『現代史研究』に『抵抗と適応のポリトナリテ』の書評掲載 現代史研究会の機関誌『現代史研究』68号に、田崎直美著『抵抗と適応のポリトナリテ──ナチス占領下のフランス音楽』の書評が掲載されました。評者は法政大学教授で近現代ドイツ史がご専門の辻英史さん。7ページ...
『Jupiter』に『わが友、シューベルト』の書評掲載 住友生命いずみホール発行の情報誌『Jupiter』2023年6・7月号に、堀朋平著『わが友、シューベルト』の書評が掲載されました。 書いてくださったのは音楽学者の小石かつらさん。 […]読者は...
【追記あり】【6/17開催】フェリス女学院大学で吉原真里さんと井上登喜子さんがジェンダーとクラシック音楽の関係を語る 06.17 [土]13:00-15:00@フェリス女学院大学 フェリスホール 6月17日(土)の午後、フェリス女学院大学にて、『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』『「アジア...
沖縄タイムスに『親愛なるレニー』の書評掲載 本日(5月20日)付の沖縄タイムス読書面に吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。 書いてくださったのは琉球大学准教授の山里絹子さん。アメリカ...
かげはら史帆さんが『親愛なるレニー』を読み解く! 文筆家のかげはら史帆さんがご自身のポッドキャスト「愛でる人々」にて、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』を紹介してくださいました。 【愛でる人びと。#12】もし、...
『東京民報』に『親愛なるレニー』の書評掲載 5月21日付の『東京民報』(日本共産党東京都委員会の機関紙の側面ももつ週刊新聞)に、吉原真里著『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の書評が掲載されました。 書いてくださった...
【追記あり】【7/17開催】北海道大学でバーンスタインの遺産を語るイベント開催 07.17 [月]13:00-16:00@北海道大学 今年も7月12日から8月1日まで札幌で開催される「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」。1990年にこ...
【追記あり】【7/18開催】吉原真里さんが東京音大で「アジア人とクラシック」を語る! 07.18 [火]17:30〜@東京音楽大学 池袋キャンパス A200教室 『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?─...
【追記あり】【6/24開催】吉原真里さんと谷口昭弘さんが音楽文化から見るアメリカのソフト・パワーを語る! 06.24 [土]13:30-15:20@明治大学 駿河台キャンパス 『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の著者・吉原真里さんが明治大学で開催されるクラシック音楽と...
吉原真里さん夏の来日ツアースタート!【6/9開催】立教大学で『親愛なるレニー』を読む公開セミナー 06.09 [金]17:30-20:00@立教大学池袋キャンパス 大反響のベストセラー『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の著者・吉原真里さんがこの6〜7月にハ...
ピティナHPで『藤倉大のボンクリ・アカデミー』プレゼント ピティナ(PTNA/全日本ピアノ指導者協会)のホームページで、『藤倉大のボンクリ・アカデミー』のプレゼント企画が始まりました。 ピティナ・プレゼントコーナー 〆切は5月18日で、3名様にプレゼント...
有隣堂新百合ヶ丘店で7社合同!音楽書フェアスタート 有隣堂新百合ヶ丘エルミロード店で、音楽系出版社7社合同の音楽書フェアが今日から始まりました! 「新百合ヶ丘は音楽の街」と題する恒例の音楽書フェア、音楽に縁のある方が多いこの場所で毎年ご好評をいただい...
【6/19ハイブリッド開催】朝日カルチャーセンターで高橋アキさんと堀朋平さんがシューベルトを語る! 06.19 [月]19:00-20:30@朝日カルチャーセンター新宿教室/オンライン 2023年6月19日(月)19:00より朝日カルチャーセンター新宿教室にて、堀朋平さんとピアニストの高橋アキさんが堀さん...
『音楽鑑賞教育』に『オーケストラに未来はあるか』の書評掲載 公益財団法人音楽鑑賞振興財団が発行する『季刊 音楽鑑賞教育』Vol.53(2023年4月発行)にて浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』が紹介されました。 書いてくださっ...
読売新聞に堀朋平さん登場。『わが友、シューベルト』を語る! 5月7日(日)付の読売新聞文化面「本よみうり堂」の「著者来店」のコーナーに堀朋平さんが登場。『わが友、シューベルト』を語っています。 取材と執筆は同紙記者の松本良一さん。「心迫る楽曲の秘密 追究」と...
北海道新聞に吉原真里さんの取材記事掲載 4月23日(日)付けの北海道新聞読書面に吉原真里さんの取材記事が掲載されました。 「バーンスタイン 日本との絆──ファンと恋人との400通以上から紡ぐ」と題する、1面の半分ほどを占める大きな記事(取...
坂本龍一さんのインタビュー記事を特別公開しました! 東日本大震災が起きた2011年の9月、「音楽はなにかの役に立つのか? 音楽家にはなにができるのか? そもそもそんな疑問を持つこと自体に意味はあるのか?」というテーマで坂本龍一さんにお話を伺い、『季刊ア...
【追記あり】『intoxicate』で『小沼純一作曲論集成』『わが友、シューベルト』『線の音楽』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』#163(2023年4月号)に、吉原真里さんの「好き」が掲載されたことは既報のとおりですが、同じ号で小沼純一著『小沼純一作曲論集成──音楽がわずら...
有隣堂アトレ目黒店で「音楽書フェア」スタート! 有隣堂アトレ目黒店で「音楽書フェア」が今日から始まりました! おなじみの3社、DUBOOKS、リットーミュージック、アルテスの3社合同です! 「今だから推したい」音楽書が選ばれ、各社の本をミックス...
『intoxicate』に吉原真里さんが登場。4コマで「好き」を語る! タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』Vol.163(4月20日発行)の「ひとこまごま」のコーナーに『親愛なるレニー──レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』の著者・吉原真里さんが...