『週刊朝日』に『おとなのための俊太郎』の書評掲載

『週刊朝日』7月29日号にネーモー・コンチェルタート編『おとなのための俊太郎』の書評が掲載されました。評者はライターの西條博子さん。

ユーモアたっぷりの自由詩がジャズ、あるいはバロック風の洒落た音楽に乗る。作品ごとに活字の色やフォントが変わり、とぼけたイラストが楽しい本。

と造本にも触れてくださってうれしいかぎりです。

※この評がブックアサヒコムのウェブサイトにアップされました。全文を読むことができます。

[木村]