7/10付けの京都新聞読書欄にてネーモー・コンチェルタート『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「出版あれこれ」というコーナーで、「子どもも大人も感じる詩」と題して紹介された谷川俊太郎さんの詩集2冊のうち1冊です。あるときはCD、あるときは絵本、あるときは詩集として楽しんでいただいているようでうれしいです。
[木村]
ページをめくれば、音楽。
7/10付けの京都新聞読書欄にてネーモー・コンチェルタート『おとなのための俊太郎』が紹介されました。「出版あれこれ」というコーナーで、「子どもも大人も感じる詩」と題して紹介された谷川俊太郎さんの詩集2冊のうち1冊です。あるときはCD、あるときは絵本、あるときは詩集として楽しんでいただいているようでうれしいです。