『週刊新潮』に大竹昭子さんの『ミシェル・ルグラン自伝』書評掲載!

本日発売の『週刊新潮』で書評ページ・レギュラー陣のおひとり、大竹昭子さんが『ミシェル・ルグラン自伝』を書評して下さいました。限られたスペース(2分の1ページ)のなかで巧みにダイジェストしてくださりつつ、「とりわけ読み応えがあったのは、ジャズとの出会い」で、『ルグラン・ジャズ』のCDに思わず手がのびたとのこと。詳細は同誌123ページをご覧になってください。大竹昭子さん、どうもありがとうございます!