“藤井丈司とともにハイレゾで聴く『YMOのONGAKU』”のレポートがアップされました 去る5月28日に開催された“藤井丈司とともにハイレゾで聴く『YMOのONGAKU』──OTOTOYハイレゾ試聴会”のレポートがOTOTOYのサイトにアップされました。当日使われたオーディオ機器やセッテ...
8月13日(火)〜16(金)夏季休業のお知らせ いつもお世話になっております。 (株)アルテスパブリッシングは 8月13日(火)から16(金)を夏季休業といたします。 休業中にいただいたご注文については、 19日(月)から出荷の手配をいたし...
3社合同キャラバン・フェアは続く〜ディスクユニオン第6弾は新宿店で! DU BOOKS、リットーミュージック、アルテスパブリッシングの3社合同で、 ディスクユニオン各店を巡回する「音楽書フェア」。 下北沢、御茶ノ水、池袋、関内、吉祥寺に続く6店舗目、ブックユニオン新...
ARTES インフォ*クリップ[vol.125] ▼【7/30発売!】ジョン・ケージ 著/大西穣 訳 『ジョン・ケージ 作曲家の告白』 ▼【7/30発売!】菅付雅信 著『[新装版]はじめての編集』 ▼【8/17(土)】『平成音楽史』トークショー...
ジュンク堂池袋本店で『新装版はじめての編集』フェアがスタート! 菅付雅信著『新装版 はじめての編集』の発売(7/30)を記念して、本日5日からジュンク堂書店池袋本店9階で著者・菅付さんの選書によるフェアが始まりました。 ご自身の著書や編集を手がけた本もふくめ...
『クレヨンハウス通信』で『求むマエストロ。瓦礫の国の少女より』を紹介 クレヨンハウスのお店情報を掲載する月刊ニュース『クレヨンハウス通信』Vol.464に、ポール・マカランダン著/藤井留美訳『求むマエストロ。瓦礫の国の少女より──イラク・ナショナル・ユース・オーケストラ...
芸術家は「文化大使」──日経新聞でルネ・マルタンさんの活動紹介 7月29日から8月2日までの5日間、日経新聞夕刊「人間発見」のコーナーで、音楽プロデューサーのルネ・マルタンさんの活動が紹介されました。 人間発見|日本経済新聞 音楽祭監督 ルネ・マルタ...
8/14 NHK-FM“今日は一日YMO三昧”に藤井丈司さん出演! ラップ、ケルト、アニソン、戦後歌謡、サザンなどひとつのテーマだけで丸1日9時間放送するというNHK-FMの特集番組「今日は一日三昧」に、今月はYMOが登場! 放送はお盆まっただなかの8月14日(水)で...
“何でもあり”のポストモダン状況がクラシックの聴き方を変えた──朝日新聞で『平成音楽史』紹介 7月31日(水)付けの朝日新聞朝刊ラテ欄の「ラジオアングル」というミニコラムで、片山杜秀+山崎浩太郎 著/田中美登里 聞き手『平成音楽史』が紹介されました。書いてくださったのは同コラムを連載する山家誠...
ジュンク堂書店池袋本店にて「ジョン・ケージ 作曲家の告白」フェア開催! 7月30日に発売された『ジョン・ケージ 作曲家の告白』(大西 穣訳)の発売に合わせて ジュンク堂書店池袋本店9階、音楽書売り場にて「ジョン・ケージ 作曲家の告白」発売記念フェアが始まりました! ...
芸術の普遍性と意義を鋭く問いかける──日経新聞に『求むマエストロ。瓦礫の国の少女より』の書評掲載 7月27日(土)付けの日本経済新聞にポール・マカランダン著/藤井留美訳『求むマエストロ。瓦礫の国の少女より──イラク・ナショナル・ユース・オーケストラの冒険』の書評が掲載されました。 彼らの懸命...
【訃報】アンナー・ビルスマさんが逝去されました オランダの世界的チェロ奏者、アンナー・ビルスマさんが7月25日に亡くなりました。享年85歳でした。 グスタフ・レオンハルト、フランス・ブリュッヘンらとともにオランダ発古楽運動の牽引者のひとりとして活...
議論のシャープさが気持ちいい──『サウンド&レコーディング・マガジン』に『平成音楽史』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』9月号に片山杜秀+山崎浩太郎 著/田中美登里 聞き手『平成音楽史』の書評が掲載されました。評者は横川理彦さん。 平成の社会史とクラシック業界の出来事がつなが...
静岡新聞、神戸新聞に『雨の歌』の書評掲載 7月14日(日)付けの静岡新聞および神戸新聞の読書面に菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』の書評が掲載されました。通信社の配信によるもので、内容は以前お知らせし...
「いま、古楽が新しい」──ダ・ヴィンチ音楽祭の開催を記念して、音楽系出版社6社による「古楽本フェア」開催! 8月14日(水)〜17日(土)に川口市の川口総合文化センター・リリアにて開催される「ダ・ヴィンチ音楽祭」。レオナルド・ダ・ヴィンチの名にちなんで「音楽と人文知の饗宴」をめざすこの音楽祭の開催を記念し、...
「あれもあった」「これもあった」と膝を打つ──『Jupiter』にて『平成音楽史』紹介 大阪・いずみホールの音楽情報誌『Jupiter』Vil.177(2019年8・9月号)にて、片山杜秀+山崎浩太郎 著/田中美登里 聞き手『平成音楽史』が紹介されました。書いてくださったのは同館ステージ...
【9/16開催】〈コートールド美術館展開催記念〉小町碧さんがコートールドの音楽コレクションについて語る! 09.16 [月]16:00-17:30@朝日カルチャーセンター新宿教室 イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂、コートールド美術館。そのコレクションがこの秋日本にやってきます。 ...
合唱は音楽と言葉の幸せな出会いに満ちている──毎日新聞で『合唱指揮者という生き方』紹介 本日(7月16日)付けの毎日新聞夕刊にて清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』が紹介されました。同紙オピニオングループの小国綾子さんが毎週火曜日に連載しているコラム「あした元気...
キャラバン・フェアは続く〜ディスクユニオン第5弾は吉祥寺店で! 音楽系出版社のDU BOOKS、リットーミュージック、アルテスパブリッシングの3社が合同で開催、 ディスクユニオン各店の書棚を巡回する「音楽書フェア」、名づけて「DIVE INTO READING」...
普段はあまり見せることのないロマンティストの貌も──『ハーモニー』にて『合唱指揮者という生き方』紹介 全日本合唱連盟の機関誌『ハーモニー』189号(2019年夏号)の「TOPICS」コーナーに、清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』の紹介記事が掲載されました。 […]ここ...