毎日新聞で『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』が紹介されました 2/11(日)の毎日新聞「今週の本棚・Cover Design」にて、エリック・フェンビー 著/小町 碧 訳/向井大策 監修『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』が紹介されました。「表紙カバーの...
赤坂憲雄さんの『新・神楽と出会う本』書評が産経新聞に掲載! 2月4日の産経新聞に、民俗学者の赤坂憲雄さんによる『新・神楽と出会う本』の書評がドンと掲載されました! ミュージシャンである著者ならではの視点とアプローチを的確に理解したうえで、従来の学問が捉えきれ...
『MOSTLY CLASSIC』に『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』と『歌の心を究むべし』の書評掲載! 『MOSTLY CLASSIC』2018年3月号で、『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』(ウェルナー・ヒンク 語り/小宮正安 構成・訳)と、『歌の心を究むべし』(濱田芳通 著)の書評が掲...
月刊『みすず』読書特集号に『サステナブル・ミュージック』と『《ニーベルングの指環》教養講座 』! みすず書房が発行している月刊誌『みすず』1・2月号、毎年恒例の企画「読書アンケート特集」で、 アルテスの本から若尾裕『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』と 山崎太郎『《...
ディーリアンの永年の渇きを癒してくれた|『レコード芸術』に小町碧さんインタビューが掲載 『レコード芸術』2月号に小町碧さんのインタビューが掲載されました。インタビュアーは同誌編集長の中沢十志幸さん。昨年10月に国内発売された小町さんのCD『カラーズ・オブ・ザ・ハート』の話題から、小町さん...
彼の美しい音楽を更に知らしめるきっかけとなるに違いない。|『Jupiter』で『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』が紹介されました 大阪・いずみホールの広報誌『Jupiter』2018年2・3月号に、エリック・フェンビー[著]、小町碧[訳]、向井大策[監修]『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』が紹介されました。 ディ...
なんとも愉快で楽しい!|『Jupiter』で『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』が紹介されました 大阪・いずみホールの広報誌『Jupiter』2018年2・3月号に、ウェルナー・ヒンク(語り)/小宮正安(構成・訳)『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』が紹介されました。 その内容...
地味なようで面白い|平井洋さんが『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』を紹介してくれました 音楽プロデューサーの平井洋さんが、ご自身のブログでウェルナー・ヒンク(語り)/小宮正安(構成・訳)『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』を紹介してくださいました。 結局は一気に通読し...
口述筆記の一場面はまるで真剣で切り合うようなスリリングさ|『WORLD 旅のひろば』に『ソング・オブ・サマー』の書評掲載 ワールド航空サービスが発行する月刊の情報誌『WORLD 旅のひろば』2018年1月号に、エリック・フェンビー著/小町碧訳/向井大策監修『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』の書評が掲載されました...
音楽の中に秘められた身体性という意外な盲点に着目|『週刊読書人』で小宮正安さんが「今年の音楽書」に『ダンスと音楽』を選んでくれました。 2017年12月22日付の『週刊読書人』(第3220号)にて、クレール・パオラッチ著/西久美子訳『ダンスと音楽──躍動のヨーロッパ音楽文化誌』が紹介されました。音楽評論家の小宮正安さんが「2017年...
『題名のない音楽会』公式ブログで『アイリッシュ・ミュージック』が紹介されました 先週末の土曜日(23日)の『題名のない音楽会』(テレビ朝日)は「ケルト音楽特集」でした。タイトルは「ケルト音楽を楽しむ休日」。ケルト音楽がついに全国ネットのテレビ番組に! とちょっとした感慨を抱きつつ...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『新・神楽と出会う本』の書評掲載! 神楽を、日本のルーツ・ミュージックという観点から見直していくところかが本書の新しさ。 『サウンド&レコーディング・マガジン』2月号Book Reviewのコーナーで、おなじみ横川理彦...
『レコード・コレクターズ』1月号に『新・神楽と出会う本』の書評! ローリング・ストーンズを特集した(BBCの発掘音源リリースに合わせてですね)『レコード・コレクターズ』1月号を店頭でパラパラ見ていたら、『新・神楽と出会う本』の表紙が! 「様々な角度から日本のルーツ・...
演奏者ならではの理論と実践に基づくアプローチで「歌心」を解き明かす|『intoxicate』にて『歌の心を究むべし』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』131号(2017年12月号)にて、濱田芳通著『歌の心を究むべし──古楽とクラシックのミッシングリンクを求めて』が紹介されました。紹介してくださっ...
ピアノを習う意味は全人教育にあり!|『週刊新潮』に菅野恵理子さんのコメントが掲載されました 昨日(11月30日)発売の『週刊新潮』12月7日号に、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまささんが寄稿した「なぜ『東大合格生』の2人に1人はピアノレッスン経験者なのか」という記事が掲載されました。 ...
アルテス鈴木・木村が「クラシカ・ジャパン」に出演。アルテスの10年を語る! クラシック音楽専門のTVチャンネル「クラシカ・ジャパン」のインタビュー番組「クラシカ・音楽人〈びと〉」に、アルテス鈴木と木村が出演します。 クラシカ・音楽人〈びと〉「アルテスパブリッシング 鈴木...
音楽学者・増田聡さんが朝日新聞夕刊にて『サステナブル・ミュージック』を紹介! 本日(11/17)付けの朝日新聞夕刊のコラム「ポップスみおつくし」にて、 音楽学者の増田聡さんが若尾裕『サステナブル・ミュージック』を紹介してくださいました! 音楽がありあまり、あらゆるジャン...
創造の限りない神秘がここにある。|青柳いづみこさんが産経新聞で『ソング・オブ・サマー』を書評! ピアニストで文筆家の青柳いづみこさんが11/26付けの産経新聞にて、エリック・フェンビー著/小町碧訳/向井大策監修『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』を書評してくださいました。 ピアニス...
音楽とダンスの関係を歴史的にも読み解く意義深い一冊|「Dance Cube」に『ダンスと音楽』の書評掲載 ダンス用品の製造・販売で知られるチャコットが運営するウェブマガジン「Dance Cube」にて、クレール・パオラッチ著/西久美子訳『ダンスと音楽──躍動のヨーロッパ音楽文化誌』の書評が掲載されました。...
通時的な理解を得るのに最適な書|『サウンド&レコーディング・マガジン』に『ダンスと音楽』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2018年1月号にクレール・パオラッチ著/西久美子訳『ダンスと音楽──躍動のヨーロッパ音楽文化誌』の書評が掲載されました。評者はおなじみの横川理彦さん。 各...