『intoxicate』で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 4/20発行の『intoxicate』vol.115にて、『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。書いてくれたのはタワーレコード本社の板倉重雄さん。「その誠実で謙虚な人柄...
『サラサーテ』に秋山和慶インタビュー掲載 弦楽器ファンのための雑誌『サラサーテ』2015年6月号(Vol.64)に秋山和慶さんのインタビューが掲載されました。弊社刊『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の内容をふまえて、書名にこ...
『ラティーナ』5月号に『アイルランド音楽』レビュー掲載! 今年で創刊63周年になる“世界の音楽情報誌”『ラティーナ』5月号で、大石始さんが『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』をレビューしてくださいました。 ここに綴られているのは、ヨーロッパの辺境で虐げら...
『本の雑誌』に『すごいジャズには理由がある』が! 『本の雑誌』2015年5月号の「特集=対談は楽しい」に古矢徹さん(宝島VOW二代目総本部長)が「未知の場所への着地」と題して寄稿されたエッセイで、『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が紹介されている...
大久保賢さんが『新しい和声』を紹介してくれました 音楽評論家の大久保賢さんが林達也さんの『新しい和声』について、ご自身のブログで紹介してくださいました。 Le plaisir de la musique 音楽の歓び|待望の和声教科書 本書...
中国新聞に『ところで、きょう指揮したのは?』の書評掲載 4月12日付けの中国新聞朝刊に『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』の書評が掲載されました。評者は音楽ジャーナリストの岩野裕一さんです。 (略)その回想はすがすがしく、戦後日本が生んだ...
『美術手帖』に『日本メディアアート史』の書評掲載 ちょっと時間が経ってしまいましたが、『美術手帖』2015年3月号に馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術批評の中島水緒さん。 アートとテクノロジーが交わる領域に必...
中国新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 2015年4月1日付けの中国新聞にて、冨沢佐一+秋山和慶著『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「世界的な巨匠になっても、謙虚で誠実に音楽と向き合う人柄を伝える」と評し...
『MdN』に馬定延さんによる「日本メディアアートの半世紀 [逆]年表」掲載 デザインとグラフィックの総合情報誌『MdN』5月号で、弊社刊『日本メディアアート史』の著者、馬定延さんが「日本メディアアートの半世紀 [逆]年表──テクノロジーと表現の源流をたどって」と題して、6頁に...
『音楽学』に『レヴィ=ストロースと音楽』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学』の第60巻2号に、J.-J.ナティエ著、添田里子訳『レヴィ=ストロースと音楽』の書評が掲載されました。評者は徳丸吉彦さん。レヴィ=ストロースの思想と音楽との関係、そしてナ...
悠雅彦さんが『すごいジャズには理由がある』を絶賛! ジャズ評論の大御所・悠雅彦さんがウェブマガジン「JAZZ TOKYO」にて岡田暁生さんとフィリップ・ストレンジさんの『すごいジャズには理由がある』を書評してくださいました。 それにしても岡田氏の...
『レコード芸術』に『ヘンデル《メサイア》研究』の書評掲載 『レコード芸術』4月号の「BOOKMARK」のコーナーに中内幸雄さんの『ヘンデル《メサイア》研究』の書評が掲載されました。評者はヘンデル研究家の三澤寿喜さんです。いくつかの課題を指摘しながらも、 …...
東京新聞で『ところで、きょう指揮したのは?』が紹介されました 本日(3/15)付の東京新聞/中日新聞で『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。「記者の一冊」というコーナーで、書いてくれたのは三品信記者。 「「東響」こと東京交響...
『和田誠装丁集』が信濃毎日新聞で紹介されました 昨年11月に刊行した『Book Covers in Wadaland 和田誠装丁集』が3月8日(日)の信濃毎日新聞読書欄で紹介されました。本書ではなく、掲載している阿川佐和子さんのご著書の書影とともに...
『ぶらあぼ』にて『ところで、きょう指揮したのは?』紹介 『ぶらあぼ』3月号で『ところで、きょう指揮したのは?──秋山和慶回想録』が紹介されました。コンサートゴウアーの方々に広く手にとってほしい1冊。ありがたいです。[木村]...
『週刊読書人』に『日本メディアアート史』の書評掲載 2/27付けの『週刊読書人』に、馬定延さんの『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は美術評論家で東京工科大学准教授の暮沢剛巳さん。同書を「待望久しかった本格的通史」と高く評価、いくつかの...
「ふぇみん」で『クレオール・ニッポン』が紹介されました 1946年創刊という長い歴史をもつ“つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル”『ふぇみん』最新号(No.3081)で、松田美緒『クレオール・ニッポン』が紹介されました。 「松田美緒は日本という海に浮か...
『月刊美術』で『日本メディアアート史』紹介 『月刊美術』2015年3月号の「新刊案内」のページで、馬定延さんの『日本メディアアート史』が紹介されました。 (中略)そこから見えてくるものは、好奇心で最新技術に飛びつくのではなく、なん...
松田美緒が『文藝春秋』誌「日本を代表する女性120人」に! 発売中の『文藝春秋』3月号の特集「日本を代表する女性120人」に、『クレオール・ニッポン』の松田美緒が選ばれています。「大手メディアと識者が選んだ」「この国のかたちを変える」人材という趣旨で、選んでく...
大竹昭子さんが『週刊新潮』で『クレオール・ニッポン』をレビューしてくださいました 本日発売された『週刊新潮』2月19日号「読書万巻」で、作家の大竹昭子さんが松田美緒のCDブック『クレオール・ニッポン』にすばらしいレビューを寄せてくださいました。 このプロジェクトのコンセプトを的確...