合唱は音楽と言葉の幸せな出会いに満ちている──毎日新聞で『合唱指揮者という生き方』紹介 本日(7月16日)付けの毎日新聞夕刊にて清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』が紹介されました。同紙オピニオングループの小国綾子さんが毎週火曜日に連載しているコラム「あした元気...
普段はあまり見せることのないロマンティストの貌も──『ハーモニー』にて『合唱指揮者という生き方』紹介 全日本合唱連盟の機関誌『ハーモニー』189号(2019年夏号)の「TOPICS」コーナーに、清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』の紹介記事が掲載されました。 […]ここ...
さえわたる表現で笑いを誘い、鋭く本質を突く──神戸新聞に『平成音楽史』の書評掲載 6月30日付けの神戸新聞読書面に片山杜秀+山崎浩太郎 著/田中美登里 聞き手『平成音楽史』の書評が掲載されました。評者は神戸新聞文化財団事業企画部長の藤本賢市さん。 教養や権威の象徴だったクラシ...
毎日新聞「新進の音楽書出版社」特集にアルテス登場! 6月15日〈土)の毎日新聞朝刊「トレンド観測」というコーナーで、「音楽書を専門に扱う新進の出版社」の動向が特集され、弊社鈴木が取材に答えて登場しています。ウェブで全文を読むことができますので、ぜひご覧...
『intoxicate』誌で『平成音楽史』と『YMOのONGAKU』が紹介されました 6月20日に発行されたタワーレコードのフリーペーパー『intoxicate』誌#140(表紙はショーケン=萩原健一)のBOOKコーナーで、『平成音楽史』と『YMOのONGAKU』が紹介されました。 ...
『サウンド&レコーディング・マガジン』で『YMOのONGAKU』が紹介されました サカナクションを特集した『サウンド&レコーディング・マガジン』8月号、横川理彦さんのBooksコーナーで『YMOのONGAKU』を取りあげていただきました。 当時のプログラマー、エンジニアなどと...
「日本の古本屋」のメールマガジンで山崎浩太郎さんが『平成音楽史』を紹介 さまざまな古書店の商品を横断検索・購入できるホームページ「日本の古本屋」(運営:東京都古書籍商業協同組合)のメールマガジンにて、山崎浩太郎さんが『平成音楽史』のことを書いてくださいました。 メー...
記憶から今、そして先へとつなげる耳と眼の力──和合亮一さんが『合唱指揮者という生き方』を絶賛! 6月22日付けの産経新聞朝刊読書面に清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』の書評が掲載されました。評者は詩人の和合亮一さん。「本ナビ+1」というコーナーで「記憶を未来へとつなげ...
紹介したディスクと本がそれぞれ11枚である理由は?──清水敬一さんが『教育音楽』で自著『合唱指揮者という生き方』を語る 今月刊行した清水敬一さんの『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』の第2部「折々の美景」は、『教育音楽』の連載を3年分まとめたものですが、連載はいまも続いています。現在発売中の7月号では「...
清水敬一氏の全てが詰まった書籍──『ハンナ』にて『合唱指揮者という生き方』紹介 歌・合唱・オペラの専門誌『ハンナ』の2019年夏号にて、清水敬一著『合唱指揮者という生き方──私が見た「折々の美景」』が紹介されました。 文中では、指揮者の関屋晋氏、ピアニストの田中瑤子氏、作曲...
芸術と人生を共に生きる実感を静謐に──上毛新聞に『雨の歌』の書評掲載 5月19日付けの上毛新聞読書欄に、菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の青澤隆明さん。 通訳として、人生の同伴者と...
バリューブックスのウェブマガジンに鈴木のインタビューが掲載されました 長野県上田市を本拠とする古本屋「バリューブックス」は、アルテスと同じ2007年に創業した会社で、いまや年間売上げ22億8000万円、従業員数386名という規模に急成長を遂げています。 同社は古本...
『レコード芸術』&「音楽家の素顔」に松平敬さんのインタビューが掲載! 『レコード芸術』2019年5月号、6月号と、音楽ライターの室田尚子さんが主催する「音楽科の素顔(ポートレイト)」に 『シュトックハウゼンのすべて』の著者、松平敬さんのインタビューが掲載されました! ...
眼差しの先にあるのは血の通った人間愛──桂川潤さんが『新文化』で『雨の歌』を紹介 出版業界紙『新文化』のコラム「風信」にて、装丁家の桂川潤さんが、菅野美智子著『雨の歌』について紹介してくださいました(2019年5月30日号)。桂川さんには同書の装丁をお願いしたのですが、刊行後に思い...
今朝の朝日新聞に広告を出しました 本日、5月30日の朝日新聞朝刊1面に広告(サンヤツ)を出しました。 掲載したのは『平成音楽史』(4/25刊)、『YMOのONGAKU』(4刷)、『困難な結婚』(5刷)の3冊です。 まだ出会えていな...
センテンスが短く、明快──『サウンド&レコーディング・マガジン』に『音楽用語の基礎知識』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』7月号の「Books」コーナーに、久保田慶一編『音楽用語の基礎知識──これから学ぶ人のための最重要キーワード100』の書評が掲載されました。評者はお馴染みの横川理...
作曲家たちがなぜ旅立ち、どのように移動し、何を見聞したのか──『ステレオ』で『旅する作曲家たち』『平成音楽史』紹介 『ステレオ』6月号にて、片山杜秀+山崎浩太郎 著/田中美登里 聞き手『平成音楽史』とコリンヌ・シュネデール 著/西久美子 訳『旅する作曲家たち』の2冊が紹介されました。 『平成音楽史』について...
長年の指導経験から工夫が凝らされた一冊──『ショパン』で『楽典』紹介 『ショパン』6月号にて、小鍛冶邦隆監修/大角欣矢+照屋正樹+林達也+平川加恵著『楽典──音楽の基礎から和声へ』が紹介されました。 教授陣の長年の指導経験から、より理解しやすくするための工夫が凝ら...
永江朗さんが『YMOのONGAKU』を『週刊朝日』で紹介! 出版業界で働く人にはおなじみの書き手、永江朗さんが、今日(13日)発売の『週刊朝日』「ベストセラー解読」で『YMOのONGAKU』を取りあげてくださいました。 デジタル技術の黎明期、テクノ・ポッ...
『intoxicate』誌で『シュトックハウゼンのすべて』が紹介されました! タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』の最新号#139で松平敬『シュトックハウゼンのすべて』が紹介されました! 評者は高見一樹さん。 シュトックハウゼンの入門書としてクロニ...