朝妻一郎さんのインタビューが『レコード・コレクターズ』誌に掲載! 先月発売した『高鳴る心の歌』の著者・朝妻一郎さんが『レコード・コレクターズ』4月号に4ページにわたって登場しています。 「音楽には新しさが重要なファクターだし、そこには“胸キュン”が絶対あってほ...
『フィガロジャポン』5月号で仲條正義『僕とデザイン』が紹介されました 『フィガロジャポン』5月号(CCCメディアハウス刊)のBOOKSページで仲條正義『僕とデザイン』が紹介されています。 「デザインが歌になる瞬間がある」といった仲條さんの言葉を引きながら、 「経験に...
『カーサ・ブルータス』最新号に仲條正義『僕とデザイン』が紹介されました 9日に発売された月刊誌『カーサ・ブルータス』4月号のa wall newspaper|BOOKコーナーで、仲條正義『僕とデザイン』(22年1月発売)が1ページをフルに使って紹介されました。 本書...
雑誌『ブレーン』で『僕とデザイン』と代表・木村の新著が紹介されました “1961年に創刊の広告・クリエイティブの専門誌”『ブレーン』(宣伝会議)4月号に、仲條正義『僕とデザイン』が“自叙伝であり、「生きるデザイン史」”としてご紹介いただきました。 「エディターズ・...
OTTAVAで林田直樹さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を激賞 インターネットラジオ「OTTAVA」の2月15日(火)「Andante」(14:00-18:00)のコーナーの最後で、林田直樹さんがなんと12分間にわたって板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──...
『みすず』読書アンケート特集に『音楽の未明からの思考』『音と耳から考える』! 月刊『みすず』1・2月合併号恒例の「読書アンケート特集」で、アメリカ文学者の佐藤良明さんが『音楽の未明からの思考』を、音楽学者の増田聡さんが『音と耳から考える』と『音楽の未明からの思考』を、それぞれ挙...
週刊『読書人』で毛利嘉孝さんが『音と耳から考える』を大絶賛! 今日発行された週刊「読書人」2/4号に、東京藝術大学教授の毛利嘉孝さんによる細川周平編著『音と耳から考える』の書評が掲載されています。 ※「読書人」のサイトで全文が公開されています。 「音...
「本屋Title」の辻山さんが幻冬舎の連載で『僕とデザイン』を紹介してくださいました 東京・荻窪の「本屋Title」店主・辻山良雄さんがウェブマガジン「幻冬舎plus」の連載「本屋の時間」第127回で、仲條正義さんの『僕とデザイン』を、昨年出版された作品集『仲條 Nakajo』(ADP...
山中千尋さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を紹介 ジャズ・ピアニストの山中千尋さんがご自身のnoteで板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』について書かれています。 ラドゥ・ルプーは語らない|note ...
『intoxicate』にて『ラドゥ・ルプーは語らない。』紹介 タワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』2021年12月号にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。書いてくださったのはタワー...
讀賣新聞で『ラドゥ・ルプーは語らない。』が紹介されました 1月30日(日)付けの讀賣新聞読書面「本よみうり堂」にて、「読書情報」として板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。無署名の短評ですが書影入り...
『ジュピター』で『オーケストラに未来はあるか』紹介 住友生命いずみホールの機関誌『ジュピター』2022年2・3月号に掲載された堀朋平さんの「いま、シューベルトの交響曲を」という記事は、この秋、同ホールで4回にわたっておこなわれる山田和樹指揮によるシュー...
北中正和さんが『音楽航海日誌』を絶賛! 『レコード・コレクターズ』誌の最新2月号で音楽評論家の北中正和さんが『音楽航海日誌』を絶賛してくださっています。 世にディスク・ガイドは数多いが、ここまでの本は見たことがない ...
青澤隆明さんが『オーケストラに未来はあるか』を力強く「肯定」! 時事通信からの配信で、さまざまな地方紙に浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』の書評が掲載されました(確認できたものでは、2021年11月13日北日本新聞、11月14日デー...
『モーストリー・クラシック』に『ラドゥ・ルプーは語らない。』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2022年2月号に板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』の書評が掲載されました。「寡黙なピアニストの神髄とは?」と題し、寺田俊也さ...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『音と耳から考える』の書評が掲載されました! 10月に刊行した細川周平編著『音と耳から考える』の書評が、『サウンド&レコーディング・マガジン』の最新2月号に掲載されています。評者はおなじみ横川理彦さん。 これまでの音楽史や音楽理論、音に...
大友良英さんがJAMJAMラジオで『音と耳から考える』を大プッシュ! 音楽家の大友良英さんが、18日に放送されたKBS京都のレギュラー・ラジオ番組『JAMJAMラジオ』で、『音と耳から考える』を強力に薦めてくださいました。今年の収穫3冊として、『AA=五十年後のアルバー...
『音楽芸術マネジメント』に『礒山雅随想集』の書評掲載 日本音楽芸術マネジメント学会の学会誌『音楽芸術マネジメント』に森岡めぐみ編著『礒山雅随想集 神の降り立つ楽堂にて』の書評が掲載されました。評者は音楽学者で東京経済大学客員教授の久保田慶一さん。 ...
『ショパン』にて『ラドゥ・ルプーは語らない。』紹介 『ショパン』2022年1月号にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。ぜひ、『ショパン』を読むピアノ・ラヴァーのみなさんに手に取っていただき...
『音楽の友』に『バッハ学者は旅をする』の書評掲載 『音楽の友』2022年1月号に樋口隆一著『バッハ学者は旅をする──私の音楽草枕』の書評が掲載されました。評者は小沼純一さん。 こうした文章はある年齢にならないと書きにくいかもしれず、それはまた、...