いーぐる大成功&新連載「ケルト音楽名盤再訪」スタート!

土曜日のおおしまゆたかさんの講演、ジャズ喫茶でアイルランド音楽という異例の組み合わせでしたが、ほぼ満席という嬉しい結果に。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。いーぐるのオーディオとアイリ...

Web連載「日本音楽への招待」第3回は「声明」

東京書籍が運営するオンラインショップ「音楽専門館」に、アルテスのショップがオープンしたことは、昨年お知らせしたとおりですが、そこで連載中の野川美穂子さん執筆「日本音楽への招待」、たいへん好評です。 第...
音盤考現学

『みすず』1・2月合併号(続報)

既報につづき──。p.10-11に掲載された川那部浩哉さん(生態学)が『音盤博物誌』を選んでくださっていました。  片山杜秀さんの『音盤博物誌』(アルテスパブリッシング)は、先著『音盤考現学』を...
バレンボイム音楽論

朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が!(続報)

2/1(日)の朝日新聞読書面で『バレンボイム音楽論』が紹介されたことは既報のとおりですが、朝日新聞のウェブサイトに記事がアップされましたので、続報としてお知らせします。 ◎asahi.com - パレ...
バレンボイム音楽論

朝日新聞で『バレンボイム音楽論』が紹介されました!

2/1付け朝日新聞読書面の「話題の本棚」のコーナーで、『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。パレスチナ問題をテーマに「「共存」を妨げる根源を考える」と題し、カーター米元大統領の『カーター、パレス...
バレンボイム音楽論

『みすず』に広告を出しました

『みすず』の1・2月合併号は毎年恒例の「読書アンケート特集」号。今年は152名の方々が1年間の読書生活のトピックスを挙げておられますが、アルテスも広告を出させていただきました。みすず書房と縁の深い2冊...
バレンボイム音楽論

『赤旗』で『バレンボイム音楽』が書評されました

1/4付けの『しんぶん赤旗』で『バレンボイム音楽論』がとりあげられました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。「まるで社会哲学者に見紛う文章だ。これが音楽家バレンボイムその人である」と評し、マエストロとウ...

満員御礼!

昨日の『ピーター・バラカンの出前ジュークボックスVol.2』は初回を上回る大勢のお客さんで文字通り満席でした。おいでいただいた皆さん、どうもありがとうございました。 おおしまゆたかさんをゲストに迎えた...
聴いて学ぶアイルランド音楽【CD付き】

『ラティーナ』誌で『聴いて学ぶアイルランド音楽』書評

月刊誌『ラティーナ』2月号に音楽ジャーナリストの五十嵐正さんによる『聴いて学ぶアイルランド音楽』の書評が掲載されています。「歴史と音楽自体の特徴の解説と同じくらいに、その音楽が歌い演奏され、伝えられて...
無伴奏

『無伴奏』のbk1レビュー

オンライン書店bk1の「今週のオススメ書評」というコーナーに、『無伴奏』の書評が掲載されました! 評者は「消息子」さん。ヴァイオリンを演奏なさる方なのでしょうか、「ヴァイオリンを一人で弾くこと」と題し...
八橋検校 十三の謎

京都新聞で『八橋検校 十三の謎』が紹介されました

お知らせするのがたいへん遅くなりましたが、昨年7/27付け京都新聞「新刊の本棚」コーナーで、『八橋検校 十三の謎』がとりあげられました。「筆者は邦楽家であり、検校ゆかりの地を訪ねて見聞きしたことなども...
聴いて学ぶアイルランド音楽【CD付き】

おおしまゆたかさんがジャズ喫茶「いーぐる」で講演!

四谷のジャズ喫茶「いーぐる」で隔週開かれている「連続講演会」の特別編として、『聴いて学ぶアイルランド音楽』の翻訳者おおしまゆたかさんの講演が実現することになりました。アイルランドの伝統音楽を名録音を、...
魂(ソウル)のゆくえ

ピーターさんの新刊

たった今公式ブログにもアップしましたが、ピーターさんの新しい本が日本放送出版協会からもうまもなく発売になります。題して『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』。音楽以外の本は初めてでは...
バレンボイム音楽論

『intoxicate』で『バレンボイム音楽論』と『無伴奏』が

タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』77号にて、『バレンボイム音楽論』と『無伴奏』がとりあげられました。 『バレンボイム音楽論』の評者は小沼純一さん。「この音楽家の抱く地平の広大...
無伴奏

『音楽の友』で『無伴奏』を書評していただきました

『音楽の友』2月号にて、ヴァイオリニストの森元志乃さんが『無伴奏』をとりあげてくださいました。「……本書は内容的には間違いなく純然たる研究書なのだが、読んだ後に残るものはそれとは違った感触である。それ...