『CDジャーナル』にて『親愛なるレニー』紹介 『CDジャーナル』2023年冬号にて吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。 その[2人の日本人の]手紙をバーンスタインの活動に縫い込んでいくこ...
『音楽の友』で小町碧さんのリサイタルが紹介されました 『音楽の友』2023年1月号に、ヴァイオリニスト小町碧さんが去る10月31日に王子ホールで開催した、ヴォーン・ウィリアムズ生誕150年および書籍『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ──〈イギリスの声〉をも...
『BRUTUS』にて『親愛なるレニー』紹介 12月15日発売の『BRUTUS(ブルータス)』No.976で吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。 紹介してくださったのは篠田真貴子さん(エ...
坪口昌恭×冨田ラボ『神曲のツボ!』刊行記念トークショーを『intoxicate』誌がレポート 音楽家/音楽プロデューサーの冨田ラボ/冨田恵一さんをゲストに迎えて、去る10月4日に下北沢・本屋B&Bで開催された坪口昌恭著『神曲のツボ!』刊行記念トーク・イヴェントの模様を、音楽ライター/批評家の細...
「mysoundマガジン」で小室敬幸さんが『ジョン・ケージ 作曲家の告白』を紹介 ヤマハのウェブマガジン「mysoundマガジン」にて、音楽ライターの小室敬幸さんが「音楽の本」をテーマに連載している「本棚の前で音楽と……」で、『ジョン・ケージ 作曲家の告白』が紹介されました。 ...
『intoxicate』にて『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』vol.161 (2022年12月10日発行)にて、S.へファー著/小町碧+高橋宣也訳『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ──〈イギリスの声〉をもとめ...
「ブック・ラウンジ・アカデミア」に吉原真里さんが登場。『親愛なるレニー』を語る! 人文学・社会科学分野の研究書、学術書を紹介する音声メディア「ブック・ラウンジ・アカデミア」にて、吉原真里さんのインタビューが公開されました。『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語...
東京新聞と中日新聞に『チャーリー・パーカー伝』が紹介されました 12月10日付け東京新聞と中日新聞の読書面「寸評」で、『チャーリー・パーカー伝 全音源でたどるジャズ革命の軌跡』が掲載されました。「現存するパーカーの音源をほぼすべて聴き」「従来の人物像の刷新をめざし...
『中央公論』で『親愛なるレニー』が紹介されました 『中央公論』2023年1月号「Book Clip」のコーナーで、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』が紹介されました。 メールもSNSもない時代、人の想いを届...
隆祥館書店の二村知子さんがラジオで『親愛なるレニー』を語る! 大阪の名店、隆祥館書店の二村知子さんが、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』をラジオで紹介してくださいました。 ABCラジオ「道上洋三の健康道場」(毎週土曜日...
「Web音遊人」に『親愛なるレニー』の書評掲載! ヤマハが運営するウェブメデイア「Web音遊人」に吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。評者はライターの山﨑隆一さん。 人生を変えてしまう...
【12/9追記】読売新聞に『親愛なるレニー』の書評掲載! 本日(2022年12月4日)付の読売新聞朝刊読書面に吉原真里さん『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。 【12/9追記】オンラインでも読めるように...
『レコード芸術』に『古楽の終焉』の書評掲載 『レコード芸術』2022年12月号にブルース・ヘインズ著/大竹尚之訳『古楽の終焉──HIP〈歴史的知識にもとづく演奏〉とはなにか』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の谷戸基岩さん。 業界に...
『音遊人』で『ボンクリ・アカデミー』『フランツ・リスト』紹介。読者プレゼントも! ヤマハの発行する音楽情報誌『音遊人(みゅーじん)』2022年冬号にて、『藤倉大のボンクリ・アカデミー──誰も知らない新しい音楽』(藤倉大ほか著)と『フランツ・リスト 深音の伝道師』(三宮麻由子著)が紹...
『チャーリー・パーカー伝』が『サウンド&レコーディング・マガジン』で高評価! 本日発売の『サウンド&レコーディング・マガジン』1月号(リットーミュージック)の「Books」で、横川理彦さんに『チャーリー・パーカー伝』を高く評価していただきました。 本書は世界の評伝...
『ショパン』にて『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』紹介。特集は「セヴラック生誕150周年」! ピアノ音楽誌『ショパン』2022年12月号にて、青柳いづみこ著『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』が紹介されました。 特集は「デオダ・ド・セヴラック生誕150周年」ということで、弊社刊『デオダ・ド...
『レコード・コレクターズ』誌で『チャーリー・パーカー伝』絶賛! 9月に刊行した牧野直也著『チャーリー・パーカー伝』の書評が、 『レコード・コレクターズ』12月号に掲載されました(以下太字は評文からの引用です)。 「ジャズ界最大のレジェンドの新たな伝記に今さ...
『音楽学』第68巻1号に『音と耳から考える』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第68巻1号(2022)に、『踊るバロック』と並んで細川周平編著『音と耳から考える』(2021年10月刊)の書評が2ページ以上にわたって掲載されました。評者は木村直弘さん...
下野竜也さん、林田直樹さんとヴォーン・ウィリアムズを語り合う! 12.09 [金]@サントリーホール 12月9日(金)・10日(土)に定期演奏会でイギリス音楽を特集する日本フィルハーモニー交響楽団が、公式YouTubeチャ...
『音楽学』に『踊るバロック』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』第68巻1号(2022)に赤塚健太郎著『踊るバロック──舞曲の様式と演奏をめぐって』の書評が掲載されました。評者は佐藤康太さん。 […]決して結論を急がず、学術的に...