キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック|お詫びと訂正 『キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック』に誤りがありました。 お詫びして、以下のとおり訂正いたします。 p.384|第1段落|7行目 (放送初演はこの前年におこなわれていた) ...
『僕とデザイン』ジュンク堂書店大阪本店でパネル展開中! ジュンク堂書店大阪本店でも、『僕とデザイン』巻頭カラー口絵の パネル展開をはじめてくださっています! 巻頭を飾るホンマタカシ氏が撮影した仲條正義氏のポートレートのほか、 グラフィックデザインの名...
ジュンク堂書店池袋本店で『僕とデザイン』カラー写真をパネル展示中! 発売早々、多くの方がご購入くださっている 仲條正義著『僕とデザイン』にはカラー口絵が34頁もついています。 ホンマタカシ氏による仲條正義氏のポートレートのほか、 『花椿』の紙面などグラフィック...
『みすず』読書アンケート特集に『音楽の未明からの思考』『音と耳から考える』! 月刊『みすず』1・2月合併号恒例の「読書アンケート特集」で、アメリカ文学者の佐藤良明さんが『音楽の未明からの思考』を、音楽学者の増田聡さんが『音と耳から考える』と『音楽の未明からの思考』を、それぞれ挙...
週刊『読書人』で毛利嘉孝さんが『音と耳から考える』を大絶賛! 今日発行された週刊「読書人」2/4号に、東京藝術大学教授の毛利嘉孝さんによる細川周平編著『音と耳から考える』の書評が掲載されています。 ※「読書人」のサイトで全文が公開されています。 「音...
「本屋Title」の辻山さんが幻冬舎の連載で『僕とデザイン』を紹介してくださいました 東京・荻窪の「本屋Title」店主・辻山良雄さんがウェブマガジン「幻冬舎plus」の連載「本屋の時間」第127回で、仲條正義さんの『僕とデザイン』を、昨年出版された作品集『仲條 Nakajo』(ADP...
5日(土)『ウィークエンド・サンシャイン』に『音楽航海日誌』の荻原和也さんが出演! 明日=2月5日(土)、ピーター・バラカンさんのNHK−FM『ウィークエンド・サンシャイン』で『音楽航海日誌』が特集され、著者の荻原和也さんが出演します! 弊社の『魂のゆくえ』でもおなじみのピータ...
山中千尋さんが『ラドゥ・ルプーは語らない。』を紹介 ジャズ・ピアニストの山中千尋さんがご自身のnoteで板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』について書かれています。 ラドゥ・ルプーは語らない|note ...
『intoxicate』にて『ラドゥ・ルプーは語らない。』紹介 タワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』2021年12月号にて板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。書いてくださったのはタワー...
ARTES インフォ*クリップ[vol.166]日本の音楽著作権ビジネスの成り立ちを読む!号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[vol.166]2022/02/01 日本の音楽著作権ビジネスの成り立ちを読む!号 アルテスパブリッ...
三省堂神保町本店で『音楽航海日誌フェア』スタートです! とてつもない世界音楽ディスクガイドが出た!!と 話題騒然の『音楽航海日誌』ですが、 この本の凄まじさに気づき、フェアをしませんかとお声をかけてくださったのが 三省堂神保町本店の中森さんです。 ...
讀賣新聞で『ラドゥ・ルプーは語らない。』が紹介されました 1月30日(日)付けの讀賣新聞読書面「本よみうり堂」にて、「読書情報」として板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』が紹介されました。無署名の短評ですが書影入り...
『ジュピター』で『オーケストラに未来はあるか』紹介 住友生命いずみホールの機関誌『ジュピター』2022年2・3月号に掲載された堀朋平さんの「いま、シューベルトの交響曲を」という記事は、この秋、同ホールで4回にわたっておこなわれる山田和樹指揮によるシュー...
【1/29・2/12・2/16(全3回)】菅野恵理子さんの「リベラルアーツと音楽」講座、オンラインで開講 01.29 [土]10:30-12:00@朝日カルチャーセンター立川教室 朝日カルチャーセンター立川教室のオンライン講座に音楽ジャーナリストの菅野恵理子さんが登壇。1月29日(土)、2月12日(...
北中正和さんが『音楽航海日誌』を絶賛! 『レコード・コレクターズ』誌の最新2月号で音楽評論家の北中正和さんが『音楽航海日誌』を絶賛してくださっています。 世にディスク・ガイドは数多いが、ここまでの本は見たことがない ...
アルテス木村が著作2作目『音楽のような本がつくりたい』を出版 本日、わたしにとって2冊目の単著となる『音楽のような本がつくりたい──編集者は何に耳をすましているのか』(木立の文庫)が発売されました。 音楽のような本がつくりたい|木立の文庫 一昨年発売...
青澤隆明さんが『オーケストラに未来はあるか』を力強く「肯定」! 時事通信からの配信で、さまざまな地方紙に浦久俊彦+山田和樹著『「超」音楽対談 オーケストラに未来はあるか』の書評が掲載されました(確認できたものでは、2021年11月13日北日本新聞、11月14日デー...
【2022年1月の増刷】『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』第3刷 今年最初の増刷は、『つながりと流れがよくわかる 西洋音楽の歴史』(岸本宏子+酒巻和子+小畑恒夫+石川亮子+有田栄 著/河合千明 イラスト)です。2020年10月の初版から1年2カ月のあいだに早くも2度...
『モーストリー・クラシック』に『ラドゥ・ルプーは語らない。』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』2022年2月号に板垣千佳子編『ラドゥ・ルプーは語らない。──沈黙のピアニストをたどる20の素描』の書評が掲載されました。「寡黙なピアニストの神髄とは?」と題し、寺田俊也さ...
『僕とデザイン』が完成しました! 今月の新刊、仲條正義著『僕とデザイン』が完成して、見本が手元に届きました。 四六変型の小ぶりなサイズで、スミ箔と上品な金、折り返しの深いビニールカバー、 書体・級数のバリエーションがほとんどない組...