作曲家たちの選んだ暮らしと、その中で生まれた曲の美しさとの緊密なつながり──『サウンド&レコーディング・マガジン』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載

『サウンド&レコーディング・マガジン』8月号(表紙がディーン・フジオカ!)にエティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者はもちろん書評欄のレギュラー執筆者、...

歴史の荒波に翻弄された音楽家たちはいかにして「新しい世界」を目指したのか──|『ステレオ』に『「亡命」の音楽文化誌』の書評掲載

『ステレオ』2018年5月号にて、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』が紹介されました。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭前のこのタイミングで、紹介していただけるのはたいへんありがたい...

『サウンド&レコーディング・マガジン』に『アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド』と『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』の書評掲載!

アルテスの本をすべて必ずと言っていいほど取り上げていただいている、横川理彦さんによる『サウンド&レコーディング・マガジン』の書評コーナー、今月は2冊ともアルテスでした!  1冊は『ウィーン・フィ...