『サウンド&レコーディング・マガジン』2024年2月号に三輪眞弘 監修/岡田暁生 編『配信芸術論』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。
書籍化にあたり、イベントレポート、映像監督を囲む座談会、作曲者による構想の過程と作品解説が加わり、視聴を逃した読者にも優しい内容だ。
アクチュアルなアートの可能性に真正面から取り組む試みとして、ぜひ一読を勧めたい。
とご高評いただきました。
ページをめくれば、音楽。
『サウンド&レコーディング・マガジン』2024年2月号に三輪眞弘 監修/岡田暁生 編『配信芸術論』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。
書籍化にあたり、イベントレポート、映像監督を囲む座談会、作曲者による構想の過程と作品解説が加わり、視聴を逃した読者にも優しい内容だ。
アクチュアルなアートの可能性に真正面から取り組む試みとして、ぜひ一読を勧めたい。
とご高評いただきました。