『ポップ・アフリカ700』の荻原和也さんがサラーム海上さんのラジオに出演! 『ポップ・アフリカ700』の著者・荻原和也さんが、“よろずエキゾ風物ライター”サラーム海上さんのインターネット・ラジオ番組「Orient Express」に出演しました。この本について語りながら、とっ...
国立劇場公演ガイドにエッセイを書きました 独立行政法人日本芸術文化振興会が毎月発行している『日本芸術文化振興会ニュース』3月号に、エッセイを書かせていただきました。国立劇場の公演ガイド、といったほうがわかりやすいでしょうか。私が書いたのは「1...
小鍛冶邦隆「音楽・知のメモリア」第9回をアップ! ラヴェルをテーマにした第8回「モーリス! 不能の愛」から少し間があきましたが、待望の第9回がアップされました。 小鍛冶邦隆「音楽・知のメモリア」 http://www.artespublishing....
藝大「創造の杜」で小鍛冶邦隆さんの新作初演 当ウェブサイトにて「音楽・知のメモリア」を好評連載中の作曲家・小鍛冶邦隆さんのオーケストラ作品が、高関健指揮・藝大フィルハーモニア(東京藝術大学管弦楽研究部)の演奏で初演されます。その他の曲目は、藝大...
新・音樂夜噺に『ポップ・アフリカ700』の荻原さん出演! 今週末に発売となる『ポップ・アフリカ700』の著者・荻原和也さんが、ジプシー研究家としても知られる関口義人さんが主宰するイヴェント、新・音樂夜噺第33夜に出演します。題して「アフリカン・ポップスの半世...
小沼さん+無伴奏6時間! 小沼純一さんがミュージックバードに出演し、『無伴奏』を語ります。番組の詳細は以下。 3月1日(日)18:00〜24:00 再放送3月7日(土)12:00〜18:00 ウィークエンド・スペシャル〜「無伴...
「いーぐる」トラック・リスト 14日のおおしまゆたかさん特別講演『アイルランド音楽を作った名盤たち』でかけた曲目の詳細が、いーぐるのマスター後藤さんのブログにアップされました。演奏しているメンバーの名前や、曲によっては録音データな...
いーぐる大成功&新連載「ケルト音楽名盤再訪」スタート! 土曜日のおおしまゆたかさんの講演、ジャズ喫茶でアイルランド音楽という異例の組み合わせでしたが、ほぼ満席という嬉しい結果に。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。いーぐるのオーディオとアイリ...
Web連載「日本音楽への招待」第3回は「声明」 東京書籍が運営するオンラインショップ「音楽専門館」に、アルテスのショップがオープンしたことは、昨年お知らせしたとおりですが、そこで連載中の野川美穂子さん執筆「日本音楽への招待」、たいへん好評です。 第...
『みすず』1・2月合併号(続報) 既報につづき──。p.10-11に掲載された川那部浩哉さん(生態学)が『音盤博物誌』を選んでくださっていました。 片山杜秀さんの『音盤博物誌』(アルテスパブリッシング)は、先著『音盤考現学』を...
『バレンボイム音楽論』、ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞! 音楽評論家・ライター、オーディオ評論家、DJ、音楽学者など約200名で構成される「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン」(旧称:音楽執筆者協議会)が、音楽界の全プロダクツやイベントを対象に選定する「ミュ...
朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が!(続報) 2/1(日)の朝日新聞読書面で『バレンボイム音楽論』が紹介されたことは既報のとおりですが、朝日新聞のウェブサイトに記事がアップされましたので、続報としてお知らせします。 ◎asahi.com - パレ...
おおしまゆたかさんがネットラジオに出演します ミュージックプラントの野崎洋子さんがDJをつとめる文化放送のデジタル・ラジオ番組「World Music Styles 〜Ceitic Note」の2月放送分に『聴いて学ぶアイルランド音楽』の翻訳者お...
朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が紹介されました! 2/1付け朝日新聞読書面の「話題の本棚」のコーナーで、『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。パレスチナ問題をテーマに「「共存」を妨げる根源を考える」と題し、カーター米元大統領の『カーター、パレス...
『みすず』に広告を出しました 『みすず』の1・2月合併号は毎年恒例の「読書アンケート特集」号。今年は152名の方々が1年間の読書生活のトピックスを挙げておられますが、アルテスも広告を出させていただきました。みすず書房と縁の深い2冊...
『赤旗』で『バレンボイム音楽』が書評されました 1/4付けの『しんぶん赤旗』で『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。「まるで社会哲学者に見紛う文章だ。これが音楽家バレンボイムその人である」と評し、マエストロとウ...
満員御礼! 昨日の『ピーター・バラカンの出前ジュークボックスVol.2』は初回を上回る大勢のお客さんで文字通り満席でした。おいでいただいた皆さん、どうもありがとうございました。 おおしまゆたかさんをゲストに迎えた...
『ラティーナ』誌で『聴いて学ぶアイルランド音楽』書評 月刊誌『ラティーナ』2月号に音楽ジャーナリストの五十嵐正さんによる『聴いて学ぶアイルランド音楽』の書評が掲載されています。「歴史と音楽自体の特徴の解説と同じくらいに、その音楽が歌い演奏され、伝えられて...
『無伴奏』のbk1レビュー オンライン書店bk1の「今週のオススメ書評」というコーナーに、『無伴奏』の書評が掲載されました! 評者は「消息子」さん。ヴァイオリンを演奏なさる方なのでしょうか、「ヴァイオリンを一人で弾くこと」と題し...
京都新聞で『八橋検校 十三の謎』が紹介されました お知らせするのがたいへん遅くなりましたが、昨年7/27付け京都新聞「新刊の本棚」コーナーで、『八橋検校 十三の謎』がとりあげられました。「筆者は邦楽家であり、検校ゆかりの地を訪ねて見聞きしたことなども...