『音楽の未明からの思考』の序論をnoteに公開しました

今週発売した最新刊『音楽の未明からの思考』の編者のひとり、野澤豊一さんによる序論「音楽の力を未明の領域に探る」約1万字をアルテスのnoteに公開しました。 本書のコンセプトと成り立ちに始まって、...

『音楽の友』に『バッハ学者は旅をする』の書評掲載

『音楽の友』2022年1月号に樋口隆一著『バッハ学者は旅をする──私の音楽草枕』の書評が掲載されました。評者は小沼純一さん。 こうした文章はある年齢にならないと書きにくいかもしれず、それはまた、...

朝日新聞にて『1冊でわかる ピアノのすべて』紹介!

12月21日(火)付けの朝日新聞夕刊にて青山一郎著『1冊でわかる ピアノのすべて──調律師が教える歴史と音とメカニズム』が紹介されました。同紙のプレゼント企画で、「朝日マリオン・コム」のサイトにも掲載...

京都新聞に『音と耳から考える』評が掲載されました

先週末18日(土)の京都新聞読書面「本屋と一冊」で、かまたき文庫・鎌田裕樹さんが『音と耳から考える』をご紹介くださいました。 〜こう書くと身構えてしまう人も多いだろうが、音の素人である私...