京都新聞で『おとなのための俊太郎』紹介

7/10付けの京都新聞読書欄にてネーモー・コンチェルタート『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「出版あれこれ」というコーナーで、「子どもも大人も感じる詩」と題して紹介された谷川俊太郎さんの詩集2...

『週刊朝日』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載

『週刊朝日』7月29日号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評が掲載されました。評者はライターの西條博子さん。 ユーモアたっぷりの自由詩がジャズ、あるいはバロック風の洒落た音楽...

『音楽の友』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載

『音楽の友』8月号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評(レヴュー)が掲載されました。評者は音楽評論家の矢澤孝樹さん。「バロック風歌曲に乗せて──こんな谷川俊太郎は初めて!」と題...

『音楽の友』に『A.E.』の書評掲載

『音楽の友』8月号に新実徳英『A.E. あるいは希望をうたうこと』の書評が掲載されました。評者は音楽学者の藤田茂さん。「エッセイの達人が記した東日本大震災「以前」と「以後」」と題し、  著者がエ...

『週刊東洋経済』に『ナチュール』の書評掲載

『週刊東洋経済』7月2日号にて『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。 話は自然の描写にとどまらず「四季」「嵐」「風景」「動物」「四大元素(風・水・火・土)」をライトモチーフとして、ヨーロッ...

翻訳家の白石朗さんが『ヘッドフォン・ガール』を!

翻訳家の白石朗さん(スティーヴン・キングの諸作などなど)が、雑誌『フリースタイル』最新32号のコラムで、高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を採り上げてくださいました。 お気に入りのポップ・カルチャー...

『intoxicate』で『おとなのための俊太郎』紹介

タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』6月号(122号)にて、ネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。CDとしてレヴューしていただいてるのがうれしい!(「...

『CDジャーナル』で『おとなのための俊太郎』紹介

『CDジャーナル』7月号にて、松山晋也さんが連載「よろしく哀愁」のなかでネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』を紹介してくださいました。 ルネサンス〜バロックの古楽を現代的に表現す...

『ぶらあぼ』で『おとなのための俊太郎』紹介

『ぶらあぼ』7月号にてネーモー・コンチェルタートの『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「チェンバロとサックスに伴われ謳われるそれは、まるでバロック・オペラ!?」と評していただきました。同号には新...