続いて『ミュージック・マガジン』2018年2月号にも、
『未来の〈サウンド〉が聞こえる』の書評が掲載されました!
評者は松山晋也さん。
電子音楽の歴史に関する本はこれまでもたくさん出版されてきたが、現代音楽ではなくポップスやロック、映画音楽、CM音楽などに的を絞った通史的な書はほとんど記憶がない。
学術書ではないし、トリヴィア的小ネタも随所にちりばめられているので、きっと多くの読者が楽しめるはずだ。
など、本書の魅力を余すところなく伝えてくださっています。
こちらもご紹介、ありがとうございました!