『レコード芸術』に『ラドゥ・ルプーは語らない。』の書評掲載 『レコード芸術』2022年5月号に板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』の書評が掲載されました。書いてくださったのは音楽ライターの高坂はる香さん。 取材...
朝妻さんが出演した黒木瞳さんの『あさナビ』(ニッポン放送)がウェブで公開中 先月末に『高鳴る心の歌』の著者・朝妻一郎さんが1週間出演したニッポン放送のラジオ番組『あさナビ』。 女優の黒木瞳さんが朝妻さんが音楽出版ビジネスとこの本について話を引き出してくれましたが、 その一...
山根悟郎さんが『南の音詩人たち』『ラドゥ・ルプーは語らない。』を紹介 MCS Young Artistsの山根悟郎さんがブログで、濱田滋郎著『南の音詩人たち──アルベニス、セヴラック、モンポウの音楽』と板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる...
『ミュージック・マガジン』と『stereo』に『高鳴る心の歌』の書評が掲載されました 『ミュージック・マガジン』と『stereo』の最新5月号で『高鳴る心の歌 ヒット曲の伴走者として』の書評が掲載されました。 前者のレビュアーは音楽評論家の松山晋也さん。リスナーはじめ業界の外からは見...
『レコード・コレクターズ』誌に『音楽の未明からの思考』書評! 昨年12月に刊行した『音楽の未明からの思考』の書評が、『レコード・コレクターズ』誌5月号に掲載されました。 本書の軸となるクリストファー・スモールの提唱した「ミュージッキング」の概念も紹介したうえで...
『赤旗』に『抵抗と適応のポリトナリテ』の書評掲載 2022年4月3日(日)付けの『しんぶん赤旗』に田崎直美著『抵抗と適応のポリトナリテ──ナチス占領下のフランス音楽』の書評が掲載されました。評者は宮沢昭男さん。ナチス占領下のフランスで、さまざまな立場...
『週刊文春』の「阿川佐和子のこの人に会いたい」に朝妻一郎さんが登場! 本日(4月7日)発売の『週刊文春』「阿川佐和子のこの人に会いたい」に、『高鳴る心の歌』の著者・朝妻一郎さんが登場! 6ページにわたってご自身のキャリアとともに音楽出版という仕事の実際と音楽著作権につい...
日経新聞に『高鳴る心の歌』の書評が掲載! 4月3日(日)の日本経済新聞読書面に朝妻一郎『高鳴る心の歌』の書評が掲載されました。「音楽著作権の価値が上昇している」現状を踏まえて、朝妻さんの長いキャリアを語った本書を、 音楽出版の過...
『抵抗と適応のポリトナリテ』の著者・田崎直美さんのインタビューが毎日新聞に掲載! 本日(2022年4月2日)付けの毎日新聞朝刊読書面に『抵抗と適応のポリトナリテ──ナチス占領下のフランス音楽』の著者・田崎直美さんのインタビュー記事が掲載されました。取材してくださったのは同紙記者の広...
朝妻一郎さんのインタビューが『レコード・コレクターズ』誌に掲載! 先月発売した『高鳴る心の歌』の著者・朝妻一郎さんが『レコード・コレクターズ』4月号に4ページにわたって登場しています。 「音楽には新しさが重要なファクターだし、そこには“胸キュン”が絶対あってほ...
『フィガロジャポン』5月号で仲條正義『僕とデザイン』が紹介されました 『フィガロジャポン』5月号(CCCメディアハウス刊)のBOOKSページで仲條正義『僕とデザイン』が紹介されています。 「デザインが歌になる瞬間がある」といった仲條さんの言葉を引きながら、 「経験に...
『カーサ・ブルータス』最新号に仲條正義『僕とデザイン』が紹介されました 9日に発売された月刊誌『カーサ・ブルータス』4月号のa wall newspaper|BOOKコーナーで、仲條正義『僕とデザイン』(22年1月発売)が1ページをフルに使って紹介されました。 本書...
雑誌『ブレーン』で『僕とデザイン』と代表・木村の新著が紹介されました “1961年に創刊の広告・クリエイティブの専門誌”『ブレーン』(宣伝会議)4月号に、仲條正義『僕とデザイン』が“自叙伝であり、「生きるデザイン史」”としてご紹介いただきました。 「エディターズ・...
OTTAVAで林田直樹さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を激賞 インターネットラジオ「OTTAVA」の2月15日(火)「Andante」(14:00-18:00)のコーナーの最後で、林田直樹さんがなんと12分間にわたって板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──...
『みすず』読書アンケート特集に『音楽の未明からの思考』『音と耳から考える』! 月刊『みすず』1・2月合併号恒例の「読書アンケート特集」で、アメリカ文学者の佐藤良明さんが『音楽の未明からの思考』を、音楽学者の増田聡さんが『音と耳から考える』と『音楽の未明からの思考』を、それぞれ挙...
週刊『読書人』で毛利嘉孝さんが『音と耳から考える』を大絶賛! 今日発行された週刊「読書人」2/4号に、東京藝術大学教授の毛利嘉孝さんによる細川周平編著『音と耳から考える』の書評が掲載されています。 ※「読書人」のサイトで全文が公開されています。 「音...
「本屋Title」の辻山さんが幻冬舎の連載で『僕とデザイン』を紹介してくださいました 東京・荻窪の「本屋Title」店主・辻山良雄さんがウェブマガジン「幻冬舎plus」の連載「本屋の時間」第127回で、仲條正義さんの『僕とデザイン』を、昨年出版された作品集『仲條 Nakajo』(ADP...
山中千尋さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を紹介 ジャズ・ピアニストの山中千尋さんがご自身のnoteで板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』について書かれています。 ラドゥ・ルプーは語らない|note ...
『intoxicate』にて『ラドゥ・ルプーは語らない。』紹介 タワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』2021年12月号にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。書いてくださったのはタワー...
讀賣新聞で『ラドゥ・ルプーは語らない。』が紹介されました 1月30日(日)付けの讀賣新聞読書面「本よみうり堂」にて、「読書情報」として板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。無署名の短評ですが書影入り...