讀賣新聞「2018年の3冊」に『日本の楽器たち』が選ばれました

23日讀賣新聞朝刊「本よみうり堂」の特集「2018年の3冊」で、中国文化をご専門とする明治大学教授の加藤徹さんが『阿弗利加から旅して来た日本の楽器たち』を選んでくださいました。

著者が生涯をかけて収集した縄文から昭和までの楽器をフルカラーの図版約1600点で解説。圧倒的に美しい。

とお褒めいただいています。著者の及川尊雄さんは刊行後惜しくも世を去ってしまいましたが、うれしいご報告ができます。ありがとうございました。

だいぶ品薄になってきていますが、在庫はございますので、この機会にぜひお求めください。