『ショパン』にて『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』紹介。特集は「セヴラック生誕150周年」!

ピアノ音楽誌『ショパン』2022年12月号にて、青柳いづみこ著『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』が紹介されました。

特集は「デオダ・ド・セヴラック生誕150周年」ということで、弊社刊『デオダ・ド・セヴラック──南仏の風、郷愁の音画』の著者・椎名亮輔さんが「デオダ・ド・セヴラック 生涯と作品」「セヴラックと関係があった芸術家・文化人」という2つの文章を寄稿しています。