『ミュージック・マガジン』1月号に『アルテスVOL.03』の書評掲載! 昨日発売された『ミュージック・マガジン』1月号に『アルテスVOL.03』の書評が掲載されました! 「硬質ながら読み応えがある」「(ひとつひとつの記事のページ量が多い)これだけの物量がなければ伝わってこ...
『音楽現代』に『オーケストラは未来をつくる』の書評掲載 『音楽現代』1月号に潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』の書評が掲載されました。評者は宮沢昭男さん。「とても元気づけられた」から始まり、「21世紀の楽団のあり方はどこも問われている。楽団員はもと...
12/24『相倉久人のジャズ史夜話』『至高の日本ジャズ全史』刊行記念イヴェント開催! 来年1月15日にアルテスより発売する『相倉久人のジャズ史夜話──80の物語と160の逸話』と、今月の集英社新書『至高の日本ジャズ全史』という、相倉久人氏による2冊の刊行を記念して、12月24日(月・祝...
『レコード芸術』『ショパン』で『オーケストラは未来をつくる』紹介 『レコード芸術』と『ショパン』の1月号で、潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』が紹介されました。 『レコード芸術』では巻頭に11月に来日したマイケル・ティルソン・トーマスへのインタビューを掲載。...
『本の雑誌』の「読者が選んだベスト1」に『線量計と機関銃』が! 『本の雑誌』2013年1月号の特集は「本の雑誌が選ぶ2012年度ベスト10」。「読者が選んだベスト1」では、10人の読者のなかに、片山杜秀さんの『線量計と機関銃』をベスト1に選んでくださった方が! ...
12/16「麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談」がオンエア! 昨日(12/11)、東京大学駒場キャンパスにて『線量計と機関銃』刊行記念トークショー「麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談」を開催しました。 『線量計と機関銃』や『未完のファシズム』(新潮選書)など、...
満員御礼!『ドビュッシーと歩くパリ』出版記念会を開催しました 12/5(水)の夜、カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」にて、中井正子さんの新刊『ドビュッシーと歩くパリ』(弊社刊)の出版記念会を開催しました(共催:アルテスパブリッシング/カワイ音楽振興会)。ご参...
片山杜秀さんが第16回司馬遼太郎賞を受賞! 「片山杜秀の本」シリーズ(弊社刊)でおなじみの政治思想史研究者で音楽評論家の片山杜秀さんが、このたび『未完のファシズム』(新潮選書)で、第16回司馬遼太郎賞を受賞されました。同時受賞は赤坂真理さんの『...
東京新聞で『みんなの家。』が紹介されました 12月2日の中日/東京新聞朝刊読書面「記者の1冊」で『みんなの家。建築家一年生の初仕事』がとり上げられました。 「建築家と指揮者は似ている、と著者は書いている。一階に道場、二階に居室や書斎のある家が完...
「麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談」まであと2週間! アルテスパブリッシング・フェアを開催中の東京大学生協駒場書籍部でトークショーの打合せをしてきました。銀杏並木がたいへんきれいです。「麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談」は12月11日開催、入場無料、...
『モーストリー・クラシック』1月号で『オーケストラは未来をつくる』紹介 『モーストリー・クラシック』1月号の「Book」コーナーで、潮博恵さんの『オーケストラは未来をつくる』が紹介されました。 サンフランシスコ響の取り組みは、ティルソン・トーマスの才能と同時に、テ...
『ショパン』の「今年の音楽書」に『線量計と機関銃』『ファジル・サイ』がランクイン 『ショパン』12月号の特集は「2012年を振り返る」。そのなかの「音楽書籍ベスト5」で、編集者・ジャーナリストの岩野裕一さんが『線量計と機関銃』を、原口啓太編集長が『ファジル・サイ』を、それぞれ5冊の...
『Jupiter』で『線量計と機関銃』紹介 大阪・いずみホールの機関誌『Jupiter』Vol.137(2012年12月&13年1月号)で、片山杜秀さんの『線量計と機関銃』が紹介されました。評者は編集の(め)さん。 ……[3.11以降の]...
【12/14発売】ドビュッシーと歩くパリ[CD付き](中井正子) 路地裏、盛り場、コンセルヴァトワール…… ようこそ、私の音楽の生まれた街へ。 ドビュッシー演奏・校訂の第一人者がピアニストの視点からパリをガイド。 写真とCDでたどるその人生と音楽。 ドビュッシー生誕...
ARTES インフォ*クリップ vol.046|信時潔生誕125年、ドビュッシー生誕150年を言祝ぐ年の瀬 号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[vol.046]2012/11/08 信時潔生誕125年、ドビュッシー生誕150年を言祝ぐ年の瀬 号 アル...
【12/3発売】信時潔音楽随想集 バッハに非ず(信時裕子 編) 楽壇の父・信時潔(1887‒1965)の音楽論、初の書籍化。 川本三郎氏(評論家)、推薦! 長く封印されていた「海ゆかば」の作曲家の心がいま静かに伝わってくる。 バッハを愛し、ベートーヴェンを敬い、バ...
10/31東京新聞夕刊で『みんなの家。』が紹介されました。 昨日の東京新聞夕刊のコラム「大波小波」で『みんなの家。』が取り上あげられました。「読みでのある建築本」「ドキドキ感が読む側にも高揚をもたらす」と、新潮社の編集者だった松家仁之さんのデビュー作『火山のふ...
11/23 森田真生×光嶋裕介トークショー「数学と建築における根拠と媒介」@ビブリオテック 『みんなの家。』の建築家・光嶋裕介さんのトーク・シリーズ第9弾は、ゲストに独立研究者・数学思想家として注目を集める森田真生さんをお迎えします! ご予約はお早めにどうぞ! 森田真生×光嶋裕介トークショー...
●速報! 11/19-1/10 アルテス・フェア@東大生協、12/11 麻木久仁子×片山杜秀トークショー開催! 年末年始をはさんで(11/19〜1/10)、本郷および駒場の東京大学生協にて、「アルテスパブリッシング・フェア」が開催されます。そして、それにあわせて12/11(火)には、タレントの麻木久仁子さんと評...
本の楽市@高円寺フェス2012に出品します 今週末、27日(土)、28日(日)に「本の楽市」が高円寺の4会場で開催されます。そのうち、座・高円寺での「本とアートの産直市」 にアルテスも参加しています。今回は、倉庫に眠っていたダメージ本(汚れや折...