Info Clip 7/9号訂正 現在、東京国際ブックフェアなどで配布しております「ARTES Info Clip」に誤りがありました。 内側の「アルテスおすすめ、旬の音楽ニュース」の「ライヴ/コンサート」のなかで、7/30の下山静香...
S&G東京公演、始まる! 東京国際ブックフェアが賑わいをみせているいっぽうで、東京では7/10、11、15とサイモン&ガーファンクル来日公演がおこなわれています。 昨日(7/10)の東京ドーム初日に行ってきましたが、もう、大満...
ブックフェア盛況です 9日から始まった東京国際ブックフェア2009、主催者の発表によると初日は出展者数も来場者数も昨年より増えたそうですが、わが版元ドットコムのブースはひときわにぎやか。頭上高く大きなバルーンが浮かび、各...
募集延長します 募集期間が24時間では短すぎたようで^^;、まだ空きがあるので定員になるまでさらに応募受け付けま〜す。 ※定員に達しましたので、募集は終了します。みなさんどうもありがとうございました。 *******...
和田博巳×高橋健太郎、オーディオと音楽を語る いわゆるオーディオの本、ではなくて、〈録音〉〈音楽〉〈再生〉を串刺しにした、ハードにとくに関心が強くない人も楽しめるような本を作れないかな〜とかねがね考えていたのですが、今回こんなトークショーをシリー...
ARTES インフォ*クリップ vol.21(7/8号) メルマガ「インフォ*クリップ」第21号を配信しました。 今回は新刊『サイモン&ガーファンクル全曲解説』について。サイモン&ガーファンクル16年ぶりの来日で、盛り上がっています! 他にも岡田さん×片山さ...
岡田暁生×片山杜秀対談、第2弾は東京で! 去る6/2、京都大学人文科学研究所にておこなわれた岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談「21世紀の音楽批評を考える」は、立ち見のでる入場者数にくわえて、神戸新聞(6/16)、京都大学新聞(6/16)、朝日...
『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』出版記念講演会、盛会御礼! 去る7/4に行なわれた『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』出版記念講演会は、主催者の予想を超える盛況ぶり! 用意していた配布資料が足りずに慌てる場面もありましたが、そんな熱気むんむん、...
「日本音楽への招待」第7回は「三曲(2)」 東書WEBショップ「音楽専門館」での野川美穂子さんによるウェブ連載「日本音楽への招待」。第7回は、第6回にひきつづき「三曲」の第2回。箏曲、尺八楽、胡弓楽についてです。 コラムは「音楽とことわざ」。「...
東京国際ブックフェアに出展します! 7月9日(木)〜12日(日)の4日間、東京ビッグサイトにて開催される第16回東京国際ブックフェアに、版元ドットコム『夏祭り@@東京国際ブックフェア』の一員として今年も出展します! いまや145社が加盟...
情報配信番組「Edu-Culture Channel」スタート アルテスもお世話になっているユージン ミュージック プランニングが、インターネットを使った情報配信番組「Edu-Culture Channel」をスタートしました。 「音楽」を軸に幅広い分野の方々に、...
『聴いて学んでのめりこむアイルランド音楽』 『聴いて学ぶアイルランド音楽』訳者のおおしまゆたかさんが、今月20日に東京大田区蒲田の教会でレクチャーを行ないます。蒲田アカデミアの主催によるもので、題して『聴いて学んでのめりこむアイルランド音楽』。...
【音楽情報】『ホッテントットエプロン-スケッチ』待望の再上演 七里圭監督『ホッテントットエプロン-スケッチ』(2006/主演:阿久根裕子)が7/26(日)、渋谷のUPLINK FACTORYで再上演されます。2006年秋葉原でおこなわれた上演にひきつづき、今回も...
岡田×片山対談が朝日新聞大阪版で 先日も少しご紹介しましたが、6/19(金)の朝日新聞大阪版夕刊で、6/2に京都大学人文科学研究所でおこなわれた岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談が紹介されました(文:大村治郎記者)。「音楽は、推理し、読...
『サイモン&ガーファンクル全曲解説』見本出来! 目の覚めるような若葉色。 本日、刷り上がってきた『サイモン&ガーファンクル全曲解説』は、まずカヴァーの緑色が目をひきます。そういえばS&Gのセカンド・アルバム『サウンド・オヴ・サイレンス』に〈...
『レコード・コレクターズ』と『ミュージック・マガジン』で『証言!日本のロック70’s』が紹介されました 『レコード・コレクターズ』7月号では森サリーさんが「音楽産業や現在のロックの現状への危機感、通好みの裏話もトークならでは」「現場感のない考察のフリした感想文や自己陶酔形の提灯本とは異なって、各人の自分...
『ピーター・バラカンの出前ジュークボックス』Vol.4開催! ピーターさんのDJ番組を生で体験できる『ピーター・バラカンの出前ジュークボックス』Vol.4を7月19日(日)に開催します。 前回に続いて新刊『わが青春のサウンドトラック』に登場するロックやソウルの名...
神戸新聞で岡田×片山対談が紹介されました 6/2に京都大学においておこなわれた岡田暁生さんと片山杜秀さんの対談「21世紀の音楽批評を語る」について、神戸新聞が写真入りで報じています(以下は6/16付け同紙ウェブサイト)。 音楽批評の未来像は ...
読売新聞で『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました 6月14日付け読売新聞書評欄「記者が選ぶ」のコーナーで、『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』が紹介されました。「興味深い研究書が登場した」「ナチスとシュトラウスの関係などについて、多く...
CLASSICAで飯尾洋一さんが『リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ』を絶賛! CLASSICAで、飯尾洋一さんが「これは大変な力作」「現地で一次資料をはじめとする多くの資料・文献に触れた著者にしか書けない本であり、広瀬さんのシュトラウスへの情熱や見識が300ページ以上にわたって...