『intoxicate』で『A.E.』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』8月号(#123)にて、新実徳英著『A.E. あるいは希望をうたうこと』が紹介されました。書いてくださっているのはタワーレコード本社の大場健さん。...

『ラティーナ』誌に『ニッポンのマツリズム』書評掲載!

『ラティーナ』9月号にも『ニッポンのマツリズム』が紹介されました。書評して下さったのは、『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』の著書もある音楽学者の輪島裕介さん。 圧巻は、東京...

『intoxicate』誌で『ニッポンのマツリズム』紹介!

タワーレコードが発行するフリーペーパー『intoxicate』の最新123号で、『ニッポンのマツリズム』が半ページを割いて紹介されました。著者の大石さんが監修した『KING OF ONDO〜東京音頭で...

西日本新聞に『困難な結婚』書評掲載!

21日(日)の西日本新聞朝刊に、歌人の松村由利子さんによる『困難な結婚』の書評が掲載されました。 人生の真実を示すと同時に、現代の社会システムを鋭く批判する痛快な評論である。 結婚生活にお...

『しんぶん赤旗』で『A.E.』紹介

8月14日付けの『しんぶん赤旗』の「ほんだな」欄にて、新実徳英著『A.E. あるいは希望をうたうこと』が紹介されました。...

『イングリッシュ・ジャーナル』に菅野恵理子さん登場!

英語学習者のための月刊誌『イングリッシュ・ジャーナル』9月号にて、『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者・菅野恵理子さんが紹介されました。巻頭カラーページの「あっぱれ!ジャパニーズ」のコーナー...

讀賣新聞夕刊に大石始さんのインタビュー掲載!

今日、1日の讀賣新聞夕刊に『ニッポンのマツリズム』の著者・大石始さんのインタビューが著者の写真入りで掲載されました。 「地域の誇り感じる祭り」いう見出しのもと、「行間から祭りの熱気が伝わって...

京都新聞で『おとなのための俊太郎』紹介

7/10付けの京都新聞読書欄にてネーモー・コンチェルタート『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「出版あれこれ」というコーナーで、「子どもも大人も感じる詩」と題して紹介された谷川俊太郎さんの詩集2...

『週刊朝日』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載

『週刊朝日』7月29日号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評が掲載されました。評者はライターの西條博子さん。 ユーモアたっぷりの自由詩がジャズ、あるいはバロック風の洒落た音楽...

『音楽の友』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載

『音楽の友』8月号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評(レヴュー)が掲載されました。評者は音楽評論家の矢澤孝樹さん。「バロック風歌曲に乗せて──こんな谷川俊太郎は初めて!」と題...

『音楽の友』に『A.E.』の書評掲載

『音楽の友』8月号に新実徳英『A.E. あるいは希望をうたうこと』の書評が掲載されました。評者は音楽学者の藤田茂さん。「エッセイの達人が記した東日本大震災「以前」と「以後」」と題し、  著者がエ...

『週刊東洋経済』に『ナチュール』の書評掲載

『週刊東洋経済』7月2日号にて『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。 話は自然の描写にとどまらず「四季」「嵐」「風景」「動物」「四大元素(風・水・火・土)」をライトモチーフとして、ヨーロッ...

翻訳家の白石朗さんが『ヘッドフォン・ガール』を!

翻訳家の白石朗さん(スティーヴン・キングの諸作などなど)が、雑誌『フリースタイル』最新32号のコラムで、高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を採り上げてくださいました。 お気に入りのポップ・カルチャー...

『intoxicate』で『おとなのための俊太郎』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』6月号(122号)にて、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。CDとしてレヴューしていただいてるのがうれしい!(「...