2018年4月29日付けの『しんぶん赤旗』に、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。
クラシック音楽の地下水脈に流れる奥深いところを伝えた西欧音楽の文化論である。
時代との格闘・葛藤や、追いやられた周辺に真の芸術家の声を聞く。
(…)私たちの今日の音楽の楽しみ方を根底から問うてもいる。
と、深い共感を寄せてくださいました。ありがとうございます。
ページをめくれば、音楽。
2018年4月29日付けの『しんぶん赤旗』に、エティエンヌ・バリリエ著/西久美子訳『「亡命」の音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の宮沢昭男さん。
クラシック音楽の地下水脈に流れる奥深いところを伝えた西欧音楽の文化論である。
時代との格闘・葛藤や、追いやられた周辺に真の芸術家の声を聞く。
(…)私たちの今日の音楽の楽しみ方を根底から問うてもいる。
と、深い共感を寄せてくださいました。ありがとうございます。