『サウンド&レコーディング・マガジン』にて『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されました 『サウンド&レコーディング・マガジン』8月号にて橫川理彦さんが『すごいジャズには理由(ワケ)がある』を書評してくださいました。 岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの対談を「知識と理論と人間性の<...
『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が毎日新聞で紹介されました 今朝(7/13)付けの毎日新聞書評欄に岡田暁生さんが登場、著書『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)を語っています。 今週の本棚・本と人:『リヒャルト・シュトラウス』 著者・岡田暁生さん 最後にフ...
京都新聞で『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されました 本日(7/9)付けの京都新聞にて、岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されました。 6/14(土)に京都・恵文社一乗寺店にて開催した二人のトークショー...
『ステレオ』で『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』が紹介されました 『ステレオ』7月号にて、吉成順さんの『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』が紹介されました。「従来のパラダイム(規範、物の見方や捉え方)を一新する画期的な音楽社会史研究書だ」と評価してくれています。 [...
『ステレオ』で「片山杜秀のパンドラの箱」が紹介されました 月刊『ステレオ』で隔月連載されている「“月刊ステレオの音”が楽しめるラジオ 集合!ミュージックバードの広場へ」は衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」の魅力を紹介するコーナー。7月号掲載の第3回には...
井上章一さんが日経新聞で『すごいジャズには理由(ワケ)がある』を絶賛! 日本経済新聞の6/18付け夕刊「目利きが選ぶ今週の3冊」にて、風俗史家の井上章一さんが岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由(ワケ)がある』を書評してくださいました。 htt...
『週刊読書人』に『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』の書評掲載 5/30付けの『週刊読書人』に、吉成順さんの『〈クラシック〉と〈ポピュラー〉』の書評が掲載されました。評者はピアニストの下山静香さん。 そもそも「クラシック音楽」とは何なのか。この言葉はいつごろ...
文化通信「これからを担う出版人」にアルテスが登場! 出版業界紙「文化通信」最新号(5月19日付)の「これからを担う出版人」第4回にアルテスパブリッシングが登場! 記者さんが下北沢まで取材に来てくれました。木村と鈴木の写真まで掲載!(もやたら表情が硬いで...
上田知華さんの『歌曲集 枕草子』が朝日新聞で紹介されました 5/20付けの朝日新聞夕刊にて、上田知華さんのCD『歌曲集 枕草子』が紹介されました。 朝日新聞デジタル|ソプラノで表現する「枕草子」 シンガー・ソングライターの上田知華、歌曲集を発売 上田さんはイン...
CLASSICAが『オケ奏者なら知っておきたいクラシックの常識』を絶賛! 「平易に書かれているんだけど、中身は本格派」「クリスチャーノ・ロナウドの大腿四頭筋級の力強さでオススメしたい」──日本最古最強のクラシック音楽サイト、CLASSICAが、最新刊『オケ奏者なら知っておき...
横川理彦さんが『聴く人』を書評 『Sound & Recording Magazine』2014年6月号の「Books」コーナーにて、橫川理彦さんが近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』を書評してくださいました。...
中江有里さんが『モーツァルト家のキャリア教育』を書評 5/4付けの信濃毎日新聞にて、女優で作家の中江有里さんが久保田慶一さんの『モーツァルト家のキャリア教育』を書評してくださいました。 [モーツァルトの父レオポルトは]愛情あふれる父親で教育者、一...
『映画秘宝』と『アート・コレクターズ』5月号に『Record Covers in Wadaland 和田誠レコードジャケット集』が紹介されました 月刊誌『映画秘宝』(洋泉社)と『アート・コレクターズ』(生活の友社)のそれぞれ5月号に『Record Covers in Wadaland 和田誠レコードジャケット集』が紹介されました。どうもありがと...
小沼純一さんが『レコード芸術』で『聴く人』を書評 『レコード芸術』2014年5月号にて、音楽評論家で音楽文化論研究者の小沼純一さんが、近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』を書評してくださいました。 近藤譲の場合、最終的に自己検証で...
『Record Covers in Wadaland』の書評が『レコードコレクターズ』5月号に掲載! 2月に発売した『Record Covers in Wadaland 和田誠レコードジャケット集』の書評が『レコードコレクターズ』誌5月号に掲載されました! 評者はなんと本秀康さん! 全文をご紹介したい...
今井顕さんが『モーツァルト家のキャリア教育』を絶賛! ピアニストで国立音楽大学大学院教授の今井顕さんが「KINOKUNIYA書評空間」にて、久保田慶一さんの『モーツァルト家のキャリア教育』を書評してくださいました。 http://booklog.kino...
『RDV』にて『オーケストラは未来をつくる』が紹介されました ハニカムが創刊した新しいファッション誌『RDV』にて、ライターの小田島久恵さんが「文化的な教養を求めているエリート予備軍」に向けて、10冊の音楽書を紹介。そのなかの1冊として、潮博恵さんの『オーケスト...
【速報】6/21 岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんのジャズ講座@朝日カルチャーセンター 音楽学者・岡田暁生さんとジャズ・ピアニストのフィリップ・ストレンジさんによる異色のジャズ入門講座が6月21日(土)16:00-17:30、朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催されます。じつはこれ、ア...
『音楽現代』に『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』と『聴く人』の書評掲載 『音楽現代』3月号に横原千史さんの『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』および近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』の書評が掲載されました。評者は前者が宇野文夫さん、後者が石塚潤一さ...
『intoxicate』にて『聴く人』紹介 『intoxicate』2月号(#108)にて、近藤譲さんの『聴く人(homo audiens)』が紹介されました。評者はタワーレコード本社の板谷祐輝さん。 音楽を「聴くこと」、そして「思うこと...