歴史の荒波に翻弄された音楽家たちはいかにして「新しい世界」を目指したのか──|『ステレオ』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載

『ステレオ』2018年5月号にて、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』が紹介されました。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭前のこのタイミングで、紹介していただけるのはたいへんありがたい...

『サウンド&レコーディング・マガジン』に『アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド』と『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』の書評掲載!

アルテスの本をすべて必ずと言っていいほど取り上げていただいている、横川理彦さんによる『サウンド&レコーディング・マガジン』の書評コーナー、今月は2冊ともアルテスでした!  1冊は『ウィーン・フィ...

毎日新聞に『日本の楽器たち』著者インタビュー掲載!

今朝(3/11)の毎日新聞朝刊読書面に『阿弗利加から旅して来た日本の楽器たち』の著者、及川尊雄さんのインタビューが掲載されました。 「5000点がつむぐ壮大な物語」と題して、及川さんと楽器との出...