毎日新聞に『バッハ・古楽・チェロ』の書評掲載 2月19日付けの毎日新聞読書欄にA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の書評が掲載されました。 印象的なのが、妻でヴァイオリン奏者のフェラ・ベッツに話が及んだ時。「『仕...
『書標』で『バッハ・古楽・チェロ』紹介 丸善ジュンク堂書店のPR誌『書標(ほんのしるべ)』2月号にて、A.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』が紹介されました。 編者の加藤氏もCDジャケットの雰囲気から、気難し...
JazzTokyoウェブサイトに『音楽の原理』の書評掲載 評論家の悠雅彦さんとプロデューサーの稲岡邦弥さんがプロデュースするジャズを中心とした音楽情報・評論サイト「JazzTokyo」に、近藤秀秋著『音楽の原理』の書評が掲載されました。評者は伏谷佳代さん。 ...
朝日新聞にボストリッジのインタビュー掲載、近刊『シューベルトの「冬の旅」』も紹介! 1月30日付の朝日新聞夕刊に、イアン・ボストリッジのインタビュー記事が掲載されました。「直感と分析、編みこむ文章 テノール歌手ボストリッジの邦訳本出版」と題し、新譜『ブリテン:カンティクル集』について...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『細川俊夫 音楽を語る』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』3月号に、『細川俊夫 音楽を語る』の書評が掲載されました。評者はおなじみ、ミュージシャンの横川理彦さん。 ……[細川俊夫の音楽の]具体的内容が、シュパーラー...
中国新聞で『細川俊夫 音楽を語る』紹介 1月22日(日)付の中国新聞「郷土の本」コーナーで、『細川俊夫 音楽を語る』が紹介されました。同書には広島の風景写真なども多数収められ、細川さんの音楽芸術の根幹に郷土への思いがあることがよくわかります...
『サウンド&レコーディング・マガジン』に『バッハ・古楽・チェロ』の書評掲載 『サウンド&レコーディング・マガジン』2017年2月号にA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の書評が掲載されました。評者はおなじみミュージシャンの横川理彦さん。 «柔...
『intoxicate』で『音楽の原理』『バッハ・古楽・チェロ』紹介 タワーレコードのフリーマガジン『intoxicate』vol.125にて、近藤秀秋著『音楽の原理』とA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の2冊が紹介されました。 『音...
『音楽の友』に『バッハ・古楽・チェロ』の書評掲載 『音楽の友』2017年1月号にA.ビルスマ+渡邊順生著/加藤拓未編・訳『バッハ・古楽・チェロ』の書評が掲載されました。評者は10月号で渡邊温子著『古楽でめぐるヨーロッパの古都』を書評してくださった那須...
「本to美女」で『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』紹介 「本で、人生をちょっと豊かにする。」というコンセプトのウェブサイト「本to美女」で、菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』が紹介されました。慶應義塾大学学生の後藤叶恵さんをモデルに「ki...
『音楽表現学』に『わからない音楽なんてない!』の書評掲載 日本音楽表現学会の機関紙『音楽表現学』Vol.14に、大友直人+津上智実+有田栄『わからない音楽なんてない!──子どものためのコンサートを考える』の書評が掲載されました。評者はピアニストで同学会会員の...
図書新聞最新号に伊達政保さんの『相倉久人にきく昭和歌謡史』評掲載! 「図書新聞」の最新3283号で、評論家の伊達政保さんが『相倉久人にきく昭和歌謡史』を採り上げて下さいました。本書の元になったイヴェントにも何度も足を運ばれた伊達さんですが、こうして書籍として読んでみて...
川本三郎さんが『東京人』で『バッハ・古楽・チェロ』を紹介 『東京人』2017年1月号で作家・評論家の川本三郎さんがA.ビルスマ+渡邊順生『バッハ・古楽・チェロ』を紹介してくださいました。川本さんの人気連載「東京つれづれ日誌」の第79回(もうこんなになるんです...
内田樹『困難な結婚』著者インタビュー公開!@ケコーン マイナビウェディングが運営する結婚情報サイト「Kekoon(ケコーン)」で、『困難な結婚』の著者・内田樹のインタビューが本日公開されました。 題して、“「今よりも幸せになるために結婚してはいけない」...
12/4朝日新聞と東京/中日新聞に『相倉久人にきく昭和歌謡史』の書評掲載! 今朝の朝日新聞と東京(中日)新聞に『相倉久人にきく昭和歌謡史』の書評が載りました! なんと同日掲載です。どちらもウェブで全文を読むことができますが(朝日新聞、東京新聞)、うれしいのでこちらでも評文を引...
朝日新聞「次回の読書面」に『相倉久人にきく昭和歌謡史』! 本日サイトにアップされた朝日新聞「次回の読書面」に『相倉久人にきく昭和歌謡史』が! ということは、4日(日)の朝刊に書評が載ります! どなたが書いてくださるのか、ドキドキしながら待つことにします。 ...
時事通信の『相倉久人にきく昭和歌謡史』書評に感激しました 椙山女学園大学の長澤唯史さんが時事通信で『相倉久人にきく昭和歌謡史』を書評されれたことをツィッターで知ったのが10日ほど前。ウェブでは見つからないので、広告代理店に探してもらって拝見したところ、これが...
寺尾紗穂さんが松田美緒のTVドキュメンタリーをレビューしてくださいました 今月発売された『ミュージック・マガジン』12月号で、シンガー・ソングライター/ノンフィクション作家の寺尾紗穂さんに、10月に放映された松田美緒のドキュメンタリー番組『ニッポンのうた〜“歌う旅人 松田美...
《盆踊りと祭りから見える「日本」の風景》宇都宮徹壱さんによる大石始インタビュー公開! 『幻のサッカー王国』(1998年、勁草書房)、『ディナモ・フットボール』(2002年、みすず書房)という無類におもしろいノンフィクション2冊で出会って以来、サッカー・ジャーナリスト/写真家、宇都宮徹壱...