『すごいジャズには理由(ワケ)がある』が毎日新聞で紹介されました

今朝(7/13)付けの毎日新聞書評欄に岡田暁生さんが登場、著書『リヒャルト・シュトラウス』(音楽之友社)を語っています。
今週の本棚・本と人:『リヒャルト・シュトラウス』 著者・岡田暁生さん
最後にフィリップ・ストレンジさんとの共著『すごいジャズには理由(ワケ)がある』の話題も。「『ばらの騎士』と入れ替わるようにして、アメリカの音楽が始まった。自分の中ではつながっているのです」との言葉も。
すごいジャズには理由(ワケ)がある』は早くも第2刷出来! 明日14日から出荷開始します!

[木村]