レヴィ=ストロースと音楽

『音楽学』に『レヴィ=ストロースと音楽』の書評掲載

日本音楽学会の機関誌『音楽学』の第60巻2号に、J.-J.ナティエ著、添田里子訳『レヴィ=ストロースと音楽』の書評が掲載されました。評者は徳丸吉彦さん。レヴィ=ストロースの思想と音楽との関係、そしてナ...

『はじめての編集』8刷出来!

3年の1月に刊行した菅付雅信(著)『はじめての編集』の8刷が出来上がっています。アルテスの音楽以外の書籍では内田樹(著)『村上春樹にご用心』と並ぶロングセラー。編集という概念を拡張し、的確な言葉で本質...

『新しい和声』への著者まえがきを公開します

4/20発売予定の『新しい和声』に著者である林達也さんが寄せたまえがきを発売に先がけて公開いたします。 本書を学ぶにあたって  著者は長年、ソルフェージュとエクリチュール(和声、対位法...
はじめての編集

「菅付雅信の編集スパルタ塾」第三期、4月開講

ロングセラーとなっている『はじめての編集』の著者、菅付雅信さんが主宰する「編集スパルタ塾」は、実力派のゲスト講師陣とともに実践的な編集力を鍛える、「日本で一番辛く、日本で一番身に付く編集講座」。その第...

『週刊読書人』に『日本メディアアート史』の書評掲載

2/27付けの『週刊読書人』に、馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術評論家で東京工科大学准教授の暮沢剛巳さん。同書を「待望久しかった本格的通史」と高く評価、いくつかの...

『月刊美術』で『日本メディアアート史』紹介

『月刊美術』2015年3月号の「新刊案内」のページで、馬定延さんの『日本メディアアート史』が紹介されました。 (中略)そこから見えてくるものは、好奇心で最新技術に飛びつくのではなく、なん...