音楽が聞こえる手形──『モノ・マガジン』にて『近衛秀麿の手形帖』が大きく紹介 『モノ・マガジン』2024年8月2日号(7月16日発売)にて、近衛音楽研究所監修『近衛秀麿の手形帖──マエストロの秘蔵コレクション』が紹介されました。 「monoの大捜査線」コーナーで、なんとカラー...
Yahoo!ニュースで『『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話』紹介 7月5日(金)配信のYahoo!ニュースに、6月30日に開催された桜井浩子さんのサイン会の様子が掲載されました。 【ウルトラマン】「フジアキコ」隊員登場!! 大いに盛り上がった"桜井浩子"さんの新刊...
実寸大でサイン、手紙も。裏話も面白い──毎日新聞に『近衛秀麿の手形帖』の書評掲載 本日(2024年7月6日)付の毎日新聞朝刊読書面に近衛音楽研究所監修『近衛秀麿の手形帖──マエストロの秘蔵コレクション』の書評が掲載されました。 今週の本棚|『近衞秀麿の手形帖 マエストロの秘蔵コレ...
アイデンティティをどこにもとめるか── 『音楽鑑賞教育』にて『ソング&セルフ』紹介 公益財団法人音楽鑑賞振興財団が発行する季刊誌『音楽鑑賞教育』2024年7月号(vol.58)にて、小山文加さんがイアン・ボストリッジ著/岡本時子訳『ソング&セルフ──音楽と演奏をめぐって歌手が考えてい...
音響と奏でられる音楽との高度な結びつき──横川理彦さんが『サウンド&レコーディング・マガジン』で『コンサートホール×オーケストラ 理想の響きをもとめて』を紹介 『サウンド&レコーディング・マガジン』2024年7月号にて、音楽家の横川理彦さんが『音響設計家・豊田泰久との対話 コンサートホール×オーケストラ 理想の響きをもとめて』(聞き手:林田直樹/解説:潮博恵...
【追記あり】思わずその手形に自分の手を重ねてしまう──板倉重雄さんが『intoxicate』にて『近衛秀麿の手形帖』をご高評 小沼純一さんが『日本音楽の構造』を紹介してくださった『intoxicate』2024年6月号(#170)には、板倉重雄さんによる『近衛秀麿の手形帖』の紹介も掲載されていました。 それぞれ[手形の...
小沼純一さんが「intoxicate」誌で『日本音楽の構造』を高く評価してくださいました タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』の最新170号(6月20日発行)で、中村明一『日本音楽の構造』を高く評価してくださいました。 尺八・箏・三味線による邦楽四重奏団と、尺八演奏家5...
『スクリーン』にて『ミニシアター再訪』紹介。読者プレゼントも! 近代映画社が発行する映画雑誌『スクリーン』2024年8月号にて、大森さわこ著『ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉──都市と映画の物語 1980-2023』が紹介されました。 世界じゅうの名作を送...
『モノ・マガジン』に桜井浩子さん、青山通さん登場。『ヒロインの記憶』を語る! 『モノ・マガジン』7月2日号(6月14日発売)に『『ウルトラQ』『ウルトラマン』全67作撮影秘話 ヒロインの記憶』の著者、桜井浩子さんと青山通さんが登場しました! 「ウルトラマンとULTRAMAN」...
『週刊読書人』に『コンサートホール×オーケストラ』の書評掲載 6月7日付の『週刊読書人』(第3542号)に『音響設計家・豊田泰久との対話 コンサートホール×オーケストラ 理想の響きをもとめて』(聞き手:林田直樹/解説:潮博恵)の書評が掲載されました。評者は横浜国...
東京/中日新聞に『日本音楽の構造』の書評掲載! 本日27日の東京新聞に、評論家の篠崎弘さんによる『日本音楽の構造』(中村明一著)の書評が掲載されました(明日28日には中日新聞にも掲載されます)。こちらで全文を読むことができます。 日本の伝統音...
『テイスト・オブ・ジャズ』に木村が出演、ジャズを語る。 ラジオNIKKEIの長寿音楽番組「テイスト・オブ・ジャズ」(毎週日曜日19:00-19:30/再放送:毎週金曜日 18:30-19:00)にアルテス木村が出演します。この番組、放送開始からなんと60年...
命をかけた使命をもってその任務を果たしていた作曲家たち──『礼拝と音楽』に『バロック音楽と国際政治』の書評掲載 「教会音楽と礼拝を考える唯一の専門誌」である『礼拝と音楽』(季刊)の2024年春号(No.201)に、西原稔著『バロック音楽と国際政治』の書評が掲載されました。評者はチェンバロ奏者で相愛大学特任教授の...
飯尾洋一さんが『コンサートホール×オーケストラ』を書評! 音楽評論家の飯尾洋一さんがご自身のブログ「CLASSICA - What's New!」にて、『コンサートホール×オーケストラ 理想の響きをもとめて 音響設計家・豊田泰久との対話』(聞き手:林田直樹/...
曲集を綜合的にみる、歴史的なながれのなかでみる──小沼純一さんが『ピアノの本』で『バッハ「平均律」解読(I)』を紹介 SCRコミュニケーションズが発行するヤマハのPR誌『ピアノの本』2024年4-6月号(第286号)にて、小沼純一さんが小鍛冶邦隆著『バッハ「平均律」解読(I)《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》全24曲...
ボストリッジの歌唱は、綱渡りのように人間の存在を薄氷に置く──青澤隆明さんが『ソング&セルフ』を書評 音楽評論家の青澤隆明さんがイアン・ボストリッジ著/岡本時子訳『ソング&セルフ──音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』を書評してくださいました。時事通信の配信で、陸奥新報(3月16日)、デーリー東...
だからそれはケアではなくて、「手あて」なのだ──『日本病跡学会誌』に『シューベルトの手当て』の書評掲載 日本病跡学会の発行する『日本病跡学会誌』No.106(2023年12月25日発行)にクレール・オペール著/鳥取絹子訳『シューベルトの手当て』の書評が掲載されました。評者は同学会理事長で、弊社刊『音楽と...
音楽の概念が解体される──『音楽学』に『音楽の未明からの思考』の書評掲載 日本音楽学会の機関誌『音楽学 第69巻 2号(2023)』の書評ページで、横井雅子さんが『音楽の未明からの思考 ミュージッキングを超えて』(野澤豊一、川瀬慈編著、2021)を取り上げてくださっています...
具体的な人の感覚も身近に感じられて余韻を残す──『サウンド&レコーディング・マガジン』に『ソング&セルフ』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2024年5月号にイアン・ボストリッジ著/岡本時子訳『ソング&セルフ──音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 ...
知的で緻密な探究は刺激的──『モーストリー・クラシック』に『ソング&セルフ』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2024年5月号にイアン・ボストリッジ著/岡本時子訳『ソング&セルフ──音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』の書評が掲載されました。評者は江原和雄さん。 モンテヴェ...