少しご案内が遅くなってしまいましたが、『教育音楽』2015年7月号にて新井鷗子著『おはなしクラシック(1)』が紹介されました。
……クラシック音楽のもう一つの楽しみ方を提案したのがこれ。(略)作曲家のことや表現内容が反映された「語り」を音楽にのせることで聴く人の作品理解がより深まるというわけだ。
今月刊行される『教育音楽』9月号には、著者・新井鷗子さんのインタビューが掲載されることになっています。こちらもお楽しみに!
[木村]
ページをめくれば、音楽。
少しご案内が遅くなってしまいましたが、『教育音楽』2015年7月号にて新井鷗子著『おはなしクラシック(1)』が紹介されました。
……クラシック音楽のもう一つの楽しみ方を提案したのがこれ。(略)作曲家のことや表現内容が反映された「語り」を音楽にのせることで聴く人の作品理解がより深まるというわけだ。
今月刊行される『教育音楽』9月号には、著者・新井鷗子さんのインタビューが掲載されることになっています。こちらもお楽しみに!