怒涛の書評ラッシュが続いている『未来の〈サウンド〉が聞こえる』、
今度は『CDジャーナル』2018年2・3月合併号に掲載されました!
今では私たちの耳には当たり前になった電子音は、
発明当初は「未来から〈サウンド〉を手繰り寄せていた」と、
本書のタイトルになぞらえてご紹介してくださっています!
多くの媒体で取り上げられ感謝しかありません!!
ページをめくれば、音楽。
怒涛の書評ラッシュが続いている『未来の〈サウンド〉が聞こえる』、
今度は『CDジャーナル』2018年2・3月合併号に掲載されました!
今では私たちの耳には当たり前になった電子音は、
発明当初は「未来から〈サウンド〉を手繰り寄せていた」と、
本書のタイトルになぞらえてご紹介してくださっています!
多くの媒体で取り上げられ感謝しかありません!!