『紫明』に『フォルテピアノ』の書評掲載 丹波古陶館が発行する丹波篠山市の2つの美術館、丹波古陶館と篠山能楽資料館の友の会機関誌として発行されている芸術文化雑誌『紫明』第48号に筒井はる香著『フォルテピアノ──19世紀ウィーンの製作家と音楽家...
『Jupiter』で『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて』紹介 住友生命いずみホールの音楽情報誌『Jupiter』2021年4月・5月号にて、『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて』(吉田純子 編著)が紹介されました。 ……本書は、ホーム・パーティーに参加してい...
『レコード芸術』に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 『レコード芸術』2021年3月号に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の増田良介さん。同誌の書評欄「BOOKM...
NHKテキスト『まいにちスペイン語』にて『約束の地、アンダルシア』紹介、読者プレゼントも! NHKの語学テキスト『まいにちスペイン語』2021年3月号にて、『約束の地、アンダルシア──スペインの歴史・風土・芸術を旅する』(濱田滋郎 著/高瀬友孝 写真)が紹介されました。 読者プレゼントにも...
『音楽芸術マネジメント』に『クラシック音楽家のためのセルフマネジメント・ハンドブック』の書評掲載 日本音楽芸術マネジメント学会の学会誌『音楽芸術マネジメント』2020年第12号に『クラシック音楽家のためのセルフマネジメント・ハンドブック』(B.ケレス+B.メーネ 著/後藤菜穂子 訳/石田麻子 日本...
おおしまゆたかさんが『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』を絶賛! アイリッシュ・ミュージックをはじめ、おもにヨーロッパのルーツ音楽の第一人者で、弊社からも『アイルランド音楽──碧(みどり)の島から世界へ』ほかを出版されている音楽ライター、おおしまゆたかさんが、ご自身...
加藤浩子さんが『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』を絶賛! 音楽評論家(ご本人は「音楽物書き」と名乗っておられます)の加藤浩子さんがご自身のブログ「加藤浩子のLa bella vita(美しき人生)」にて、『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸...
アート思考研究会のサイトで『クリエイティヴ・マインドの心理学』をご紹介いただきました ちょうど1年前に明治大学サービス創新研究所内に設立された「アート思考研究会」のウェブサイトで、 『クリエイティヴ・マインドの心理学』を詳しくご紹介いただきました。 アーティストの思考法を知りた...
北海道新聞に『父と子の絆』島田潤一郎さんのインタビュー記事掲載! 昨24日の北海道新聞に『父と子の絆』島田潤一郎さんの インタビュー記事が掲載されました。 出版社・夏葉社をひとりで立ち上げてから5年目に 38歳で父親になった島田さんが「備忘録のように残して...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2021年3月号に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 同書に...
『芸術新潮』にて『日本メディアアート史』紹介 『芸術新潮』2021年2月号の特集「愛でたい読書」にて、橋本麻里さんと保坂健二朗さんが選んだ75冊の美術入門書のなかの1冊として、馬定延著『日本メディアアート史』が紹介されました。選んでくださったのは...
世界日報に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 2021年1月17日付け『世界日報』に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は増子耕一さん。 [本書の]題名は、著者の...
『現代ギター』に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて』の書評掲載 『現代ギター』2021年2月号に『荘村清志 弾いて飲んで酔いしれて──ギターとともに50年』(吉田純子 編著)の書評が掲載されました。評者は音楽ライターの宮林淳さん。まるまる1ページの充実した書評です...
「Mercure des Arts」に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評掲載 ウェブマガジン「Mercure des Arts」に『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐみ 編著/住友生命いずみホール 協力)の書評が掲載されました。評者は藤堂清さん。音楽学者のエッセイ集...
野村誠さんが『オリヴィエ・メシアンの教室』を激賞! 作曲家の野村誠さんがご自身のブログ「野村誠の作曲日記」にて、『オリヴィエ・メシアンの教室──作曲家は何を教え、弟子たちは何を学んだのか』(ジャン・ボワヴァン 著/平野貴俊 訳/小鍛冶邦隆 日本語版監修...
関西音楽新聞に『礒山雅随想集』の書評掲載 関西芸術振興会・関西歌劇団が発行するクラシック音楽・オペラ・バレエ情報専門の月刊紙「関西音楽新聞(Classic Note)」の2021年1月1日号に、『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』(森岡めぐ...
『父と子の絆』がHONZ刀根明日香さんの「今年の1冊」と平川克美さんの「今年の3冊」に選ばれました! サイトを覗くたびに存在を知らなかった面白そうな本に出会いまくる恐ろしいサイト「HONZ」で、レギュラー執筆者のおひとり、刀根明日香さんが『父と子の絆』を今年の1冊に選んでくださってます!(リンク先ペー...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『オリヴィエ・メシアンの教室』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2021年2月号に『オリヴィエ・メシアンの教室──作曲家は何を教え、弟子たちは何を学んだのか』(ジャン・ボワヴァン 著/平野貴俊 訳/小鍛冶邦隆 日本語版監修)の...
西日本新聞「カリスマ書店員の激オシ本」に『父と子の絆』! 12月12日(土)の西日本新聞「カリスマ書店員の激オシ本」で島田潤一郎『父と子の絆』が紹介されました。 取り上げてくださったのは長崎市のひとやすみ書店・城下康明さん。 お店のFacebookで紙面...
『BRUTUS』誌に『父と子の絆』島田潤一郎さんのインタビュー掲載! 【12/18付記|『BRUTUS』のサイトに全文と写真が公開されています】 15日に発売された雑誌『BRUTUS』の最新号で、『父と子の絆』の著者・島田潤一郎さんのインタビューが掲載されています...