【6/26 Vol.4開催!】 ピーター・バラカン×おおしまゆたか『21世紀をサヴァイヴするためのグレイトフル・デッド入門』 ピーター・バラカンとおおしまゆたかによる大好評対談企画、Vol.4を6月に開催します! 第3回は客席が過去最高の盛り上がりとなり、もう止まりませんデッド入門、今回は1969年初頭から71年春まで...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『現代ジャズのレッスン』評掲載! 村井康司著『現代ジャズのレッスン 1959年から考える』の書評が『サウンド&レコーディング・マガジン』7月号に掲載されました。評者はおなじみ横川理彦さん。 2000年以降、ジャズが多様化...
6/16 対談〈インディーズ・パブリッシャーのすすめ〉|苦楽堂代表の石井伸介さんとお喋りします 【5月30日追記】ありがたいことに、先ほどご予約が定員の20名に達しました。このあとは立ち見で我慢していただくか、あるいはキャンセル待ちとなりますので、ご了承ください。 (鈴木) 〈インディーズ...
音楽史を改めて深く検証することを求める問題提起の書|『モーストリー・クラシック』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』7月号にエティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者は『新版 クラシックでわかる世界史』『ピアノ大陸ヨーロッパ』などの著者でもあ...
誤解されているイタリア・オペラを先入観から解放|『文藝春秋』に『イタリア・オペラを疑え!』の書評掲載 『文藝春秋』6月号に、香原斗志『イタリア・オペラを疑え!──名作・歌手・指揮者の真実をあぶり出す』の書評が掲載されました。評者は本郷恵子さん(日本中世史研究者だそうです)。 本書の内容を一言で...
『現代ジャズのレッスン』の書評が『レコード・コレクターズ』など3誌に掲載! 3月に発売した村井康司著『現代ジャズのレッスン』が5月発売の月刊誌3誌に掲載されました。 『レコード・コレクターズ』6月号(特集はセッション・ギタリストの名手たち)では、音楽ディレクター/ライタ...
有隣堂 新百合ヶ丘エルミロード店で3社プレゼンツ音楽書フェア、スタート! 本日から、小田急線新百合ヶ丘駅前のショッピングセンター4階、有隣堂新百合ヶ丘エルミロード店にて、リットーミュージック、DU BOOKS、アルテスパブリッシングの3社合同による音楽書フェアがドーンと始ま...
川崎弘二『武満徹の電子音楽』、5/18(金)より予約開始! 電子音楽研究の第一人者・川崎弘二による 作曲家・武満徹作品研究の決定版、7月に刊行! 5月18日(金)から予約受付開始! (当サイト、全国の書店・楽器店でお申し込みください) 川崎弘二 ...
【5/19-7/7】聖徳大学オープンアカデミー(SOA)「音楽でエンジョイする人生~プロに学ぶときめき術~」全5回開講! 聖徳大学が、地域社会への貢献と社会人の生涯学習支援のために1992年から開講している「聖徳大学オープン・アカデミー(SOA)」に、今年は「音楽でエンジョイする人生~プロに学ぶときめき術~」と題して、音...
【5/12夜】BSジャパン「エンター・ザ・ミュージック」に小町碧さんが登場! 05.12 [土]23:30-34:00@BSジャパン 毎週土曜夜11:30に放送しているBSジャパンのクラシック番組「エンター・ザ・ミュージック」に、『ソング・オブ・サマー ...
ヤマハ銀座店でラ・フォル・ジュルネ音楽祭関連本フェアを開催中! @ヤマハ銀座店 昨日開幕したラ・フォル・ジュルネ音楽祭の開催に合わせ、ヤマハ銀座店でも「クラシックコンサートへの誘い」と題して関連書フェ...
私たちの今日の音楽の楽しみ方を根底から問う|『しんぶん赤旗』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載 2018年4月29日付けの『しんぶん赤旗』に、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。 クラシック音楽の地下水脈に流れ...
丸善丸の内本店で「17社合同音楽書フェア」開催中! 05.01 [火]@丸善丸の内本店 一足先に丸善丸の内本店1階での「ラ・フォル・ジュルネ音楽祭特設ブース」についてお知らせしましたが、同店3階エスカレーター...
5/24 村井康司×柳樂光隆「80年代ジャズとその時代」@下北沢B&B 3月新刊『現代ジャズのレッスン 1959年から考える』(村井康司著)の刊行記念イヴェント第2弾を、 5月24日(木)に下北沢の本屋B&Bで、音楽評論家の柳樂光隆さんをお迎えしてお届けします。 ...
『現代ジャズのレッスン』が『intoxicate』誌で紹介されました タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』の最新号#133で、村井康司『現代ジャズのレッスン』がご紹介いただきました。 ベテランのジャズファンと若手のファンの双方に「鉄板の一冊」として強...
ARTES インフォ*クリップ[vol.106]2018/04/26 若尾裕×後藤正文対談ついに開催!号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ARTES インフォ*クリップ[vol.106]2018/04/26 若尾裕×後藤正文対談ついに開催!号 アルテスパブリッシング ...
温故知新の日本文化案内|『なごみ』で『和と出会う本』が紹介されました 淡交社の発行する茶道の月刊誌『なごみ』5月号にて、小野幸惠著『和と出会う本──現代を生きる芸能・工芸・建築・祈り』が紹介されました。「「和」とは何か? を考え抜く一冊」と題し、「伝統芸能に造形の深い著...
歴史の荒波に翻弄された音楽家たちはいかにして「新しい世界」を目指したのか──|『ステレオ』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載 『ステレオ』2018年5月号にて、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』が紹介されました。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭前のこのタイミングで、紹介していただけるのはたいへんありがたい...
5/16(水)若尾 裕×後藤正文「音楽にとって自由とは何か? 〜『サステナブル・ミュージック 』を巡って〜」開催! 05.16 [水]19:00-21:00@京都・外 ついについに、待ちに待っていた待望の対談が実現します! 片や『サステナブル・ミュージック』の著者・若尾裕さん、 ...