『わが友、シューベルト』のデザイン・コンセプト解説

いよいよ2月22日(水)発売となる堀朋平著『わが友、シューベルト』ですが、装丁と造本設計を担当したデザイナーの木下悠さんが、ご自身のサイトで同書のデザイン・コンセプトについて解説されています。 ...

『世界』に『親愛なるレニー』の書評掲載

『世界』2023年3月号に、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。  膨大な書簡はどれも美しく、時に痛みをともなうほどの激情をうかがわせ...

『美学』に『武満徹のピアノ音楽』の書評掲載

美学会の学会誌『美学』2022年冬号に原塁著『武満徹のピアノ音楽』の書評が掲載されました。評者は音楽学者で九州大学准教授の西田紘子さん。 「豊饒な先行研究、すなわち武満研究それ自体が歴史を刻んで...

『ステレオ』に『親愛なるレニー』の書評掲載

『ステレオ』2023年2月号に吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。評者はライターの真保安一郎さん。 お義兄さんがバーンスタインの大ファ...