『クロワッサン』で松田美緒『クレオール・ニッポン』が紹介されました マガジンハウスの雑誌『クロワッサン』最新号の「あなたに伝えたい」(p85)で、松田美緒と『クレオール・ニッポン』が紹介されました。5点も写真入りで1ページ丸々! CDブック制作の経緯や「クレオール」の...
松尾潔さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を2015音楽の本ベスト3に! 音楽プロデューサーの松尾潔さんが、「メロウな歌謡POP」という連載をおもちの音楽配信サイト「mora」で、“2015音楽の本ベスト3”に『ミシェル・ルグラン自伝』を選んでくださっていました。他の2冊は...
日経新聞に『箏を友として』の書評掲載 今朝(1/17)付けの日本経済新聞に千葉優子著『箏を友として』の書評が掲載されました。評者は京都市立芸術大学名誉教授の久保田敏子さん。日経のサイトにもアップされています(全文読むには会員登録が必要です...
『婦人之友』で松村由利子さんが『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』を書評 『婦人之友』2月号にて、歌人の松村由利子さんが菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』を書評してくださいました。「教育の本質とは」と題して、タミ・シェム=トヴ著『ぼくたちに翼があったころ』...
公明新聞に『「聴くこと」の革命』の書評掲載。『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』も紹介 昨年末12/28付の公明新聞にM.E.ボンズ著/近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』の書評が掲載されました。評者は音楽学者で尚美学園大学教授の田村和紀夫さん。 本書の特徴であり、新しさは、...
おおたとしまささんが『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』を絶賛! 育児・教育ジャーナリストで心理カウンセラーのおおたとしまささんが、ご自身のブログ「Father's Eyes」で菅野理恵子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』を紹介してくださいました。 F...
『ぶらあぼ』で『わからない音楽なんてない!』紹介 『ぶらあぼ』2016年1月号にて、大友直人さん、津上智実さん、有田栄さんの共著『わからない音楽なんてない!』を紹介していただきました。ありがとうございます。[木村]...
中山千夏さんが『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』をご紹介くださいました(感無量) まもなく発売する『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』を、一足早くお読みくださった中山千夏さんが、『週刊金曜日』と『伊豆新聞』で本をご紹介くださいました。いやもう嬉しいのなんの。千夏...
山田宏一さんと白石朗さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を!!! 1日に発売された雑誌『フリースタイル』第30号巻頭の「ONE TWO THREE!」は、レギュラー筆者たちが“今期のポップカルチャーから「3本」を選んでもらうミニコラムコーナーです”が、今号でなんと映...
『邦楽ジャーナル』で『箏を友として』紹介 邦楽情報誌『邦楽ジャーナル』12月号にて、千葉優子さんの『箏を友として』が紹介されました。同誌は邦楽のCD、楽譜、本などの通販もおこなっていて、『箏を友として』も扱ってもらうことになりました。下記サイ...
『レコード・コレクターズ』12月号に『Through A Quiet Window』の書評掲載! 発売中の『レコード・コレクターズ』誌12月号(ミュージック・マガジン)に田山三樹さんによる『スティーヴ・ジャンセン写真集 Through A Quiet Window』の書評が掲載されています。 「...
『intoxicate』にて『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』『スティーヴ・ジャンセン写真集』紹介 『intoxicate』118号(2015年10月号)にて『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』と『Through a Quiet Window スティーヴ・ジャンセン写真集』が紹介されました。『ハ...
安倍寧さんがブログで『ミシェル・ルグラン自伝』をレビューしてくださいました ポピュラー音楽評論の大先輩で、欧米のミュージカルやショービズ界にも精通されている安倍寧(やすし)さんが、『ミシェル・ルグラン自伝』を「個人史としても時代史としても、興味深いエピソードと明晰な洞察にあふ...
日本経済新聞に広告を出しました 今朝の日本経済新聞読書面に広告(5段12割)を出しました。2刷があがったばかりの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』をメインに、今月の新刊『箏を友として 評伝・宮城道雄〈人・音楽・時代〉』と各方面...
『週刊新潮』に大竹昭子さんの『ミシェル・ルグラン自伝』書評掲載! 本日発売の『週刊新潮』で書評ページ・レギュラー陣のおひとり、大竹昭子さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を書評して下さいました。限られたスペース(2分の1ページ)のなかで巧みにダイジェストしてくださりつつ...
『ぶらあぼ』で『「聴くこと」の革命』紹介 『ぶらあぼ』12月号にて、M.E.ボンズ著、近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』が紹介されました。同じページに田口史人さんの『レコードと暮らし』、水谷彰良さんの『新 イタリア・オペラ史』、H.U...
『週刊東洋経済』に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評掲載 『週刊東洋経済』2015年11月7日号に菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評が掲載されました。 社会とのかかわり、創造力やスキルを高める手段、多様な視点などを学ぶ、音楽を中...
『小さな出版社のもっとおもしろい本』にアルテスが紹介されています 今年のはじめに出た『小さな出版社のおもしろい本』の続編が発売され(サンエイムック男の隠れ家教養シリーズ)、今回は「全国の個性的な出版社100社と注目の460冊」を掲載。アルテスも前号に続いて29ページ...
『レコード芸術』に『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評掲載 『レコード芸術』11月号に菅野恵理子さんの『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の書評が掲載されました。評者は小沼純一さん。 ……この列島[引用者注:日本のこと]における一般大学で音楽についての科...