『表象』で『日本メディアアート史』紹介 表象文化論学会が年1回発行する機関誌『表象』第10号(発売:月曜社)に、馬定延著『日本メディアアート史』の書評が掲載されました。評者は原島大輔さん。A5判で4頁にわたるたいへん充実した書評で、「本書が...
鏡明さんが『ヘッドフォン・ガール』の書評を書いてくださいました! 本日20日発売の漫画誌『ビッグコミック・オリジナル』(小学館)で、作家、評論家の鏡明さんが1ページ をつかって高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を書評してくださいました。 わたしがこの物語を気に入っ...
『ぶらあぼ』で『センチメンタル・テールズ』と『ナチュール』紹介 『ぶらあぼ』5月号にて『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ』と『ナチュール 自然と音楽』が紹介されました。電子版(書評のページが開きます)で読むこともできます。『ナチュール』はラ・フォル・...
神戸新聞で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』紹介 4月14日(木)付けの神戸新聞夕刊にて、菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました。リレー・インタビュー・コーナー「次の本へ」で、神戸・御影のイハラ楽器社長・庵原豊治さんが読...
『本の雑誌』5月号で大森望さんが『ヘッドフォン・ガール』に4つ星! 『本の雑誌』最新号の「新刊めったくたガイド」で、SF評論家・翻訳家の第一人者である大森望さんに、 高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を採りあげていただきました! なんと星4つの高評価!(5つが満点...
『ヘッドフォン・ガール』感想ツィートのtogetterができました! 著者の高橋健太郎さん(@kentarotakahash)が『ヘッドフォン・ガール』の感想ツィートをトゥギャってくれました。 「ヘッドフォン・ガールが思ったよりも面白い」〜『ヘッドフォン・ガール』感想...
『音楽鑑賞教育』に『箏を友として』の書評掲載 公益財団法人音楽鑑賞振興財団が発行する季刊誌『音楽鑑賞教育』Vol.25に、千葉優子著『箏を友として』の書評が掲載されました。評者は東京藝術大学教授の佐野靖さん。 その[宮城道雄の]生涯、人物像を膨...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『わからない音楽なんてない!』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』5月号に、大友直人+津上智実+有田栄著『わからない音楽なんてない!』の書評が掲載されました。評者は橫川理彦さん。 ここには、優れた音楽の本質を伝えるならば、...
『ミュージック・マガジン』4月号に『ヘッドフォン・ガール』書評掲載! 『ミュージック・マガジン』の最新4月号(特集はBabymetal)に高橋健太郎著『ヘッドフォン・ガール』の書評が1ページを使って掲載されています。評者は「マガジン航」編集発行人としてもご活躍の編集者/...
『レコード・コレクターズ』4月号に『ヘッドフォン・ガール』書評掲載 今月の『レコード・コレクターズ』誌4月号(特集は大滝詠一)で、著者と同世代の音楽評論家・小野島大さんが『ヘッドフォン・ガール』を書評してくれました。 もちろん重要なモチーフとして使われるのは音楽であ...
西日本新聞に『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』の書評掲載 お知らせがおくれましたが、今月6日(日)の西日本新聞に、『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』の書評が掲載されました。評者は作家の前山光則さんです。 井上ひさし、山元護久コンビの合...
『レコード芸術』に『箏を友として』の書評掲載 『レコード芸術』4月号に千葉優子著『箏を友として──評伝 宮城道雄〈人・音楽・時代〉』の書評が掲載されました。評者は音楽史譚家の山崎浩太郎さん。 […]この評伝の面白さは、邦楽というジャンルの狭...
菅野恵理子さんが「荻上チキ Session-22」に出演!『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』をテーマに語ります 『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』の著者、菅野恵理子さんが「荻上チキ Session-22」に出演します。3/2から3/30まで5回、以下のような内容で放送されます。 WISDOM Squar...
『ヘッドフォン・ガール』が『intoxicate』誌で紹介されました “タワーレコードのカルチャーマガジン”『intoxicate』の最新号で高橋健太郎『ヘッドフォン・ガール』を本社の板谷さんにご紹介いただきました。 音楽評論家が紡ぐミステリアスな「ミュージック×タイ...
『Through A Quiet Window』が日経新聞に紹介されました 昨年10月に発売したスティーヴ・ジャンセン写真集『Through A Quiet Window』が、去る2月1日の日本経済新聞夕刊文化面で紹介されました。 「洋楽黄金期の熱気再び」と題されたこの記事...
『ひょうたん島航海記』の著者インタビューが毎日新聞に掲載されました 共同通信から配信された『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』の著者インタビューが、18日(木)には毎日新聞の夕刊にも掲載されました。タイトルは「ひょっこりひょうたん島「正史」出版 井...
産経新聞に『「聴くこと」の革命』の書評掲載 本日(2/21)付けの産経新聞にM.E.ボンズ著/近藤譲・井上登喜子訳『「聴くこと」の革命』の書評が掲載されました。評者は西原稔さん。 産経ニュース|【書評】桐朋学園大教授・西原稔が読む『「聴くこと...
『サンデー毎日』に陣野俊史さんの『ヘッドフォン・ガール』評掲載! 本日発売の『サンデー毎日』で批評家で『じゃがたら増補版』『サッカーと人種差別』などの著書もお持ちの陣野俊史さんが、『ヘッドフォン・ガール』をレビューしてくださいました。 「会話がぎこちない」といった...
『みんなのねがい』3月号で『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』をご紹介いただきました 全国障害者問題研究会が発行している月刊誌『みんなのねがい』3月号で、『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』をご紹介いただきました。「この番組で民主主義や連帯を学んだ人はたくさんいる」...
『泣くのはいやだ、笑っちゃおう』の著者インタビューを共同通信が配信! 昨年12月に刊行した『泣くのはいやだ、笑っちゃおう 「ひょうたん島」航海記』の著者インタビューを著者の写真入りで共同通信が配信してくれました。このインタビューは文化部の秋山記者によるもので、戦後民主主...