『intoxicate』誌で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました!

タワーレコード発行のフリーマガジン『intoxicate』の最新号#137で『未来の〈サウンド〉が聞こえる』が紹介されました!
評者は『武満徹の電子音楽』に引き続き、タワーレコード本社の板谷祐輝さん。
どうもありがとうございました!

本書の内容や、著者・訳者のプロフィールを的確かつコンパクトにまとめてくださったうえで、
「「ポップ・カルチャーの電子音楽史」が紐解きやすい一冊だ」と結んでくださっています。