『サウンド&レコーディング・マガジン』で『神曲のツボ!』を絶賛! 『サウンド&レコーディング・マガジン』最新12月号Booksページで、横川理彦さんに『神曲のツボ!』を取り上げていただきました。 マイルス・デイヴィス「ブルー・イン・グリーン」やアース・ウィンド&フ...
CDジャーナル、Yahoo!ニュースにて『親愛なるレニー』紹介! 吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』のメディア紹介第1弾は「CDジャーナル」! その記事が「Yahoo!ニュース」に転載されています。 レナード・バーンスタイ...
『レコード・コレクターズ』11月号に『神曲のツボ!』書評掲載! 7月に発売した坪口昌恭さんの『神曲のツボ! 「カッコいい」の構造分析』の書評が、『レコード・コレクターズ』誌11月号に掲載されました。 取り上げている楽曲の幅が広いこと、有益なエピソードが満載な...
青澤隆明さんが『梨の形をした30の言葉』についてエッセイを 音楽評論家の青澤隆明さんが「medici.tv」のウェブサイトで連載している「音楽日記」で、椎名亮輔著『梨の形をした30の言葉──エリック・サティ箴言集』を2回にわたって取り上げてくださいました。 ...
【ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト】読売新聞にて書籍『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ』が紹介 本日(2022年10月7日)付の読売新聞夕刊に、「小町碧 ヴォーン・ウィリアムズを紹介」と題して、今夏リリースされたCD『ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集』(ナクソス・ジャ...
【ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト】小町碧さんが「ONTOMO」に英国女王の国葬の音楽について寄稿 現在クラウドファンディング展開中の「ヴォーン・ウィリアムズ・プロジェクト」。そのリターンのひとつとして現在編集を進めている評伝『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ──〈イギリスの声〉をもとめて』(サイモン...
『レコード芸術』に『南の音詩人たち』『リヒャルト・シュトラウス/楽劇 サロメ』の書評掲載 『レコード芸術』2022年10月号に、『南の音詩人たち──アルベニス、セヴラック、モンポウの音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽史譚の山崎浩太郎さん。長く同誌で新譜月評(器楽曲)のコーナーを担当さ...
『モーストリー・クラシック』に『藤倉大のボンクリ・アカデミー』『フランツ・リスト 深音の伝道師』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2022年11月号に藤倉大ほか著『藤倉大のボンクリ・アカデミー』および三宮麻由子著『フランツ・リスト 深音の伝道師』の書評が掲載されました。 本書を読めばモーツァルト...
「freude」に『古楽の終焉』の書評掲載 Webマガジン「freude」にブルース・ヘインズ著/大竹尚之訳『古楽の終焉──HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか』の書評が掲載されました。評者はベルギー在住のフルート奏者、柴田俊幸さん。 ...
小島敬太さんが東京・中日新聞で『鑑識レコード倶楽部』を紹介してくださいました 9月6日付け東京新聞・中日新聞の「海外文学の森へ38」で、音楽家・作家・翻訳家の小島敬太(ケイタニーラブ)さんが、『鑑識レコード倶楽部』を採りあげてくださいました。 この倶楽部の本質を 世...
『音遊人』で『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』紹介。プレゼントも! ヤマハの発行する音楽情報誌『音遊人(みゅーじん)』2022年秋号にて、9月26日発売予定の青柳いづみこ著『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』が紹介されました。同書はこの雑誌に現在連載中の人気コラム「ヴィ...
『intoxicate』最新号で『神曲のツボ!』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』2022年8月号(vol.159)で、坪口昌恭著『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』が紹介されました。 本書は同誌での連載「Table ...
『SUMISEI Best book(スミセイベストブック)』に『梨の形をした30の言葉』の書評掲載 「知る楽しみ、変わる喜び」をモットーに掲げる『SUMISEI Best book(スミセイベストブック)』は、住友生命が法人契約者や取引先などに配布しているブックレビューに特化したマガジン。2022年...
『intoxicate』にて『オペラ対訳×分析ハンドブック サロメ』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』2022年8月号(vol.159)にて、広瀬大介訳・著『オペラ対訳×分析ハンドブック リヒャルト・シュトラウス/楽劇 サロメ』が紹介されました。評...
毎日新聞に『オペラ対訳×分析ハンドブック サロメ』の書評掲載 2022年7月30日付の毎日新聞朝刊書評面に広瀬大介訳・著『オペラ対訳×分析ハンドブック リヒャルト・シュトラウス/楽劇 サロメ』の書評が掲載されました。評者は「(広)」とありますので、同紙学芸部記者...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『古楽の終焉』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2022年9月号にブルース・ヘインズ著/大竹尚之訳『古楽の終焉──HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか』の書評が掲載されました。評者はミュージシャンの横川...
『週刊読書人』の「2022年上半期の収穫」に『抵抗と適応のポリトナリテ』が選ばれました 『週刊読書人』2022年7月22日号の特集「2022年上半期の収穫」にて、「芸術学」のジャンルを担当された荻野哉さん(大分県立芸術文化短期大学教授、美学・芸術学)が、田崎直美著『抵抗と適応のポリトナリ...
豊崎由美さんの『鑑識レコード倶楽部』書評が『週刊新潮』に掲載! 先週発売の『週刊新潮』7月21日号で、書評家の豊崎由美さんが『鑑識レコード倶楽部』をレビューして下さいました。文芸の世界とは縁のうすい僕らとしては、豊崎さんに採りあげていただけて最高に嬉しいです。 ...
『週刊朝日』に『梨の形をした30の言葉』の書評掲載 『週刊朝日』2022年7月22日号に椎名亮輔著『梨の形をした30の言葉──エリック・サティ箴言集』の書評が掲載されました。評者は近現代フランス文学研究の笠間直穂子さん。 時に謎めいた、時に素っ頓...
『フリースタイル52』で栗原裕一郎さんと鏡明さんが『鑑識レコード倶楽部』を! 『フリースタイル』は同じ下北沢に事務所をもつ同名の出版社が刊行しているポップ・カルチャー誌。その最新号巻頭のミニコラム・コーナー「ONE,TWO,THREE」で、評論家の栗原裕一郎さんと作家・評論家の...