「タワー史上最大のザ・ビートルズ祭り」 ビートルズのリマスターCD発売に合わせて、タワーレコード渋谷店ではイヴェントが目白押しです。ピーターさんや柴田元幸さん、佐藤良明さんなどが出演。以下タワーさんからの情報を転載します。 [鈴木] ***...
『CDジャーナル』に『S&G全曲解説』書評 『CDジャーナル』9月号で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 作品によっては辛口の評価を下すあたりに、S&Gに対する著者の並々ならぬ愛情が感じられる。“ギタリスト”と...
『レコード・コレクターズ』に『S&G全曲解説』書評 『レコード・コレクターズ』9月号にて小川真一さんが『サイモン&ガーファンクル全曲解説』を書評してくださいました。「まさに労作の名に相応しい素晴らしい内容」とたいへん高く評価していただいています。 ...
明日13日から16日まで休業します 明日13日(金)から16日(日)までの4日間、アルテスパブリッシングは夏期休業とさせていただきます。その間のご注文、お問合せはメール(info@artespublishing.com)かファックス(0...
『ビートルズを知らない子どもたちへ』先行予約を受付中! 9月5日発売予定のきたやまおさむ著『ビートルズを知らない子どもたちへ』。弊社ウェブサイトに詳細な情報をアップしました。 http://www.artespublishing.com/books/903...
“掘り出し選書”展開中です 「通常中小書店には並ばない類の人文書・専門書を、書店さんの90センチ棚一段(30冊から40冊)を使って陳列、いわばアクセントとすることによって店頭を活性化するという」東京都書店商業組合青年部の意欲的な...
【音楽情報】新井鴎子さんの『クラシックの名旋律』完成! 『題名のない音楽会』をはじめクラシック音楽番組や演奏会の構成作家として大活躍する新井鴎子さんの著書『全曲QRコード付き!携帯で聴けるクラシックの名旋律』(実業之日本社)が完成しました。発売は8/6。ア...
「MPC Land Review」にて『S&G全曲解説』が紹介されました ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのウェブサイトにて月刊でリリースされている「MPC Land Review」8月号に、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』の書評が掲載されました。評してくださったのは...
日経新聞に『S&G全曲解説』書評掲載! 日本経済新聞7/22付け夕刊で『サイモン&ガーファンクル全曲解説』が紹介されました。 音楽理論に明るくないと読み進めるのに骨が折れるかもしれないが、サイモンの巧妙な曲作りを解明するにはここまでや...
2冊重版します! 昨年12月発売の『聴いて学ぶアイルランド音楽』と、今年の4月に発売した『証言!日本のロック70's』を同時に増刷することにしました! どちらも2刷です。しばらく品薄が続いていて、ご不便をおかけしていま...
【音楽情報】小鍛冶邦隆さんが『名曲探偵アマデウス』に出演 アルテスのウェブサイトでの連載「音楽・知のメモリア」でもおなじみの作曲家/東京藝術大学准教授の小鍛冶邦隆さんが、NHK『名曲探偵アマデウス』に出演されます。ホルストの《惑星》にかんして、おもに占星術と...
訂正情報|サイモン&ガーファンクル全曲解説(2009/07/27) 『サイモン&ガーファンクル全曲解説』に誤りがありました。ポール・サイモンの『ライヴ・イン・セントラル・パーク(Paul Simon's Concert in the Park)』(1991)、『ボーン...
【音楽情報】大井浩明さんのベートーヴェン、テレビ放映のご案内 ピアニスト大井浩明さんが昨年4月から今年3月にかけて京都でおこなったベートーヴェン・シリーズを俯瞰する番組がNHK「クラシック倶楽部」にて放映されます。 8/5 6:00-6:55 BS-hi「ハイビ...
『新文化』で『S&G全曲解説』が紹介されました 7/23付けの『新文化』の「ウチのイチ押し」コーナーで、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。弊社にも取材に来ていただき、本もていねいに読みこんでいただいての紹介記事で、ありがたい...
『音楽の聴き方』にアルテスの本が3冊も! 岡田暁生さんの話題の新刊『音楽の聴き方』(中公新書)はもうお読みになりましたか? ハウツー本ふうの書名ではありますが、そのじつ、「音楽を聴くって、そもそもどういうことなのか」という深遠な問いに、岡田さ...
『週刊朝日』で『S&G全曲解説』が紹介されました 『週刊朝日』7/31号「週刊図書館」にて、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』がとりあげられました。「S&G再入門には最適の一冊だ」と評していただいています。ありがとうございました! [木村...
「モーストリー・クラシック」で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 『モーストリー・クラシック』9月号の書評欄で、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました。 ミュンヘン大学に留学し、現地で数多くの資料に直接当たった著者は、これまで語られなか...
「レコード芸術」で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 『レコード芸術』8月号で、矢澤孝樹さんが『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を書評してくださいました。 本書の前半では往復書簡を中心とした《無口な女》の作曲経緯が描かれ、後半ではオーケ...
佐藤実さんからS&G来日公演のレポートが届きました! サイモン&ガーファンクル日本ツアーは、7/18(土)北海道・札幌ドームで終わりましたが、『サイモン&ガーファンクル全曲解説』の著者、佐藤実さんからうれしいプレゼントが! 7/15(水)の日本武道館での...
『月刊美術』で『パウル・クレーの文字絵』が紹介されました 『月刊美術』8月号の「気になる本」のコーナーで、『パウル・クレーの文字絵』がとりあげられました。 傍流の仕事として見過ごされがちな作品に光を当て、クレー芸術の核心に迫ろうとする新たな論考。 ...