【3/9放送】小町碧さんがJ-Waveに出演。葉加瀬太郎さんとディーリアスを語る! 03.09 [土]19:00-19:54@J-Wave ヴァイオリニストでE.フェンビー著『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』の訳者でもある小町碧さんが、ヴァイオリニス...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『文化系のためのヒップホップ入門2』書評掲載! 2月に発売された『サウンド&レコーディング・マガジン』4月号(表紙はセカオワ)で、横川理彦さんのBooksコーナーで『文化系のためのヒップホップ入門2』が紹介されています。 本書で取りあげている...
管楽器専門誌『パイパーズ』で「ノート・グルーピングのすすめ」! 管楽器の専門誌として長い歴史を持つ月刊誌『パイパーズ(PIPERS)』3月号に「ノート・グルーピングのすすめ」という記事が6ページにわたって掲載されています。その冒頭で、 「ノート・グルーピング」の...
音楽プロデューサーの平井洋さんが『シュトックハウゼンのすべて』を激賞! ダ・ヴィンチ音楽祭の総合プロデューサーでもある平井洋さんが『シュトックハウゼンのすべて』を大絶賛してくださいました! http://yohirai.blog.jp/archives/78462937...
文学や歴史にも通じた総合的人格としてのボッセ像──池田卓夫さんが『雨の歌』を絶賛 音楽ジャーナリストの池田卓夫さんがご自身のブログ「いけたく本舗」にて、菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』を紹介してくださいました。1997年から始まる池田さん...
『ステレオ』で『雨の歌』が紹介されました 『ステレオ』3月号で菅野美智子著『雨の歌──ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン』が紹介されました。タイトルと奥村土牛『雨趣』とのかかわりなどについても言及してくださっています。 ...
月刊『みすず』読書アンケート特集号に『武満徹の電子音楽』! みすず書房が発行している月刊誌『みすず』1・2月号、 「2018年読書アンケート特集」で川崎弘二『武満徹の電子音楽』が紹介されました! 選んでくださったのは音楽学者の細川周平さん。 武満徹に...
音楽と作曲者への敬愛と情熱が論に力を与えている──静岡新聞に『音楽と病のポリフォニー』の書評掲載 お知らせするのが遅くなってしまいましたが、昨年11月18日(日)の静岡新聞に小林聡幸著『音楽と病のポリフォニー──大作曲家の健康生成論』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の青澤隆明さん。 ...
わが道をまっすぐに行くブロムシュテットの根幹を見るよう──『レコード芸術』に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評掲載 『レコード芸術』2月号に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の舩木篤也さん。 […]年代記の体裁はとっておらず、さまざまな機会に、様々な場所でなされた発言...
『CDジャーナル』に『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評掲載! 怒涛の書評ラッシュが続いている『未来の〈サウンド〉が聞こえる』、 今度は『CDジャーナル』2018年2・3月合併号に掲載されました! 今では私たちの耳には当たり前になった電子音は、 発明当初は「...
内側から見つめられた戦後音楽史そのもの──『モーストリー・クラシック』に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評掲載 『モーストリー・クラシック』3月号に『ヘルベルト・ブロムシュテット自伝』の書評が掲載されました。評者は音楽評論家の江藤光紀さん。 ここで語られる内容は個人史という以上に、内側から見つめられた戦後...
『ミュージック・マガジン』に『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評掲載! 続いて『ミュージック・マガジン』2018年2月号にも、 『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評が掲載されました! 評者は松山晋也さん。 電子音楽の歴史に関する本はこれまでもたくさん出版されて...
『レコード・コレクターズ』に『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評掲載! 『レコード・コレクターズ』2018年2月号に、 『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評が掲載されました! 評者は柴崎祐二さん。 電子音楽発展の流れを学ぶのに最適な本、と紹介してくださったうえ...
mikikiに川崎弘二さんによる坂本龍一さんへのインタビュー「坂本龍一、武満徹との50年を振り返る」が掲載! 『武満徹の電子音楽』の刊行をきっかけとした川崎弘二さんによる坂本龍一さんへのインタビューが タワーレコードのミュージック・レビュー・サイトMikikiに掲載されました! 川崎さんだからこそできた過...
『日本病跡学雑誌』に『音楽と病のポリフォニー』の書評掲載 日本病跡学会の機関誌『日本病跡学雑誌』第96号に、小林聡幸著『音楽と病のポリフォニー』の書評が掲載されました。評者は精神科医(筑波 大学医学医療系茨城県地域医療教育センター精神科、茨城県立中央病院精神...
讀賣新聞「2018年の3冊」に『日本の楽器たち』が選ばれました 23日讀賣新聞朝刊「本よみうり堂」の特集「2018年の3冊」で、中国文化をご専門とする明治大学教授の加藤徹さんが『阿弗利加から旅して来た日本の楽器たち』を選んでくださいました。 著者が生涯をかけ...
興味深い人材育成論──北海道新聞「今年の3冊」で『未来の人材は「音楽」で育てる』紹介 12月23日付けの北海道新聞にて、京都大学教授の根井雅弘さん(経済学)が「今年の3冊」に菅野恵理子著『未来の人材は「音楽」で育てる──世界をひらく5つのリベラルアーツ・マインド』を取り上げてくださいま...
『ステレオ』12月号で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました 『ステレオ』2019年1月号で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました。 本書の内容・ポイントをコンパクトにまとめてくださっております。どうもありがとうございました。 また、訳者のヲノサト...
『intoxicate』誌で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました! タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』の最新号#137で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました! 評者は『武満徹の電子音楽』に引き続き、タワーレコード本社の板谷祐輝さん...
日経新聞で小町碧さんの活動と『ソング・オブ・サマー』が紹介されました 12月11日付の日本経済新聞夕刊で、小町碧さんの英国での音楽活動と彼女が訳した『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』(エリック・フェンビー著/向井大策監修)が紹介されました。「駆ける在英日本人音...