に『親愛なるレニー』の書評掲載!

ヤマハが運営するウェブメデイア「Web音遊人」に吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。評者はライターの山﨑隆一さん。 人生を変えてしまう...

『レコード芸術』に『古楽の終焉』の書評掲載

『レコード芸術』2022年12月号にブルース・ヘインズ著/大竹尚之訳『古楽の終焉──HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の谷戸基岩さん。 業界に...

『音楽学』に『踊るバロック』の書評掲載

日本音楽学会の機関誌『音楽学』第68巻1号(2022)に赤塚健太郎著『踊るバロック──舞曲の様式と演奏をめぐって』の書評が掲載されました。評者は佐藤康太さん。 […]決して結論を急がず、学術的に...

『MEG』に浦久俊彦さん登場。クラシック音楽を語る!

コンサートや演劇、展覧会などの情報を紹介するフリーペーパー『MEG』Vol.13(2022年10月号)の「読む&語るクラシック音楽」というコーナーに浦久俊彦さんが登場。「クラシック音楽を言語化すること...